■春の原に出るハラタケ擬人化
[22:23 2019/05/20]
□Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新

ついに艦これイベント開始ですね。備蓄は十分ですが最近あまりプレイできてないんですよね。 あ号ろ号はほどよく消化していますが、EO海域とかあまりやってないです。 改修とかもあまり進めてないので、瑞雲改二とかが重要になったりしたらアウトですね。

メンテ延長したけどな。


久し振りの単独更新記事です。

キノコ写真図鑑の更新に合わせたかったので、少し時間は遡っています。 実は仕事中に偶然にも前々から見たいと思っていたキノコに出会えました。 しかし流石に仕事中に写真撮影するわけにいかないのでココはぐっと我慢。 休日まで待って無事撮影できました。

それは・・・。



初めて知ったのはTwitterだったかな? その時からずっと見たいな見たいなと思っていました。 春に草地や林内地上に発生するハルハラタケです。 普通のハラタケが春に発生する場合もありますが、本種は肉の変色性などが異なります。 顕微鏡的に調べたいと言うのもあったので、しっかり観察できて良かったです。

正確には初見ではありません。以前早春に交通量の多い道で発見していました。 場所が場所だけに撮影ができず、しかもただのハラタケと思い込んでそのままスルーしてしまっていました。 いやぁ無知って怖いですね。



今回非常に試食したい欲との戦いが厳しかったです。 食毒不明のキノコは食してはならない、コレは基本中の基本です。 ただ今回は長年の勘と言うか経験則的なものから「食える」と言う根拠のない自信が沸くどころか大噴火状態でした。 しかしそこはぐっと我慢、偉いぞ俺。欲望に打ち勝ったぞ俺。 ただ香りは本当に市販のマッシュルームそのものでしたね。 仮に食えたとしても発生量がかなり少ない種なので一般的にはならないだろうなぁ。


絵の話題。

135人目。正直マイナーだからどうしようか迷いました。



でもマイナーかどうかなんて今更感があるレベルでマイナー種ばっかなので良いでしょう! 「Agaricus aestivalis var. veneris (ハルハラタケ)」擬人化の「春原 春」嬢です。 デザインは春コーデだなってパッと見で感じるような爽やかな感じにしました。 本種の臭気も粉臭いとは言え結構爽やかですからね。 個人的には全体的な白さとひだの暗色さのコントラストを出したかったんですけどね。

個人的にはこの学名で良いのかどうか正直自信がないんですけどね。 顕微鏡観察は最低限済ませましたが、判断基準が手元にないのでどうしようもありません。 学名で画像検索すると確かに同種っぽいですが、写真だけで判断できませんからね。


写真もまたちょっと増えちゃったのでまた写真整理が大変になりますね。 流石に梅雨時より前に写真整理は一区切りつけないと後が大変なので。 艦これイベントに関しては今回ばかりは甲難易度断念も視野に入れます。 マジでリアルが忙しすぎるので・・・。

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■ comment ■
はじめまして。いつも楽しくサイト見させていただいています!

昨日シャグマアミガサタケ属菌をターゲットに遠征したのですが、 発見できず無惨な結果に終わった僕にとってはなんとも羨ましい報告です…… (すずき さま)


はじめまして!シャグマアミガサタケ属菌は発生環境から絞るのが地味に難しいんですよね。 偶然の出会いが多い気がします。もうこの更新時期的には遅いかな。来年か、秋に出る奴を探すのです!


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■久し振りのガチ登山の目的は
[21:09 2019/05/12]
□Update...[Kinoko]更新

もう恒例となっていますが・・・。

119枚です。

10連休での収穫があまりなかったのでオフ2回分入れても何とか数は減らせたかな? いや、あるにはあったんですけどね。前回更新の時はマジで凄かったので。 でも今回はそれよりも少し前のお話。嬉しい再会もあったので遡ってのオフレポです。


4月6日。

早朝、私はとあるローカル線の駅にとある方を迎えに行きました。 今回のオフのために前泊してやって来たのはとあるアメジストの詐欺師氏です。 実は彼、とある非常に大きな目標を掲げての参戦でした。それは・・・。

アネモネタマチャワンタケに出会うこと。

今でも覚えているのですが氏と初めてお会いした時の話で、いの一番に言ってましたね。 「アネモネタマチャワンタケとスナヤマチャワンタケを見るのが夢だ」と。 後者は昨年念願叶いましたが、アネタマにかなり苦戦した模様。 何度も地元のイチリンソウ属植物群落のある山にチャレンジしましたが全敗。 それを事前に聞いていた私は、氏を私の知っている発生地に案内することになったのです。

が、それにも問題がありました。

@発生ポイントの標高が高いのでガチ登山になる
A自分が見たのもすでに4年前で発生ポイントも不正確

Aに関してはキノコ狩りにはつきものなのですが、@が運動不足の自分には相当キツい! イチリンソウやキクザキイチゲなんてカンペキに高山植物ですからね。 実況中に発見して日暮れに迫られて急ぎ下山、足の裏の皮膚が全部剥けた嫌な思い出の山なんですよね。 しかしアメさんの夢を叶えるためにも、私が一皮・・・じゃなくて一肌脱ぐしかあるまいて!


