■2009年の奄美大島は皆既日食
[0:24 2018/06/22]
□Update...[Kinoko]更新

今回の写真更新はメッチャ気合入ってますヨ。

何たって今回はレアキノコ、特にレア発光菌とレア冬虫夏草が更新内容に含まれてますからね。 もうウヒョーですよ。これを早くサイトに載せたくて更新頑張ってたフシが有りますから。 まぁその後の更新も結局レアキノコのオンパレで濃厚な内容なんですけどね。


オフレポの前に絵の話題。



ちょっと前から話題になっていました週刊少年ジャンプで連載中の「ジガ-ZIGA-」。 色々と言われていた作品ですが、とあるキャラの登場で流れが大きく変わった気がします。 それは「命令者」ちゃん。一応本名?は「白(ホワイト)」かな? 異形の瞳にギザ歯の人外系キャラで強キャラ感バリバリで出てきたのに主人公のせいで一気にポンコツキャラに。 焦りに焦ったその表情が私と同じ波長を持つ人達の心をズッキュンしちゃったようです。

掲載位置が不安ですが、個人的にはストーリーも好きだったり。ランダ君もいいキャラしてますよね。 打ち切りとの勝負とか言われてますが行けるだけ行って欲しい作品です。


キノコの話題。

ことの発端の発端は4月30日の地下生菌観察オフ。数多くの地下生菌と冬虫夏草が見られた日です。 あの日初めて肌色胞子の黒いツチダンゴの存在を知った私とアメジストの詐欺師さん。 その後地元に戻って2人とも新発生地を発見したのですが、それを案内人だったK.Y氏に報告したときのこと。

「あの黒いツチダンゴからはとある冬虫夏草が出ますよ」

ぜひ探してみて下さいと言われ俄然やる気になったのが今回のオフの発端です。 とりあえず予定が合う方と一緒にその冬虫夏草を探してみようと考えました。 何人かに声をかけたところ、八丈島でご一緒した木下幸之助氏が行けるとのことで、地元にお招きして2人でのオフを敢行しました。

そう。

まさかあんな出会いが有ろうとは・・・。


10:00。

地元の駅で待ち合わせ。木下さん無事時間どおりに到着です。 今回はとにかく早めに目的のフィールドへ向かい、そこで可能な限り時間を使うと言う計画です。 有るか無いかも分からない冬虫夏草を探すのです、それくらいして然るべきと判断しました。 時間もあまり無いのでさっさとフィールドに向かいます。



まずは最寄り駅近くのクモタケをチェック。住宅街に隣接した小さな林なのですが、その斜面に毎年安定して出ています。 今回は良い感じにフタをあけたばかりの子実体が有ったので2人で撮影です。 地面の状態を見るに意外と色々出ているかも知れないとのことで、もう少し近場をチェックすることにします。



クモタケの発生場所から少し歩くと立派なカンゾウタケを発見。ここは毎年安定して出ます。 木下さんはこれを地元で見付けておらず、当面の目標とのことでした。 後日談ですが、その目標は早々に達成できたようです。

時間が惜しいのでCoCo壱番屋でさっさと昼飯。 木下さんは以前ちょっとしたトラウマが有って久々のココイチだったそうです。美味しいよね。

とここでふと思い付いてgajin氏に電話します。 実はこの日の夜は発光キノコを観察しに行く予定だったのです。 その話をしていたら木下さんが行きたいとのことで飛び入り参加可か聞いてみることに。 結果は・・・OKでした!と言うことで一日がかりの大規模オフになっちゃいました。

そしてついに目的のフィールドへ。宿主は発見していますが、冬虫夏草が居るとは限りません。 またこのフィールドはヤマビルが出るのです。 木下さんは自家製のヒル忌避剤を持ってきており、念のため少し散布してもらいました。 んではいざ出発!

