■京都MUGENオフ
[21:00 2017/07/21]
□Update...[Kinoko]更新

今回はキノコ全然関係無いです。久々にやってきました。

MUGENオフ!!!

・・・とは言ったものの、ただ飯食って酒飲んで騒ぐだけなんですけどねー。
しかもほぼ全員現在はMUGEN関係から遠ざかってるのは気にしません。
今回は毎度正月オフやるたびに顔を合わしている毎度おなじみのメンバー。

Rayさん (MUGENストーリー動画製作者)
こしあんさん (MUGENMAD動画製作者)
むぅにえるさん (MUGENキャラ絵製作多数 絵師)
oso (私)

いつもは私の地元とかで騒ぐんですが、今回は場所が違います。



ここは「渡月橋」。そう、今回は京都オフなのです。やったぜイエー!
むぅにーがこの辺の観光に詳しいので暫定ガイドを受けてくれました。
しかし私は渋滞に捕まり遅刻。その間に朝っぱらから酒を飲むメンバー。
私が着いた頃には約2名が完全に出来上がり、1人は川の中へ・・・。

気温33℃。

凄まじく暑いです。さっさとメシを食っちゃおうと予定していたお店へ。
・・・と思ったけど時間的にまだ開いてないので売店で時間を潰します。
そこで試飲した梅昆布茶が超美味しかったんで早速購入しました。

とここで良い感じに時間が潰せたのでお店の方へと移動しました。
ちなみにこっから清々しいまでのダイレクトマーケティングですよ。



まず最初の目的である十割そばを食べるため「豆腐料理 松ヶ枝」さんへ。
開店と同時に入ったのが良かった。その後行列が・・・危なかったです。
十割そばは非常にコシが強く、まぁいかにも特定のお酒に合いそう。
案の定天ぷらと日本酒を頼み、ここでも飲み。これはヤバい感じだなー。
超正統派のお蕎麦って感じで美味しく頂きました。これは満足ですわ。
お店の雰囲気も良く、渡月橋からも近いので是非訪れてみて下さいな。

店を出る頃には行列が。セーフ・・・。

とここで近くにフクロウカフェ的な場所が有るとの情報が入ります。
フクロウ大好き人間としては是非とも見ておきたいので向かうことに。
着いたのは嵐山スクエアの2階に有る「嵐山フクロウの森」さん。
実はフクロウ好きなんですが近距離で見たのはペットショップ1回だけ。
しかも触るのは初めてと言う事で地味に緊張。結果を抜粋すると。



コノハ博士。



ミミちゃん助手。

やりたかった。正直やりたかった。スマン。

まぁワシミミズクは正確にはベンガルワシミミズクみたいですけどね。
ちなみにこの2羽は触れませんでしたが、その他のコらは触れました。
ヤバかったのがメンフクロウの触り心地です。マジでヤバかったです。
あとコキンメフクロウは流石に人懐っこいですね。飼いやすいのも納得。

ちょっと観光しようぜって事になったので竹林の小径へ向かいます。
途中寄った売店でアイスクリームを購入するとなんと自分で作るタイプ。
自分は上手く作れましたが、こっしーは現代アートみたいになってました。

また途中梅の専門店が有り、良い感じの商品が有ったので下見をします。
帰りに買って帰ろうと言う事で保留にして竹林の小径へと向かいます。

が。

逆方向でした。

酔ったガイドのむぅにーは「川と反対方向に〜」と坂を登って行く始末。
一番酔っていない宇治初心者のこっしーのガイドが一番正確でしたね。



と言う事でかの有名な「竹林の小径」へ。しかし人多すぎですぐ帰還。
良い場所なんですが好天と人の多さで全然雰囲気を味わえませんでした。
ココに関してはオフシーズンの小雨の時に来たほうが楽しいかもですね。

