■CV-2
[9:48 2019/01/20]
□Update...[Gallery]更新 & [Kinoko]更新&ページTOP絵変更

写真整理、進めてますよー。今回でかなり掲載できたと思います。 年始以降は結構遠征行ってたので地味に作業する時間がなかったんですよね。 土曜日にフィールドに出て、日曜日に作業すると言う感じは続けます。

艦これの話題。



イベント終了後1回も限定海域に出撃していません。 今までは掘りで結構遊ぶんですが、今回は次のイベまでに資源を貯めたいんですよね。 あとあまり自分はまるゆや海防艦による狙った運上げは積極的にやらない人なので。 三隈さんとか出るほうが頑張れますわ。

ただ5-3レベリングで新規着任艦は全員最終改造まで行けました。 とりあえず全員Lv.50は超えました。これからはチョコチョコレベリングして行きます。 で、思ったのは日進つえぇってことですね。巷で「プチレ級」って言われてるのも納得です。 開幕航空戦でも落とすし、開幕雷撃でも落とすし、弾着観測もできて夜戦連撃も高火力。 一人でボカスカ沈めてくれます。確かに是が非でも着任してもらわないといけない艦娘ですわ。

あとJohnstonも普通に強いですね。対空カットインと先制対潜攻撃を両立できるのは大きいです。 普通にステータスも高いですからね。今後もご活躍願うことになりそうです。 とりあえず艦これはしばらく平常運転ですね。


キノコの話題。

色んな人がやっているのを見て自分もやりたくなった市販品のトリュフ胞子観察。 今回は近所のファミレスでトリュフ入りの料理を出していたので試してみました。 頼んだ料理から適当にトリュフの破片を取り出して持ち帰り、顕微鏡で胞子を観察してみました。

その結果は・・・。



見えました!!!

と言うか肉眼でも何となく粒は見えていました。流石はTuber、胞子が大きいですね。 しかし本題はここから、本種がどこ産かってトコロが調べたかったんです。 そしてメラノスポルムグループであることは一目瞭然。 ただこのサイズでは少し分かりにくいので、倍率を上げて観察してみます。



ハイ、明らかにヨーロッパ産ではないですね。あれは胞子表面が網目模様なので。 と言うか本家のは高価すぎてまぁ使ってないだろうなとは思ってましたけど。 そして国産のものと比べると胞子表面のトゲが短く、一部不明瞭ですが網目模様になっています。 これはいわゆる以前イボセイヨウショウロと言われていた「Tuber indicum」あるいはその近縁種で良いでしょう。 恐らく中国産ではないかと考えられます。

https://twitter.com/ososugiru/status/1083749853492985857

ちなみにTwitterで動画も投稿しています。立体感が分かるかな?

地元で地下生菌が出ず悶々としていたので良い気晴らしになりました。 これトリュフ入りと謳っている商品だと普通に見れるらしいので皆様も是非試してみてください。


絵の話題。



流石にもうお正月気分もないのでTOP絵は元の重巡棲姫ちゃんに戻しました。 そしてお正月のイグチ娘ーズTOP絵は久々のギャラリ保管へ。非縮小の原寸大です。 個人的にはドクヤマドリとミヤマミドリニガイグチの2人が良い感じに描けてるなと思ってます。

日記絵。



実はガッツリ読んでます「蒼き鋼のアルペジオ」。原作もアニメも劇場版もバッチリです。 ここまで原作と違うアニメ化ですが、それでもどちらも良いですよね。 原作非完結作品だったらこう言うアニメ化はもっとされて欲しいなぁと思ったり。

てことで日記絵は原作読んで好きになっちゃった霧の北米方面艦隊の旗艦を務める海域強襲制圧艦「レキシントン(Lexington)」さんです。 レキシントン級航空母艦の1番艦であり、艦これ的にはサラトガのお姉さん。 昨年2018年の3月5日、艦これ「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)」イベント中にポール・アレン氏によって発見され話題になりましたね。