道中はあまり普通のキノコは出ていませんでした。 個人的にはリュウコクヒナベニタケを持って帰りたかったんですが、まだ発生していませんでした。 とりあえず予定通り黒いツチダンゴ2種は下見してあったので無事出会えました。 木下さんは初見だったので最初は全然目に入らなかったようです。あれはホント慣れですもんね。

そして本番の場所へ。ここからは普段は行かない未整備の沢筋であまり足を踏み入れていません。 環境的には沢までの距離が短く、土壌湿度も高いので冬虫夏草が出るならここまでの道すがらより良いのではと予想していました。 とりあえず荷物を下ろしてライト片手に目的の冬虫夏草を探します。

その出会いはすぐでした。

ハナヤスリタケはありましたよー」 と木下さんが言うので「どれどれ〜・・・」と歩み寄る私。木下さんはすぐに横に退いて周囲の地面を探索。 そして木下さんが示した場所を見た私は言葉を失いました。

「は・・・あ・・・!」



アマミカイキタンポタケだー!!!

ハナヤスリタケじゃないですよ!これぞ今回のオフの最大の目標だった菌生冬虫夏草! 黒いツチダンゴを宿主とする極めて珍しいタンポタケの仲間なのです。 名前にもあるように奄美大島で発見され、それ以降の発見例は数えるほどしか無い激レア冬虫夏草。 まさか本当に地元で出るとは思っていなかったので凄まじい脳汁でした。 興奮のあまり30分ほど「ヤバい」しか言ってませんでしたからね。



しばらく興奮は治まらず、落ち着いて探索再開するのに時間がかかっちゃいました。 しかし探し始めたらすぐに新たな発見が。今まで見たことの無い地下生菌を発見。 色合い的にそうかな?とは思っていましたが、1週間後に確認してネズミツチダマタケだったことが判明。 このフィールドではアオゾメクロツブタケも見付かっているので、ロスビーベラ属は2種類確認できましたね。

とここで時間切れ。そろそろ出発しないと夜の発光キノコ観察に間に合いません。 急いで身支度してフィールドを去ります。 アマミカイキタンポタケは結局写真の個体しか見付からず、2株を自分が持ち帰り、1株は後に博物館収蔵となりました。 貴重なキノコを発見することができ、本当に良かったと思います。



ちなみに2株目は翌日しっかりと胞子観察できました。これを観察および撮影できたのは本当に貴重な経験でした。 木下さんは「もっと本種のレアさが実感できるレベルになってから発見したかった・・・」と若干複雑そうでしたね。 大丈夫です。語り継げるレベルのファインプレーなので。あ、でもフィールドを探し当てた私も誰か褒めて!

車に戻り、長靴を履き替えようとした時、長靴とズボンの境目に恐れていたアイツが・・・!



ヤマビルだー!!!

満を持して登場、生理的にダメな吸血生物です。居るだろうなとは思っていましたが探索中は気付きませんでした。 しかし木下さんの自作忌避剤のおかげで長靴への侵入には失敗していたようです。良かった・・・。 とりあえず2人でお互いの全身をチェックし、付いていないのを確認してから車に乗り込みました。

夕飯は寿司でした。お礼のオゴリでしたが、正直これでも足りないレベル。

そして空が薄暗くなった頃に現地に到着。しばらく待つとgajin氏を含め地元観察会のメンバーが集まりました。 夜間探索装備に切り替えていざ出発!漆黒の森の中へとライト片手に足を踏み入れます。 雑談しながらしばらく歩いて目的地に到着。ライトを消して暗闇に目を慣らします。 すると見えてくるのは毎年恒例のあのお方。



まぁ毎年会ってはいますが、やはり見れると嬉しいシイノトモシビタケ。 コイツが比較的近い場所で観察できると言うのは幸せなことではないでしょうか? しかしこの場所も年々環境が悪化しています。そう、人的な理由でです。 今後はもしかすると保護が必要となってしまうかもですね。 不必要に環境を踏み荒らす、発生地を公開する、そんな人がこれ以上現れないことを祈ります。

