■セミタケオフ
[11:18 2017/10/15]
□Update...[Kinoko]更新

今日は先に絵をば。



一応オリジナルデザインなのかな?口裂け女の「口裂」さん。 都市伝説系のキャラとしては特に好きなお方だったりします。 スカーフェイスや欠損の女性は度合いにもよりますが結構好きだったりするので。 正直マスクしてても即美人だと思える時点で相当バランス良い顔してますよね。 走る速さ的に身体も締まってそうですし。スタイルも良いと思ってます。


艦これは満潮改二が来るとのウワサ。でも今は備蓄優先です。


ではキノコの話題。

またも夏のオフレポを今更やります。だって忙しかったんだもん。 今回のオフは実は昨年から話してはいましたセミタケオフです。 どろんこさんからの熱い要望でした。と言うのもどろっさん、まだセミタケ未見だったんです。 自分はキノコの趣味を始めて早々に見付けていますが、これはカンペキに偶然です。 セミタケは乾燥した平地を好むため、一般的に冬虫夏草が出そうにない場所に出ます。 また宿主のニイニイゼミ自体が減少しているため、近年発生量が減っています。 私のフィールドは安定して発生が見込めるため、時期を狙ってお招きしました。

しかも前日にダメ元でお声がけしたら大ベテランのgajinさんも来られるとのこと。 急にハードルが上がりましたが、自分のフィールドの後に氏のフィールドを案内して頂けることに。 何か本格的な観察会になっちゃいました。

9:00。

少し早めに目的地に着いた私は軽く下見。一応数日前から発生の確認だけはしていました。 しかし発見できたのは1株のみ・・・大丈夫だろうか。 かなり乾燥した日が続いていたため他のキノコも少なく、有ったのはマツオウジくらい。

9:50。

約束の駅にどろんこさんが降り立つ。 梅雨時のオフでは看板に隠れて見えなかった問題が有ったので、今回はちゃんと立ち位置を変えていました。 車でお迎えし、少し走ってとある自然公園へ。ここは私がキノコ初期経験値を積んだ場所です。 gajinさんに連絡すると少し遅れるとの事で、先にセミタケ捜索を開始します。 先に見付けておいた1株を見せて形状を覚えてもらい、これを探すよう伝えます。 しかし中々見付からず、またしても自分が1株発見。自力発見を目指すどろんこさんは焦り始めます。

ここでgajinさん合流。氏もここでセミタケを見ているのですが、聞くと氏が見たのはまた別の場所だったとのこと。 そこで少し場所を変えてみると新たな子実体がガンガン見付かります! 自分が思っていた以上に発生範囲が広かったようです。



どろんこさんは二又の子実体を発見し断面作成に取り掛かります。 gajinさんはその様子を動画撮影していましたが、後に某イベントで上映されたようです。 私がその後探している様子も録られていたようです。出演料は口座へお振り込み下さい。

ところで、gajinさんが以前から気になっていた三脚を持って来ていました。

■VS-443Q 希望小売価格(税抜き)¥33,800品番:4907990310064

これ今回氏が使っているのを見て購入を決心しました。その後私が使っているのを見てどろんこさんも購入。 ハッキリ言って神三脚です。個人的にはグレードが上のカーボン製よりもコチラがオススメかも。 アングルの自由度が尋常ではなく、キノコ屋のための三脚と言っても過言ではありません。

ダイレクトマーケティングしておきますね。



遂にお披露目。どろんこさんが断面作成を行ったセミタケです。 子実体が2本出るのは珍しいですが、基部に特徴的なソボールが無いちょっと残念なパターンでした。 しかし断面の綺麗さは流石。便乗で撮影させて頂き、標本として持ち帰って頂きました。



どろんこさんが掘っている最中に私も近くで別個体を見付けていたので一気掘りしました。 するとソボールが凄まじいことになっている良い感じのヤツでした。 セミタケはやっぱりこのソボールが有って、子実体が1本の方がぽいですかね?

12:00。

ここで午前の部終了。高速道路に乗って2ヶ所目のgajinさんのフィールドに移動します。 お昼ごはんは途中のサービスエリアで。gajinさん、頼んだ定食が想像以上のボリュームで焦ってました。

13:30。

2ヶ所目のフィールドに到着。時間的にここが本日ラストになりそうです。 この場所は以前gajinさんが何度もヤンマタケを発見した場所。 しかし採取しすぎてそれ以降出なくなったとのこと。それは流石に・・・。 環境としてはかなり開けていて我々が想像していた以上に乾燥した場所でした。 3人がかりで探しますが、残念ながらヤンマタケは発見できませんでした。



しかし転んでもただでは起きぬgajinさん。バッチリガヤドリナガミノツブタケを発見しました。 地元フィールドで今年は見付けていないので自分も嬉しいです。 どろんこさんも今年度未発見だったのと、標本としても探していたのでサンプル提供となりました。 翅がボロボロで分かりづらいですが、やはりヨトウガの仲間のようですね。