ここで車で移動して旅の2つ目の目的地へ。天気が悪いのが気になります。



京都の酒蔵「丹山酒造」さん。創業明治15年と言う老舗中の老舗です。
これは今回のメンバーの希望でした。みんなお酒大好きですからねー。
ですが何と今は運悪く改装中。見れる場所が減ってしまいました・・・。
しかし酒蔵前の建物に案内して頂き、ビデオを観ながら利き酒をします。



おのおのが好みに合ったお酒を見付けて無事お買上げとあいなりました。
お酒が好きな方は京都にお越しの際は立ち寄ってみては如何でしょうか?
ちなみにむぅにーは甘酒買って帰りました。ええ・・・それで良いの・・・?

ここで最後の目的地、京都の御食事処へ。

しかしここで問題発生。実は当初、川に張り出した屋外で食べる予定でした。
でも目的地に近付く頃には警報出てんじゃないかってくらいの大雨が!
Rayさんが店員さんに何度も聞くも、残念がら店内でのお食事となりました。

誰でしょうね?雨男は。



と言う事で訪れたのは「お食事処 山とみ」。コース料理を予約しました。
自分は「鴨川コース」。写真は当コース目玉である湯葉刺身。これぞ京都。
ここでとうとう酒スイッチが全員に入り大盛り上がり。メチャクチャでしたね。
ぶっちゃけ自分は覚えてるんですが、酷すぎるんで割愛させて頂きます。
凄く美味しかったです。ますます外で食べれなかった事が悔やまれる・・・。

大満足で店を出ると、そこには凄い光景が。



人、すごい。

それもそのはず、この日はあの京都祇園祭り。そりゃ人が多いわけだ。
行ってみようぜと最初は意気込んでいたものの、すぐに人混みに敗北。
どこか休憩できる場所は無いものかとしばし周辺をウロウロします。
すると京都マルイの上の方の階に喫茶店らしきものが見えます。
ここだって事で7階「住友不動産京都ビルFOOD HALL」へ向かいます。
後で知ったんですが、ココ何と今月12日にリニューアルしたばかりでした。
飲み会で無茶したので「十彩×TANITA CAFE」で健康的に・・・飲酒
まぁこのメンツ揃ったら酒しかないですからね。分かってますよ。ええ。
コーヒーが凄い味が濃くて美味しかったです。これは一飲の価値有り。

そんなこんなで無事オフ会は終了。お開きとなりました。

お疲れ様でした!!!

さぁ、次はどこかな?




絵が無いと流石に寂しいですね。さて何の擬人化なんでしょうね?
ここからは遠征が続くので体力と財力を温存しておかなくては・・・。

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本来は紹介したい艦これのキャプもあえて貼っていない状況です。
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その点をご理解頂けますよう、よろしくお願いします。 管理人 oso
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■地元冬虫夏草オフ
[22:26 2017/07/14]
□Update...[Kinoko]更新 & [Other]更新

どうもブナ林帯冬虫夏草オフの実況動画はお蔵入りになりそうです・・・。
色んな意味での不適切な発現が多かったのと、純粋にグダグダでして。
常時録画ではないので収穫が多すぎると本当にとりとめがないですね。

でももし編集で何とかなりそうなら投稿するかもです。


と言いつつ。



実況動画だー!!!

と言う事で今回はどろんこさんと木下さんを私の地元にお招きしました。
目的は昨年から約束していたとある冬虫夏草をご案内するためです。
当初はどろっさんだけの予定でしたが、木下さんも都合が合いました。
ただ道中見れる可能性が有るものは幾つか立ち寄って探すと言う段取り。

10:00に無事全員合流し、まず最初のポイント、セミタケ狙いです。
どろんこさんがずっと見たがっていた冬虫夏草なのですが、空振り。
クモタケが姿を消してしばらくしてから出てくる印象が有る種です。
しかしまだクモタケが出ていた上に、キノコ全般の遅れが本種にも。
1時間ほど炎天下を探しましたが、徒労に終わってしまいました・・・。