しかし今回の発光キノコはシイトモだけではありません。 実はこの場所では以前また別の発光キノコが見付かっているのです。 今回も見付かったと言うので周囲を探すと・・・。



まだ仮称段階かつ複数種を含む可能性が有りますが、これが極小の発光キノコのアリノトモシビタケ。 ネイチャーテクニカラーさんのガチャガチャでもラインナップされていましたよね。 以前も採集品は見たことが有ったのですが、生で見るのはこれが初めて。 今回やっとウチの図鑑に載せることができました。

そして久々に菌糸が光っているため選び取ることができる光る葉も観察されました。 最初自分はこれをシイノトモシビタケだと思ってたんですよね。お恥ずかしい。 これがアリノトモシビタケの菌糸なのか、それとも菌糸だけが光る別のキノコなのか、まだ分かりません。

と、ここでまるっと一日を使い尽くしたキノコ探索オフは終了。 夜の高速道路をひた走り、木下さんを道中急遽予約したビジネスホテルまで送り届け、任務完了となりました。

何とまるっと一日キノコ狩りと移動とメシと言う超濃密スケジュールでした。 木下さん、本当にお疲れ様でした。そして・・・。

ありがとうございました!!!


これでやっとこさキノコ写真整理がリアルタイムに追いついてきました。 流石に春から色々と撮りすぎた感が有りますね。まぁ反省はしませんけど。 とりあえず地元探索1回を挟んで凄まじい冬虫夏草探索オフのオフレポと色々更新する予定です。 これ更新したらやっと色々とラフを消化したいな。


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■取り急ぎ
[22:40 2018/06/15]
□Update...[Kinoko]更新

もうネタも何も無いですわ。

実はしっかり絵を描いてから更新しようと思ったんですが、問題発生。 Twitter上にて数多の学名変更の事実を知りました。 そしてそれが擬人化にも影響してくるので、早めに修正する必要が出てきたのです。

ただそれをやろうと思うと1つずつ片付けていく必要が有ります。 ただそれ自体に更新回を設けたくないため、一度更新してリセットしてから個々に対応することに。 と言うかそうしないと確実に見逃しが出ると思うので。なので今回はマジで写真整理のための更新です。



個人的に今回面白いなと思ったのはクレマチスさび病菌でした。 非常にユニークな生活環を持ち、胞子も美しい植物寄生菌類でしたよ。是非見てみて下さい。

と言うか今回の更新は地元散策での結果なのですがメチャ濃い内容です。 正直これだけでオフレポ書こうかと思ったくらいの濃密さ加減なので、他の写真も中々にマニアックですよ。 特に顕微鏡写真はかなり綺麗に撮れているので見て頂けると嬉しいです。


艦これの話題。



伊 勢 改 二 !!!

来ましたね。勲章有って良かったっす。凄い性能になりましたが、まだ運用がピンと来ていません。 この土日くらいに任務に手を付けて、慣れたいと思います。 お伊勢さんは・・・まぁ知ってる人は知ってるでしょうけど思うところ有る艦娘なので・・・。


てぇことで次回は更新日としては一旦区切り。木下さんとの素晴らしいオフのレポートとキノコ写真図鑑更新です。 かなり珍しいキノコをご紹介できるかと思います。


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■顕微鏡観察爆発
[15:05 2018/06/10]
□Update...[Kinoko]更新

毎日コツコツ写真整理していたら自然と掲載作業が進んでいます。嬉しい。 そろそろ夏本番でキノコ写真が増えてくるのは目に見えているので、とにかく早く消化したいんですよね。 結構濃い遠征も控えていますし、それまでに片付けておきたいんですよね。 なので絵とかがやや遠ざかっていますが、私自身はメッチャ楽しいです。


キノコの話題。

黄金週間のオフラッシュも一段落し、日常が戻ってきました。 ただ私自身は以前より活発に活動していました。理由は顕微鏡です。 夏本番を迎える前に可能な限り色んなキノコを観察して腕を磨いておきたかったのです。