と言うことで登山口に到着、ガチ登山装備に身を包んでいざ出発! 最初は楽だった道も少し歩くと急な山道となり、早速疲れが出はじめます。 アメさんは山岳部経験者だけあってそこら辺は余裕。ぐぬぬ、継続した運動が足りてないな。

道中フクロシトネタケ属菌が地上に生えているのを発見。 地上生なのでもしかして胞子が違うアイツか?と思いましたが後に胞子観察したらフクロシトネタケでした。 4年前に登った時はこの辺にオオセミタケが出ていたハズですが、探せども見付からず。 諦めてオオセミ街道を抜け、面白みのない植林地帯に入ります。



と思ったらアメさんが発見!オオセミタケですが、何とも珍しいことに宿主が露出しています。 基本的に深い場所に宿主が居ることが多い冬虫夏草なので、この光景は意外かも。 どうも斜面が崩れたことで宿主が地上に顔を出しちゃったみたいです、傾いてますしね。 しかしアメさん、キノコじゃなくて虫を探していて見付けるとは。 虫屋に片足どころか両足突っ込みかけている彼はもう戻って来れないかも知れない。

その後もガンガン標高を上げて行きます。自分は正直5合目くらいから限界を超えていました。 確実に翌日は筋肉痛で死ぬなって自覚はありました。 実際には3日ほど仕事に支障が出るレベルの筋肉痛に襲われるハメとなりました。 会社の階段を「いでぇえええええ!」と叫びながら降りていたら他部署の人に心配されましたよ。

でも筋肉痛が来るまでは足は動きますからね!

やがて風景が一変します。明らかに植生が高山チックなものになります。 地面には野生のフクジュソウがチラホラ見られ始めました。 これも一応イチリンソウなどと同じキンポウゲ科の植物。 そろそろアネタマの可能性がある範囲に入ったでしょうか。

とその時、アメさんが絶叫しました。



何とオオシャグマタケです!もちろん私もアメさんも初見です。 と言うかアメさんに関してはシャグマアミガサタケ属菌自体が初見で大興奮! あまりの興奮に脳内辞書が消滅し、語彙力が404NotFound状態になっていました。 正確な胞子観察ができませんでしたが、もしかすると典型的なオオシャグマではないかもです。 ですが現状の観察結果からはオオシャグマタケとして良いと判断しました。

アメさんはオオシャグマとの出会いでエネルギーをかなり使ってしまったのかクールタイム突入。 しかしまだ本来の目的のアネタマに出会えていません。まだ燃え尽きてもらっては困ります。 しばらく歩いて私が覚えている4年前の発見場所に着きましたが、残念ながら発生はしていない模様。 と言うか道中キクザキイチゲが1本もない異常事態。これはちょっとマズいかも知れません。 時期的には良いはずなので道中出会えると思うのですが。

山頂到着。

無情な山頂。道中出会えませんでした。 ここまでも撮れ高的には悪くありませんが、メインターゲットが未発見は煮え切りません。 このままでは終われない!昼飯を食って体力を回復し、下山しながら足掻くことにします。 ちなみにこの日は非常に天気が良く、登山としては最高の日和でしたね。おにぎりうめぇ。

片付けて下山開始です。 ご存知の方も多いでしょうが、キノコは目の位置的に登りの時のほうが見付けやすいんですよね。 なので下りで探す時点で若干負け戦みたいな空気は漂っていましたね。

でもこの日のアメさんは諦めていなかった!



声を上げるアメさん、その先には念願のアネモネタマチャワンタケが! アメさんついに目標達成です。この日のアメさんはホント凄い集中力とキノコ探索眼でしたね。 しかしなぜでしょう、オオシャグマタケを見付けた時のほうがテンション高かったような。 やっぱあそこで使い切っちゃったのかな?

その後少し離れた場所で自分も発見。無事に顕微鏡観察用の標本を得ることができました。 本種は成り行きとは言え初めて顕微鏡観察したキノコなので思い入れがあるんですよね。 結果的にはメインターゲットを押さえ、プラスアルファもバッチリ見付けた大成功のオフとなりました。 案内する側としてもアネタマが出てホッと胸を撫で下ろしましたよ・・・。

前回は発見段階で夕方、下山時は日暮れでしたが、今回は麓に降りてもまだ明るく時間は十分。 アメさんを地元駅まで送り、その近辺で祝勝会の夕飯タイム。その後お別れとなりました。アメさん。

お疲れ様でした!!!