まだ人類と敵対関係にある世界情勢にもかかわらずレキシントン市の大学で教授職やってると言う凄い人(?)。 しかもその動機が「ヒマだから陸に上がってみたら歴史書に出会って衝撃を受け歴史を学べる最適手段を探した」と言う凄まじいもの。 経歴詐称してまで教師になったことをゾルダンにツッコまれた時のリアクションと言い、遠方に行く際は有給休暇を取る律儀さと言い、霧らしからぬ異常な人間臭さと行動規範が魅力的です。 彼女の場合は人類との接触ではなく、人類の残した記録への接触で一歩前に進んだ存在と言う感じでしょうか? ちなみにアカデミックドレスに隠れてて見づらいですが、凄まじいナイスバディです。

pixivでも描いてる人すくねぇ・・・。


てことでこの更新終わったら写真整理に突入します。引き篭もります。 あ、ちなみにキノコ写真図鑑のTOP絵も変更していますよ。

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■ comment ■
甲種勲章おめでとうございます。
こちら、新艦掘りたくて乙に逃げた乙提督です。
全艦コンプもおめでとうございます。私も早波と親潮でコンプなのですがE-2で毛根を死滅させています。

今後もイベント頑張って下さい。 (油蝉 さま)


ありがとうございます!難易度的には甲種勲章取りやすいイベントだったんですけどね。 ただ「これくしょん」ですから自分も艦娘着任を最優先すべきだと自分も思います。 この更新をする頃には掘れていると信じています。


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■『邀撃!ブイン防衛作戦』戦闘詳報
[23:40 2019/01/05]
□Update...[Kinoko]更新

もう数えるのはやめました・・・。

今回は艦これのイベントレポなので、他はキノコ写真の掲載とラクガキくらいです。 と言うかもっと時間かかると思っていたので他に何も準備していませんでした。ゴメンナサイ。 今回は前回の初秋イベと比べるとかなり順調に進んだので助かりました。

まず海域攻略に関しては・・・。



無事全海域甲難易度攻略成功しました。 今回に関しては最大の難関はE-2のギミック解除だったと思います。若干病みましたからね。 ただ当然ながらE-3の戦力ゲージ割りは苦戦しました。詳細は後述。



無事10個目の甲種勲章を獲得できました。 9個と言う数字は何か嫌だったので、無事2桁の大台に乗れたのが嬉しいですね。

次に新規着任に関しては・・・。



全艦コンプ維持!!!

今回は沼りませんでしたよー。岸波ちゃん事件のリベンジです。 早波ちゃんに関してはゲージ割りと同時に来てくれました。 Johnstonちゃんは甲難易度でも掘れると考えてリセット掘りはせず、甲攻略後に挑みました。 資源消費が凄まじい掘りでしたが、比較的少ない回数で出てくれたので助かりました。 と言うか更新日の今日は一日Johnston掘りの予定だったので、嬉しい想定外となりました。

戦闘詳報に関しては・・・。



一番苦戦したのは何と言ってもE-2ギミック解除です。 どうせ早波ちゃん掘りに沼るだろうと思っていたので、最終の短縮ルートの開放ギミック解除に挑みました。 甲難易度では早波掘り以外にうま味が無いギミックな上に、中々解除できずに精神を削られましたね。 結果的には早波ちゃんはゲージ破壊と同時に来ちゃったので全て無駄だったんですけど・・・。 まぁ出されたものはせっかくだし食べなきゃね。

そしてE-3甲戦力ゲージ割り。これは苦戦と言うか試行錯誤を強いられました。 ネット上で見られるテンプレ的な編成や装備はどれも上手く行かず、何度も変更を繰り返しました。 しかしその試行錯誤や他の方から頂いた意見などを自分なりに織り交ぜ、少しずつ最適解に近付いている感は凄かったです。 最終的には劣勢削りで航空優勢を取れるようになり、第二艦隊の装備と並びを見直したところでゲージ破壊できました。 決めたのは磯風ちゃんでした。やっぱり特効はやってて爽快ですね。 地味に中破あれのす友軍艦隊もいぶし銀な仕事をしてくれました。