幸先が悪い。

昼飯をビニ弁で簡単に済ませて次のフィールドへ。

ここは昨年私がとある冬虫夏草を見付けたマツの倒木が多い場所です。
下見段階で感染した宿主は見付けていましたが、子実体は確認できず。
目の数で見付けられないかと期待を抱いて案内したフィールドでした。
しかし3人がかりで探すも見当たらず。ここも空振りに終わるのか。

しかしここで木下さんが幼菌を発見!しかし結実部はまだ有りません。
近くに無いか?と材の反対側に回った時、そこには待ち望んだ姿が!



有った!シュイロクチキタンポタケ!結実部がちゃんと出来ています!
どろんこさん大興奮。初見でかなり好きな種になってしまった模様。
撮影に力が入り、私と木下さんがそれぞれフラッシュを持ったりしました。
ここでのMVPは間違いなく木下さん。他にも数株発見してしまいました。
未熟個体が幾つか見付かったので現地に残して私が定点観察する事に。
ちなみに宿主は材中に住むゴミムシダマシ科の甲虫の幼虫みたいです。

とここでかなり時間を使ってしまいました。まぁ仕方無いですね。

調子乗ってコロモコメツキムシタケの坪に寄るもここは空振り。

時間がヤバい。

3ヶ所目に着いた頃にはタイムリミットの16時まであと1時間でした。
本当はもう1ヶ所行きたかったんですが、確実に間に合いませんね。
しかしここは私が何度も事前に下見していたので外すハズ有りません。



出ました地上生冬虫夏草の最難関クラス、ハマキムシイトハリタケです。
昨年発見したこの場所はアセビの木の周囲にかなりの発生が見られます。
宿主は極めて小さなガの幼虫で、地表の浅い場所の土繭から発生します。
ただ胞子がやや小さいようで、全くの同種かは若干怪しいみたいですが。



中にはこのようにヒノキの球果内の宿主から3本ものストローマが・・・。
基本的に宿主1匹につき1本のストローマを出すので珍しい発生状態です。

どろんこさんは撮影と断面作成に集中。木下さん見付けられず超焦る。
その後無事見付かるもどろんこさんがツブノセミタケを掘れと無茶振り。
時間的に間に合うワケもなく、ここでタイムリミット!下山となりました。

駅でどろんこさんはお土産を買ってお別れ。木下さんと私は豪華なディナー。
月末に大規模オフの予定なので、その時はどろっさんにも堪能してもらおう。



お二人ともお疲れ様でした!!!


7月8月はキノコ関係で大暴れ予定です。思いっ切り遠征組みまくりますよ!
冬虫夏草だけではなく今年は普通のキノコもガンガン探して撮る予定です。
ただ現状とんでもないくらいキノコ写真が貯まってるのが気がかりですが。


あ、そう言えば。



余談ですがハマキムシイトハリタケは乾燥標本に。フィリーズドライすげぇ。
宿主が全然縮みませんでした。小型種だと効果てきめんみたいですね。

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>コガネムシタンポタケが豊作で良かったですね、
>羨ましいです。今年は折れてハエに喰われた一つのみでした。
>しかしK・Yさんに案内して頂いた坪にて新種候補の
>メタリジウムが見つかり、追培養中ですが、どうなる事やら。
>来週はどろんこさんを関東に引き寄せますが、
>どろんこさんを満足させることができるのでしょうか?
>
>夏イベ告知来ましたね。大規模作戦は初めてですが、
>何よりも虫草との両立が難しいということがネックです… (油蝉 さま)

コガタンは普通種なれどずっと見たかった種。こでも不作だったそうですが。
今年は虫草に限らずキノコ全般が不作な印象です。地域性も有るでしょうが。
どろんこさんを満足させるには未見の種を出すのが一番かと。今回みたいに。