てことで絵の話題。



ラクガキでも描いたことなかったんじゃないかな?デザイン的には結構古株ですけど。 「Dumontinia tuberosa (アネモネタマチャワンタケ)」擬人化の「アネモネ・D・ツベローサ」嬢です。 このたびきちんと顕微鏡観察もでき、しっかりとした情報を掲載することができました。

彼女はハッキリ言って変わっています。これは本種が植物体を枯死に至らしめる性質によります。 キンカクキン科はほとんどの種が植物病原性を持っています。 しかし本種はその中でも株そのものを枯死させる点で病原性がかなり高いです。 その性質は瞳が漆黒でハイライト無しと言うビジュアルで表現しています。 ただこれはキノコとしては正しい生態なので、別に悪人・・・悪菌と言う意味ではありません。 共生関係を結ぶ菌根菌娘らからすると歪んで見えると言うだけです。


てことでキノコ写真更新も今回のオフのものでまとめました。 写真整理はまだまだ終わりそうにありません。がんばるぞい。 艦これもそろそろイベントが近付いてきました。果たしてどこまで行けるやら。

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■ comment ■
妙なテンションでコメントしたものの、冷静になってからのやっちまった感がすごいです(汗) 気を取り直しまして、今回のTOP絵は、今まで見たどの令和画像よりもしっくりきました! 良い時代になりそうです、ありがとうございます!! (やばたりあん さま)


誰にも迷惑かけてないんだから後悔する必要などない!コメント感謝でしたよ! 令和も変わらず、キノコに関わって行きますよ〜。

■ comment ■
令和も宜しくお願ひいたします。 ヴィロサ嬢を初めてお見かけしたのが何かものすごく昔に感じます…… ヴィロサ嬢の年令とか詮索したら肝臓潰されますよね(ぉ (はむこ さま)


考えてみれば彼女が産まれて干支が一周したんですよね・・・こわっ。 大丈夫です。彼女ははるか昔から生きているので年齢の概念はないですよ。


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■令和元年
[令和元年 五月一日 十七時十五分]
□Update...TOP絵更新 & [Kinoko]更新

連休初日で215枚まで増えました。現在は・・・。

134枚。

結構減らしました。疲れました。初日がヤバかったんですよマジで。 レポ書きたいトコロではあるのですが、実況動画にしたいのでパスします。 ただ結構な発見もあったので、そこだけは後ほど触れることにします。


でも今回は流石にコレに触れねばならないでしょう。そう。



てことで元号が「平成」から「令和」に変わりましたね。 正直実感が沸かないと言うか、特に変わることがないので正直良く分かりません。 ただ仕事で使うPCやら書類やらは面倒臭いことになるんだろうなって思ってます。

てことでTOP絵更新! 今回はウチの看板娘のリーダー「アマニタ・ヴィロサ」嬢に「令和おねえさん」になって頂きました。 やっぱTOP絵にはこのネタでしょって感じでした。 まぁ元号が変わっても特に変わりません。キノコ狩りにお絵描きに、まだまだやりまっせ!



てことで旧TOP絵の蛾宿長実嬢は日記保管。 ココ最近はノコメセダカヨトウに感染したのを見てないので何とかまた出会いたいですね。 何気にまだテレオモルフの胞子観察とかできてないんですよね。宿題だなぁ。


キノコの話題。

この10連休は序盤に天気が崩れるとの予報だったので、連休突入初日で大暴れしてきました。 詳しい内容は実況動画でお見せしたいので、凄かったトコだけチョイ見せします。



過去最大のオオセミタケ大発生に遭遇しました! 恐らく30株、いや、発生範囲的に相当な見落としがありそうなのでソレ以上かもです。 正直ここまで出ていると来年の発生が心配になるレベルです。 実況動画中でも興奮のあまりテンションがブチ上がって語彙力がバカ下がってましたね。



そして嬉しかったのが実にテンガイカブリタケとの9年振りの再会! 毎年複数回確認しても出ていなかった本種、諦めずに探した甲斐があったと言うもの。 と言うか今まで一体どこに居たんだって小一時間問い詰めたくもなりますよ。 今回めでたく顕微鏡レベルでも観察できました。 こうなるとオオズキンカブリタケも見たくなりますね。

まぁ詳細は実況動画で。正直見せたくないレベルでキモいですけど。


艦これの話題。



改造演出、メッチャ凝ってましたね。金剛さんが金剛改二丙になりました。 ケッコンしました。めでたしめでたし。 何だかんだで初めての戦艦だったんですよね、嬉しいです。 今度のイベントでも是が非でも作戦に出てもらいたいなと思っています。