その後苦戦すると思っていたE-4()のJohnston掘りもすんなり成功。 この段階で掘る艦が居なくなったため出撃は終了しました。 Gotlandちゃんもすでに2人居ますし、仮に戻るとしてもE-1の海防艦掘りくらいでしょうか。 とまぁ正月前から始めて、掘り含めて一気に駆け抜けた2018冬イベでした。

ちなみに調子乗ってSaratogaチャレンジ大爆死しました。

これでイベントは完全終了なので、あ号でE-1掘りする以外は平常運転に戻りました。 結局全作戦含めてバケツを300くらいしか使わなかったので、次回イベまでに2000まで回復させたいですね。 あとは燃料弾薬鋼材はカンストが狙える範囲なので備蓄頑張ろうと思います。さぁ切り替えて行くぞー!


Johnston掘りしながら写真整理する予定だったので全然進みませんでした。 この更新が終わったら俺・・・集中して写真整理進めるんだ・・・。

あ、そうだ。



クリックで原寸大

ラクガキのつもりだったんですが、描き始めたら面白くなっちゃってそこそこしっかり仕上げました。 「邀撃!ブイン防衛作戦」最終海域ボスの「深海日棲姫」さんです。 最初見た時はデザインが全然分かりませんでした。 最近のラスボスとしては珍しく外見的な女性要素がほとんど無い珍しい深海棲艦ですよね。 「壊」状態になっても露出も一切せず、むしろ人外度が上がるだけと言う徹底っぷり。 この萌え要素をかなぐり捨てたようなデザイン、人外と言うか機械的と言うか、好きです。


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■2019
[20:58 2019/01/01]
□Update...TOP絵更新 & [Kinoko]更新

もう何の枚数かは言いませんが、残りの枚数は・・・。

281枚。

もう減る気がしないんですよね。どうしましょ? 年末の地下生菌観察会でさらに増えました。メッチャ増えました。 凄いのが見付かったので今回は流石にオフレポを書かざるを得ないでしょう。 でもその前にコレを言わねばなりませんね。





本年も宜しくおねがいいたします。まぁ年が変わってもやることは変わりません。 まずは溜まりに溜まった写真の整理。そしてお絵描きしてキノコを探して・・・変わりません。 ただ何もないと寂しいので毎年恒例の「今年の目標」を掲げます。 今回は漠然としたものではなくて具体的な例を上げたいと思います。

@コガネムシタケに出会う
Aヤコウタケに出会う
B新たな地下生菌に5種類出会う

@とAは八丈島遠征を計画しているためです。 今回は冬虫夏草だけではなく地下生菌探索も視野に入れています。 あとはあの島でやり残したことがキノコ以外にも多いので、そのリベンジをしたいんですよね。 まぁまだ願望段階なのでリアルの都合が優先になりますけどね。 その場合はBのみになりそうですが、これも厳しい目標なので頑張らなくては。

てことでTOP絵も更新です。

今回は亥年と言うことで「キノコ擬人化猪口娘」全員に出てきていただきました。 イグチ科ってことでウスベニタマタケやショウロを出そうかとも思いましたが、イグチ系キノコに限定しました。 ちなみに旧TOP絵はもう少し載せていたいので一旦休止で、時間が来たら戻そうと思います。


キノコの話題。

昨年もこんな日程だった気がしますが、今年も年末地下生菌探索会が開催されました。 K.Y氏主催でO氏アメジストの詐欺師氏、そして私の4人で京都オフが行われました。 昨年オフでもかなり珍しいキノコのオンパレードだったので、行かざるを得ないってモノですよ。 この年末の忙しい時期に山の中で何やってんだってお思いでしょうね。

キノコ狩りですよ。

8:00。

流石の早起きでした。実は前日から大寒波が来ており、高速道路も一部アイスバーン状態。 早めに出たつもりでしたが、数分過ぎてしまいました。 ロータリーの入り口を行き過ぎて無駄に時間がかかりましたが、無事3人と合流できました。 その後K.Yさんの案内で目的地へ。しかしその道中もかなりの降雪が見られます。大丈夫でしょうか?