なので今回の更新分もそうなのですがキノコの写真が少ないんですよね。 顕微鏡写真ばっかなのはそのせいです。集中したかったので。 またTwitterにて顕微鏡観察の先輩方から色々な情報を提供して頂くこともできました。 そこら辺の情報を元に5月中は自分なりの試行錯誤を繰り返していた感じです。



特にコットンブルー染色を知ったのは大きかったです。 この試薬は子嚢菌類の胞子観察に絶大な威力を発揮する青色の染色剤です。 最初私は加熱することを知らずに「染まらないなぁ」とか思ってました。お恥ずかしいです。 写真はアラゲコベニチャワンタケ属不明種の子嚢胞子。Twitterでも人気が有った一枚です。



またメルツァー試薬で染色すると胞子表面の質感や隔壁が見やすいことも教えて頂きました。 この試薬はアミロイド反応を見るための試薬ですが、こんな使い方が有ったとは・・・。 水封では全く分からなかったイトヒキミジンアリタケの子嚢胞子も隔壁が見えるように。



最初の観察では失敗したオイラセクチキムシタケの子嚢胞子もしっかりと隔壁が観察できました。 個人的に一番観察したかった子嚢胞子だったのでコレは嬉しかったですね。

しかし最大の進歩はコレでしょう。



それは油浸対物レンズを開放したことだと思います。 これにより観察可能な範囲が大幅にアップしました。 このレンズはレンズオイルを垂らして浸して見る高倍率レンズなのです。 高性能なのですが毎回お掃除が必要だったりと面倒くさくて今まで封印していたのです。 しかし思い切って使ってみたらその凄さに圧倒されました。 写真はメルツァーで染色したオイラセクチキムシタケの子嚢先端の肥厚部です。 胞子が吹き出す頂孔がハッキリと確認できます。 オイルも簡単に買えますし、もったいぶらずに使っていこうと決心したosoでした。


絵の話題。

写真掲載のための口実的な更新ですが、顕微鏡観察中にふと思ったことがあります。 胞子というのはキノコの繁殖手段です。人間で言うところの・・・いや、明言は避けます。 で、私はそのキノコを擬人化しているわけです。人間的な見方をしているわけです。 つまり、その胞子を観察すると言うことは彼女たちの深い部分まで見てしまったことになるわけです。

何を言ってるのか分からないと言う方が居られましたら申し訳ございません。 私も何を言っているのか分かっていません。なのでご安心下さい。



ごめんね、2人とも。

なまじ人格与えちゃうとイカンね。でも大丈夫です。愛娘に欲情はしませんので。 ゴー◯デンフレイム氏みたいなことはしませんですよ。ええ。


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■アメジストの詐欺師氏観察会のオフレポ
[22:40 2018/06/05]
□Update...[Kinoko]更新

実は凄い発見が有ったのですが、あまりにも写真貯めすぎてるので戒めとして掲載は順番を守ります。 Twitterのほうでは普通に情報発信しているので見て頂ければ分かるかと思います。 まぁアレです。激レア種が出ちゃったんです。詳細はまた後日。


オフレポの前に艦これの話題。



Samuel B.Robertsちゃんが改になりました。 先制対潜できるようになったのでやっと1-5で暴れられます。 とりあえず今は備蓄タイムですが、意外と鋼材が貯まらないので焦っています。 なので今はバケツ、鋼材、ボーキを中心に備蓄中。夏イベ、怖いなぁ。

とりあえず急ぎ育成する艦はこれで居なくなったので、後はのんびり育成することとなります。 一応噴進砲改二5つ目を作れそうなので、そこは頑張ってみます。


キノコの話題。てかオフレポ。

もう6月に入ってしまったのですが、まだ黄金週間のオフレポ書いてる管理人をお許し下さい。 実はK.Y氏主催の地下生菌オフの帰り際にアメジストの詐欺師氏より「カンムリタケが見たい」との要望が。 自分が発生地を知っているのでGW中に何とか時間を作ろうと言うことになりました。 そして数日後・・・アメさんを地元にお招きしての子嚢菌類オフ開催です。