ここで時間切れ。帰り際に観光客の外国人さんとガイドのおじさんがモメているのを横目に帰還。 gajinさんもどろんこさんも早めに帰らねばならないと言うことでここでお別れです。 私は時間が有るので帰りに地元の山に戻ってキノコ探し。有ったのは謎のXylariaとアケボノオシロイタケくらいでした。

オフレポは以上!お二人ともありがとうございました!ちなみにオフは・・・。

7月29日でした。


さて、次はとうとう実況動画が伴う更新となります。しばらく時間かかるかも知れません。気長にお待ち下さい。 つっても次の実況動画もどろんこさんと一緒なんですけどね。色々と壮絶な旅でしたのでお楽しみに。


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■岡山遠征
[22:10 2017/10/03]
□Update...[Kinoko]更新

上山徹郎 [ 電人ファウスト× LAMPO ] 復刻計画 !!

9月22日の日記で紹介した上山徹郎氏のクラウドファンディング、達成しましたね。おめでとうございます。 最終的には230%まで行った模様。やはり待ち望んでいた人が多かったと言う事でしょう。今からプレミアム版到着が楽しみだ!


久々のオフレポです。

実は今回のレポはもう2ヶ月以上前の7月22日の事。色々と忙しくて更新すらしていませんでした。 実はかなりの収穫が有り、twitterでは直後に写真だけは投稿しています。 ですが流石に図鑑更新に合わせてレポっときたいなと思い、思い出しながらの記事書きです。


7月22日。04:00

超眠いです。流石に3時起きはオッサンの体には堪えますわ。とにかく私はとあるビジネスホテルの前に居ました。 連絡をしてしばらくすると歳の変わらないオッサンが玄関から出てきました。どろんこさんです。 実は前日に最寄り駅で合流し、ラーメンを食ってお別れしていました。私の地元は今回とあるオフのための中継地なのです。

実は昨年から私とガガンボさん、どろんこさんで三県三日連続オフを計画していたのです。 それは私の地元とどろんこさんの地元では過去にオフを行っていて、ガガさんだけがまだだったからです。 楽しみにしていたのですが直前で3人の予定が合わず、私の地元とどろっさんの地元での開催のみになってしまいました。 そこで何とかガガさんの地元で観察会をしたいと模索していたところ、ガガさんの地元でキノコの調査が行われるとのこと。 しかも地元研究会主催で特別に県の許認可を受けて本来行えない採取も可能。 ダメ元でガガさんにお願いし、ガガさんもダメ元で話を上げてくれたのですが、何と通っちゃったんです。 そして何と八丈島でご一緒したHibagonさんも参加とのこと。2016八丈島メンバー勢揃いじゃないか! これは行かない選択肢が有るはずもなく、早起きなど大したことないですよ。

運転中はどろっさんと冬虫夏草の話をしながら延々と高速道路を走ります。 懸念していた渋滞も特に無く、スムーズな車の旅となりました。

道さえ間違えなければな。

私の車の古いナビでは力不足でした。遅れるのは確定的に明らかだったので急いでガガさんに電話し謝ります。 ただ何とかあまり大きな遅れとはならず、15分ほど約束の時間に遅れて到着となりました。 急いで山用装備に着替えてガガさんに連絡、すると向こうから見覚えの有る服装の方がやってきます。 ここでガガさんとHibagonさんに無事合流。この4人が冬虫夏草班に指名されているそうです。 今回は各種キノコでメンバーが分かれているそうです。

どうもHibagonさんは自分とどろっさんが来ることを知らされていなかったようで驚いていました。 しかし懐かしいメンバー4人が揃ったからか、凄いやる気オーラが出てきているのが感じられました。



最初に出会ったのはハナビラタケ。針葉樹の小さな切り株の脇から出ていました。 途中タケリタケも発見。しかし今回は冬虫夏草メインなのでスルーします。

道中で今回調査に参加されている別班に遭遇したのでご挨拶。 しかし自分たちも感じてはいましたが、数日前まで雨が降っておらず地面が乾燥気味です。 聞けば普通のキノコもあまり出ていないとの事。これは沢筋が得意な冬虫夏草の方が可能性アリか? ここでお別れしてキノコ班とは別ルート、沢沿いの道へと進んで行きます。



最初に見付かったのはハイイヌガヤの葉裏に付いた小さな冬虫夏草、Conoideocrella tenuis。 ハダニベニイロツブタケと同属菌で、宿主は小型のカイガラムシ。発見はHibagonさんだったかな? 周囲の背の低いイヌガヤの葉をめくってみると、裏側には白い斑点が沢山。 ちなみにこのようなイヌガヤの細い幹のオーバーハングした部分にハエ生の気生型冬虫夏草が居るそうです。