目的地に到着して驚いたのは積雪と寒さ。とんでもない寒さです。 油断して薄着してきたOさんとアメさんはワリとマジで焦っています。 ちょうど手袋の余りがあったのでお貸ししましたが、指ぬきだからあんま意味なかったかな?

その後フィールドに入りますが積雪が邪魔をします。 適度に落ち葉が積もった環境が探しにくいことと、熊手で掻いた場所に雪が流れ込んで地面が見れなくなることです。 そして想像を絶する寒さが思考能力を奪います。発見の第一声が上がった頃にはかなり時間が経っていました。 K.Yさんが見付けたのは黄色い菌糸を持つツチダンゴ。とりあえずボウズは免れました。



しかし全然違う場所で同じツチダンゴを自力発見!「Elaphomyces citrinus」と思われます。 灰青褐色の胞子を持つツヅレシロツチダンゴに近縁なグループです。 その後アメさんも近くで別の灰青褐色の胞子のツチダンゴを発見しました。 とここでマツを中心に捜索していたOさんだけが未発見で終了となりました。煽る3人。 しかしベテランOさん、ここで終わるような人物ではありませんでした。



K.Yさんが何の気なしに引っこ抜いたキノコ。傘が乾燥していて気付きませんでしたが、これナメコじゃん! 呼ばれたOさんが奇声を上げていたのが面白かったです。

ここで午前の部は終了。近くのレストランで昼食です。 体は完全に冷え切っており、車内暖房フル稼働で向かいました。 K.Yさんとアメさんはうどん、Oさんと私はチキン南蛮定食を頂きました。 おかげで体はポカポカ。これで午後の部に向かえるってモンです。

午後の分は10年・・・いや20年近く前にイボセイヨウショウロを発見したと言う道中の場所。 早速探してみると記憶にあったはずの道がなく、やむなく案内板を頼りに道を探すことに。 その時でした。探している途中にチラリと見えた森。

「絶対怪しい!!!」

見た瞬間に4人全員が直感していたことを確かめた我々は全会一致でこの場所での捜索にプラン変更。 昔ベテランの自然屋さんが車の中から「臭う」と言っていた感覚、最近になって分かってきた気がします。 そしてその判断は大正解だったことはすぐに分かりました。

最初に見付かったのはK.Yさん発見のまさかのセイヨウショウロ属! その後周囲を調べるとハナヤスリタケからアミメツチダンゴへと発見が続きます。 やはりここは当たりです。重点的に捜索を開始します。



K.Yさんの次にOさんも発見、そして便乗で自分も見付けることができたセイヨウショウロ属の1種。 プベルルムグループと呼ばれる子実体表面に特徴的なシスチジアを持つ子嚢菌類の地下生菌です。 私が発見した子実体は本属菌としてはかなり大型で、K.Yさんも初見ではドングリだと思ってしまったレベル。

Oさんは黄色い寄生菌からウスベニタマタケを発見。その後アメさんも多数発見しました。 K.Yさんも「Octaviania decimae」と思しきホシミノタマタケ属の地下生菌を発見。



私が発見した子嚢殻を持つ謎の菌類。最初は私もK.Yさんもボタンタケ属菌だと思いました。 しかしルーペで観察すると基部にスービクルが見え、Hypomyces属の1種だと判明しました。 このような子嚢殻の色と形を持つ種は見たことも無く、帰宅後の顕微鏡観察でも結局正体は分かりませんでした。



Oさんが発見したHymenogaster属の1種です。今年本属菌を見るのは3種類目ですね。 顕微鏡観察用に標本を分けて頂いたのですが、これが意外と曲者でしたね。

ある程度捜索もできたので撮影タイムに入ります。しかし・・・。

クソ寒い!!!