当日。

アメさん遅刻。到着時間が当初の予定よりズルズルとずれてゆきます。おのれマイペースめ! まぁ無事20分遅れで到着。この前のオフもタイヤがパンクして遅れてましたね。



まずはヒサカキのキンカクキンとシロヒナノチャワンタケの発生地へ。 後者は豊作でしたが前者はあまり良い子実体が有りません。これは後半に回しましょう。 ついでにイシモチソウの自生地をチラ見。ちょうど見頃で良かったです。

と意外とここで時間を使ってしまったため早めの昼食。アメさん食べるの超マイペース。 時間がもったいないので急かして食べて頂きました。次行かないと! その後キツネペアやハゴロモの冬虫夏草、ハンノキの集合果に発生するモリシアなどを見ながら最初の目的地へ。 今回アメさんが見たいのは水生キノコです。まずはその1ヶ所目。



最初はブナノシロヒナノチャワンタケばかりでしたが、沢筋を歩くと無事発見のピンタケ。 アメさんはあまり期待していなかったそうですが、実物を見たら思いのほか気に入ってしまった模様。 夢中で写真を撮っていました。その後はミズベノニセズキンタケ?な水生キノコも無事確保。 これで1ヶ所目の目標は完全達成・・・と思っていました。

とここで私も予想していなかった発見が。



こ、これはもしやミズベノクズダマタケ?毎年訪れていたのに今さら初発見とは! アメさんと一緒に小躍りして撮影しまくり、新顕微鏡での観察のためサンプルを採取しました。 私としてはこれだけでも十分だったのですが、帰宅後の検鏡結果で驚くべきことが判明。



なんと胞子が糸状で途中で分裂すると言う明らかにミズベノクズダマタケとは異なる形状です。 色々と調べた結果、糸状胞子を持つピンタケ属の「Vibrissea flavovirens」と判明しました。 意外と珍しいキノコのようで、個人的にはこの日一番の収穫となりました。 思い込みってダメですね。顕微鏡除くまで全く疑ってませんでしたから。



もちろん最大の目的、カンムリタケも忘れていませんよ。 発生量は少な目でしたが比較的広範囲に安定して発生していてくれました。 アメさんは念願のカンムリを前に地面に伏せてただただ眺めて愛でていました。 分かる。凄い分かるぞ。

完全勝利でしたが、追撃としてgajin氏をお招きしたヒサカキのキンカクキン大発生地へ。 案の定、採取が大変でしたが無事掘り採り成功。 やはり数が多いので、細くてギロチンしやすくても試行回数で何とでもなりますね。

と超駆け足で終わってしまったオフでした。 今回の私は案内と標本採取に徹していたため写真をほとんど撮影していません。 むしろ本番は採取した標本の顕微鏡観察だったため、帰宅後のほうが大変だったかも。 アメさんもカンムリタケ以外に色々と見ることができて満足して頂けたご様子。 お招きするからにはそれなりのものは出て欲しいですからね。

アメジストの詐欺師氏・・・。

来訪、ありがとうございました!!!


絵の話題。



絵が無いのも寂しいのでラフなIntrepidさん。公開はしません。できません。 R-18なので。しばふ氏の絵柄って独特で真似できないなぁ。某スレの住人凄いと思います。

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>かわいすぎる…
>おへそいいよね…

かつては「おぽんぽんのoso」の二つ名持ってましたからね。いいよね。

>山ではトイレの怖い話には事欠きませんよね(ォ
>ほっぽちゃんが黒なのにダイソンさんは白。
>意外と云へば意外、らしいと云へばらしくもあり( ˘ω˘) (はむこ さま)

今回に関しては怖さのベクトルが違ったんですけどね。正直オバケとかよりずっと怖い。社会的に。 彼女のおパンティが白いってのはあのフィギュアで衝撃受けました。 ただ最近の彼女の三越での様子を見ればそれも不思議ではないのかな、と。


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