>>>

■ブナ林でオフ会を
[23:16 2017/07/06]
□Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新

雨降りましたね。

遠征してきました。

いやーだって雨降ってキノコ出たら遠征するしかないっしょ!ねぇ皆さん?
と言う事で今回はどろんこさんにお誘い頂きブナ林探索に出かけました。
詳細な日程を書くのがオフレポですが、もうメチャクチャだったので省略で。
ただ収穫的にはとんでもないのが出ましたので、大満足の結果でしたけど。


09:00。

集合予定は10:00だったんですが、かなり早く着いてしまいました・・・。
早めに動かないと落ち着かない人間なのでこう言う時に損だと感じます。
せっかくなので近くのトイレで大を済ませてどろんこさんを待つことに。

どろんこさんも予定より早く着いたので早速目的の場所へ向かう事に。
最終目的地に着いてしばらくするともう一人の参加者が待ち合わせ場所に。

フジタケ氏です。

そう、あの有名なキノコ図鑑サイト「遊々きのこ」の管理人その人なのです。
今回は特別にフジタケ氏のフィールドを案内して頂ける貴重な探索会です。
どろんこさんも詳しく調査したことが無く、何が出るか分からない未知の領域。

まぁ案の定と言うか、このフィールドの持つポテンシャルは凄かった・・・!


今回の私の最大目的ですが、意外にも冬虫夏草のコガネムシタンポタケ
朽ち木生の入門種的な存在ですが、私は今まで本当に出会いに恵まれず。
一度見た事は有ったのですが、未熟で追培養失敗。成熟個体未見でした。
オオセミタケと言い、初心者向けとされる種にホント見放されています。

なのでそれに会える事だけを祈って向かったのですが・・・。



メッチャ居るし。

これでも今年は不作との事でしたが、慣れれば目線が合うだけで発見です。
凄いものだと露出した宿主が2つ並んでいたりとやりたい放題な感じ。
有る場所には有るとは聞いていましたが、これで不作とは思えませんね。
↑は一日分ですが、午前の部でほぼほぼ標本採取と撮影は終われました。

と序盤で目標は達成してしまったワケですが、探索はまだまだ続きます。



最初は何か分かりませんが、上を見るとシデ類の葉。そしてチチタケ属・・・。
あ、これヒロハシデチチタケだ!地味に初見だったので嬉しいですね。
その名の通りシデ類の樹下に発生し、ひだの間隔が広いのが和名の由来。



あまり低地では見られないアカハチノスタケ。自分は完全初見でした。
アカと言うワリには赤くなく、ハチノスタケとは傘の反りが逆で傘状です。
色が疑問ですが、これ老成すると赤みが強くなるのが由来だそうです。



個人的に大ヒットだったのがこのコガネヌメリタケ!何と言う美しさか!
コチラもあまり知名度が高くない種ですが、それは本当にもったいない!
傘の周囲とひだにオレンジの縁取りが有り、宝石のような美しさですよ。



どろんこさんがずっと「チ◯コ」連呼していたキツネノロウソク。可愛い!
キツネノタイマツは見たこと有ったんですが、ロウソクは完全初見でした。



コチラも完全初見のヒカゲイタチタケ。聞いた事の無い和名で興味津々。
ハゴロモイタチタケに近いようですが、傘が平滑な点で区別できるようです。
暗色の傘と白い鱗片のコントラストがまるでキツネノサカズキみたい。

とここでお昼を過ぎたので車に戻り、ガスに包まれた神秘的な昼食。
十数メートル先が見えないような濃い霧の中に居ると日常を忘れます。


さて、腹ごしらえも済ませて昼の部開始です。

とここでどろんこさんが朽ち木の下で何かモゾモゾしているので覗いてみます。
「これもしかして・・・」と白い粒をルーペで見て表情が変わりました。
自分もルーペでそれを観察させてもらい、驚いて地面に突っ伏しました。

硬いカエデ類の朽ち木の下側にそいつは居ました。



超珍冬虫夏草のクビナガクチキムシタケ!まさか現物に出会えるとは!
ちなみに県内初発見だったそうで、どろんこさんの興奮も無理有りません。
紛れもなく本日一番の発見。遠征でここまで来た甲斐はこれで余裕回収!