もう寒いなんてモノじゃない。厚着していても寒いったらありゃしない。 ガガンボさんと一緒に行った冬の雪山よりも寒いんじゃないでしょうか? どれだけ寒いかって三脚が冷えすぎて痛くて持てないレベルです。 氷点下は確実に行ってたでしょうね。 こんな劣悪環境に面白がって行っている我々って一体何なんでしょうね?



撮影も標本採取も終わり帰ろうとしたときでした。 アメさんが発見したのはカワラタケキセイキン。これもHypomyces属菌です。 カワラタケは当然ですが硬質菌やその周囲の有機物無機物問わずで菌糸を広げるレア菌です。 特にアメさんは標本を探していたところだったので流石に見逃せません。 寒い中再度撮影と採取作業を行います。

ここでコレ以上は体に悪いってコトで探索終了。この段階で16時になっていました。 何を食うか相談した結果ラー○ン横綱と言うことになりました。 店に入ったのは16時30分。そして店を出たときは21時ジャスト。 実に4時間半も店内でキノコ談義していました。はい、迷惑な客ですね。 いっぱい注文したから許して下さいごめんなさい。 しかしまぁラーメン屋であんな学術的な話しまくってる人なんて・・・いや、他のジャンルで居そうだな。

最後は京都駅まで全員をお送りしてオフ会は終了となりました。



ちなみに帰宅後に観察したセイヨウショウロ属の1種の胞子です。 これが見たかったんですよね。新しい顕微鏡になってから初のセイヨウショウロ属なので嬉しかったです。 シスチジアの形状からプベルルムグループの長軟毛のシスチジアの持ち主であることも判明しました。 地下生菌識別図鑑の「Tuber sp.19」が最も近いと思われます。



持ち帰ったHymenogaster属の1種ほ顕微鏡観察したのですが、意外なことが分かりました。 本種は確かに担子菌類なのですが、何故か複数の胞子が袋状の構造に内包されているのです。 このような特徴は自分の知る担子菌類の常識にないので大混乱ですよ。誰か教えてー!

とまぁ2018年のシメとしてはあまりにも収穫の多いオフ会となりました。 写真がやたら増えているのはこのためです。これ年明けでも終わらないな・・・。 艦これのイベントも放置してこのサイト更新作業してるくらいなので。

参加者の皆様。

本当にありがとうございました!!!


てことでしばらくサイト更新はおあずけです。いい加減に艦これイベント進めないと。 イベントに一区切り付いたら戻ってきます。それではー!

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■ comment ■
今年は虫草祭でお世話になりました。
来年度は是非関東にお越しください。

艦これ冬イベント、全力を尽くしましょう。
私も甲種勲章目指します。 (油蝉 さま)


こちらこそお世話になりました。年も変わったので今年も宜しくお願い致します。 今年は何とかヤンマタケを見たいなと思っております。擬人化もしたいので。 艦これ甲種勲章頑張れ!流石に練度的に行けますぜ!

■ comment ■
全くタケリさんをそんな目で見てはいけませんよね

ところでタケリさんに寄生されたヴィロサ嬢が「シテ……ロ……シテ……」みたいな妄想しました(結局それ (はむこ さま)


多分猛さんにヤられちゃったアマニタ一族さんはもう・・・。 とにかくネタ的に美味しいとは言ってもあんま下ネタ的な扱いするのは止めてあげてほしいですねち○こ

■ comment ■
こちらこそありがとうございました。
osoさんとご一緒すると見つけたキノコTwitterとかHPに上げてもらえるので、知らないキノコの名前をメモって後で調べて 「(日本語で検索してもヒットしないのは)知ってた」→綴りを予想して検索して、「(自分の語学的センスのなさは)知ってた」 というコンボを味わう必要がないのが有難いです。
顕微鏡写真綺麗ですし。あそこはまた虫草の季節に行きましょう。
アリノタイマツ遠征も楽しみにしてます。では。 (青fungi さま)


ちなみにあの場所はK.Y氏がフツーに知ってました。優秀だと感じたのは間違いではなかったようです。 是非行きましょう!あ、アリノトモシビタケです。今年はご案内の予定立てちゃいますよー。 あと私をメモ帳みたいに使わないでね!


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