撮影しているとコメツキムシタケをガガさんが発見して標本として持ち帰るとのこと。 遅れるといけないので撮影を早めに済ませて先を急ぎます。

とここで先行のHibagonさんがとんでもないものを発見。



こ、この丸い子嚢殻はジムシヤドリタケ!自分は採集品は見た事は有りましたがナマで見るのは初めて! どろんこさんも初見と言うことで大興奮で写真を撮りまくります。 地中に埋まったコガネムシなどの甲虫の幼虫から発生します。なので「地虫」。

比較的群れる種と聞いて4人がかりで周囲を探しますが、結局有ったのはこの1個体だけ。 調査のため採取して持ち帰らねばならないので撮影だけさせて頂きました。 非常にカッコイイ冬虫夏草なので、是非地元でも出したいトコロですね。

ここでしばらく歩いた時、またしてもHibagonさんが発見。



これは珍菌マユダマヤドリバエタケ!ハエ目ミズアブ科の幼虫、つまりウジに感染しています。 比較的発生がレアな種なのですが、これが居ると言うことは・・・。



感無量。

ずっと見たかった激レア冬虫夏草、ウスキヒメヤドリバエタケ。マユダマヤドリバエタケのテレオモルフです。 ボタンタケ属のくせに冬虫夏草の振る舞いをする、胞子も何もかも全然違う異端中の異端。 子嚢殻も確認できるパーフェクトな子実体を見ることができました。 Hibagonさんとガガンボさんは自力発見しており、あまり驚いていませんでしたが、私とどろんこさんは大興奮。 何せHypocrea属の冬虫夏草なんて日本じゃコイツとハスノミウジムシタケくらいしか有りません。 間違い無くこの遠征で一番の収穫でしょう。アナモルフとテレオモルフ両方とも標本として得る事ができました。

ここでお昼休憩。リュックからおのおの昼食を取り出して食べます。

とここで特に何も見付けていなかった自分はウスキヒメヤドリバエタケを撮影して斜面を下っていた時にふと気付きます。 一瞬目の前を横切ったササの葉の裏に何か変な物が付いているのに気が付きました。ルーペで観察すると・・・。



あ、これ冬虫夏草だ。子嚢殻の形状などからConoideocrella属不明種と判明しました。 オレンジ色の子嚢殻が綺麗で、どろんこさんがルーペで見ながら綺麗だを連呼していました。 全国各地で見付かってはいるものの未だに正体不明。その後地元でも発見したので来年はもう少し調べてみよう。

ここでそろそろ時間が押して来ました。14時には拠点へ戻らないといけません。 もうあまり奥までは行けませんね。沢沿いの道をガンガン進みます。 するとまたもHibagonさんが発見。ガガさんが断面作成を行います。



他にも無いかな〜と探しているとすぐに見付かりましたコロモコメツキムシタケ。 自分は地元で見付けていましたが、やはり無印コメツキムシタケよりも宿主が浅い場所に居ますね。 どろんこさんは初見だったようで無印との交換を持ちかけられました。

だが断る。

とここで時間切れ。急いで戻るとすでにビジターセンターに研究会の皆様が集まっていました。 そろそろお暇せねばならないため、急ぎ自己紹介と挨拶をしてその場を後にします。 素晴らしい観察の場にお招き頂き、本当にありがとうございました

その後疲れた体を寝落ちさせないよう安全運転で帰ります。 どろんこさんは駅まで送り、せっかくなのでまたラーメン食べて電気屋見て分かれました。 ちなみに私達が帰った後、宿の近くで凄いハチタケが見付かったりと後の祭りも盛り上がったようです。


とまぁこんな感じのオフレポでした。

別れ際に2018年はHibagonさん主催で優秀なフィールドを案内するオフをやろうとの約束をしてきました。 氏のフィールドはガガさんもお邪魔していますが、ポテンシャルが凄いので今からwktkが止まりません。 まだまだ出会ったことの無い冬虫夏草も多いですし、課題の山はまだまだ崩せそうにありません。


艦これの話題。



秋刀魚祭り終了!!!

メッチャ早かったです。9月30日の時点で終わっていました。残りの期間はひたすら資源備蓄に勤しむとします。 と言うのも九月作戦のランカー入りを初めて狙ってみたのですが、5-4周回で凄まじく資源を消費しました。特に弾薬。 なので最低限の任務消化とE0海域を攻略しながら秋イベントに備えたいと思います。 現段階で弾薬が70000まで減ってますからね。せめて6桁までは戻しておきたいです。


絵の話題。



クリックで原寸大。

イベント中から急激に株が上がり、最速ケッコンとなりました。高速戦艦「Richelieu」さんです。 もう泣きボクロと艶ボクロで完全にヤられました。今まで艦娘は一発ネタ絵を除き全然描いた事無いんですけどね。 他のアキラ氏艦とは感覚が違うので、美人云々よりも色彩とデザインが好きなのかも知れません。 とりあえず秋刀魚漁で大活躍して頂いたので、次は秋イベで最終海域に出てもらおうと思っています。


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