慣れると朽ち木の色んな場所に顔を出しているのが分かるようになりました。
これなら次に見かけた時に見落とさないですね。脳ジワに刻みましたよ。



コチラは帰宅後に断面を作成したものです。4時間かかりましたが、何か?
宿主はヤマトクチキカの幼虫。尾部の水管を菌糸が通って樹表に出ます。
細い水管を伝って子実体を形成するので首が長いように見えるワケですね。
ちなみにカエデ材は超絶硬いので断面作成は地獄としか言えません。
ブナ材は脆いので簡単に削れるんですが、ここまで凶悪だとは思わなんだ。

とここで大盛り上がりだったワケですが、まだ収穫は続きます。



コチラも知名度の低いフジイロアマタケ。穏やかな子実体の色が美しい!
どろんこさんとフジタケ氏両氏のイチオシなだけのことはありますね。
しかしこの穏やかな藤色はすぐに消えてしまうそうで、貴重な出会いでした。



怪しいと思った枯れ沢筋を歩いていてどろんこさんが発見したオサムシタケ
自分は標本しか見た事が無かったので嬉しい!ただチョイ小さかったかな?
しかしこんな小さいのを薄暗い森で発見するとは・・・まだ探索眼が足りぬ。

実は密かに狙っていた冬虫夏草が有ります。それはエゾハルゼミタケです。
冷涼なブナ林帯に発生するとされ、どろんこさんも道中探してはいました。
ただ残念ながら他の収穫に圧され、十分な探索の時間が取れず発見ならず。
でもそれだけ他の収穫が有ったと言う事で、今後の宿題にするとしましょう。


とここで探索は終了。大雨にも降られず、無事終わる事ができました。
終わってみれば本当に素晴らしい収穫でした。本当に楽しかったです。
フィールドを案内して下さったどろんこさんとフジタケ氏に改めて感謝を

ありがとうございました!


これでは終われませんね。絵が無いし。



これでキノコ擬人化娘114人目です。虫草娘ばっかだな最近!

そりゃ「Ophiocordyceps neovolkiana (コガネムシタンポタケ)」擬人化するよ!
名前はストレートに「黄金山 タンポ」嬢。今後も派生させたい名前ですしね。
デザイン的にはもうコレしかない!って感じでパッと浮かんだそのまま絵に。

名前がカタカナなのはほとんどの図鑑で「タンポ」を漢字で載せてないため。
語源的に「短穂」で「ミホ」と読む事も検討したんですが、一時保留で。
「短」を「ミ」って読むかどうか調べまくりました。方言?でギリ有ったよ!


今週はまたもキノコ狩りオフですぞ!頑張りますぞ!

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>クモタケは見に行かなければ。
>雨が降ったので東京遠征して来ましたが、カイガラムシツブタケ?
>の未熟を数十個体。成熟時期に行きづらい場所ですが。
>カイガラムシツブタケやハリガタカイガラムシタケは
>太平洋側ではアジサイの群落に多いです。
>写真のカイガラムシ生は今の時期にストローマを伸ばしていない様なので
>カイガラムシツブタケ等とは違うと思われます。
>これから、虫草シーズン本番、沢山見つけましょう!
>
>水戦も艦偵もネジが重い… (油蝉 さま)

自分も宿主周囲に薄く伸びた菌糸がアイツっぽいなぁとは思ってます。
でも大型宿主に感染すると子嚢殻が多く出るみたいなので楽しみですね。
これからは冬虫夏草だけではなくキノコオフを多数計画しておりますぞ!


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