次回更新も写真整理、そしてちょっと描きたいキノコ擬人化さんが居るのでそっちに手を付けようかと。 連休中もまだ遠征予定があるので、早めに消化しないとエラいことに。 実況動画もいつになるやら・・・頑張れ俺。

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■ comment ■
初めてコメントします。
ブログの更新をいつも楽しみにしています。
今回の擬人化もサイコーでした!
もう、アニメ化してほしいです。
いきなりで申し訳ございませんが、妄想を聞いてください。
ちょっと長くなります。
キノコ好き青年oso氏は森でドクツルタケを撮影中、謎の老紳士に話しかけられる。 適当にあしらおうとするも、「綺麗なドクツルタケですね」と言われては放っておけず、 話し込むうちに観察方法をレクチャーされ、ルーペをもらう。 彼が去った後、ルーペでの観察を一通り終えると擬人化キノコ娘の姿が見えるように! 彼女曰く、「キノコは地球上で最も高度に進化した生物で、この姿は思念体みたいなもの」 なのだとか。 ルーペで特徴を捉えることができたキノコはキノコ娘の姿が見えるようになる と言うことが分かると、oso氏は次々にキノコ娘たちに出会い、スケッチブックに絵を描いていった。 彼女らは謎の老紳士を「おじさま」と呼んで尊敬していた。 彼は有名なキノコ研究者で、数々の論文や図鑑を世に出してキノコと人とをつないでいたのだ。 「で、あなたは何ができるの?」と問われ、 「俺にできるのは、絵を描くことくらいで」と、言葉に詰まるoso氏であった。 たくさんのキノコ娘たちに会ううちに、なぜか全員美人なのに体型が中性的なことが気になるように。 キノコ娘にそのことを尋ねると、「私たちのこと、何も見えていないのね」と、怒らせてしまった。 そんな時、また森の中で「おじさま」に出会う。キノコ娘のことを相談すると、 「キノコは微生物ですからね。顕微鏡で胞子を見ないと。」といわれ、今度は顕微鏡をもらう。 顕微鏡観察で、キノコ娘たちは一気にセクシーに! そんな時、ドクツルタケの森が開発で潰されてしまう。 キノコ本体が無くなればキノコ娘も消えてしまう。 意気消沈するoso氏。 アマニタ・ヴィロサは初めて出会ったキノコ娘であり、一番の話し相手でもあり、もはやパートナー的存在となっていたのだ。 悲しみを埋めるように、次々とキノコ娘の絵を描いていくoso氏。 キノコ娘たちの応援で、擬人化図鑑を出すことに決める。 出版が差し迫った頃、メガソーラー計画が浮上。これではキノコ娘たちを大勢失うことになってしまう。 「おじさま」の力を借り、たくさんの論文を集めて、 如何に貴重なキノコがそこにあるかを説明するため単身大企業に乗り込むoso氏。 何とか社長室までたどり着くが、もちろん話を聞く耳など持ってもらえず、 「読んでください」と、手紙と論文を置いてかえる。 その中に、出版社へ提出する図鑑の原稿もうっかり入れてしまっていた。  社長の元をたずねてきた息子は、その原稿を偶然目にする。 キノコ娘の魅力に心を奪われた息子は、熱い思いのこもった手紙を読み、社長を説得。 無事、メガソーラー計画は白紙に戻る。絵を描くこと」が大きな力となった瞬間だった。 社長の全面バックアップで大々的に出版された擬人化図鑑はベストセラーに。 oso氏はあちこちのイベントへ借り出され、忙しい日々を送っていたが、アマニタ・ヴィロサに会えない日々は続いていた。 とあるイベントでのサイン会、むなしさを感じながらも笑顔でこなすoso氏。 ふと顔を上げるとアマニタ・ヴィロサの姿が。ファンの子がコスプレしてきたのだった。 「そこの森で、一緒にキノコ観察なんてどうですか?」森の影からそっと見守るアマニタ・ヴィロサ。チャン、チャン! 長々と、失礼しましたm(_ _)m (やばたりあん さま)


ちょっとじゃねーよ!!!
ここ拍手コメだから普通に載せますからね?ようこそいらっしゃいませ(ヤケクソ)! おじさまってのはイグチ氏かな?メガソーラーとか地味にリアリティあるなぁ。 フィールド消滅にはトラウマがあるので古傷えぐらないで頂きたい。 とりあえずウチのキノコ擬人化娘らにはストーリーはありません。 なので好きに想像して頂くのが本来の形だと思ってます。どうぞ愛でてやって下さい。

ちなみに自分の中にはストーリー、あります。

■ comment ■
この季節のスギ花粉と格闘し見事な勝利と言わざるを得ない


正直実況録っときゃ良かったと真剣に後悔しまたよ。 ホントメッチャクチャでしたからね、鼻。 でもこれ今後も見に行かないといけないのがね、ツラいわ。


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