■Galiella celebica (オオゴムタケ)

■ 2012年09月15日 撮影

キノコ狩りの帰り、車の中からでも気付いた大群生!テンション上がりましたね。
見た目も弾力もまさにゴム。その名も「大護謨茸」です。凄い名前だ・・・。
発生期間は比較的長く、初夏から秋にかけて落枝や倒木上に発生します。


■ 2012年09月15日 撮影

上?から見てみました。この丸い断面のようなトコの表面で胞子が作られます。
分かりやすく言うと異様にブ厚いチャワンタケだと思って頂ければ良いです。
この面に刺激が加わると表面からパッと胞子を噴出します。虫に付けるため?
側面はややザラザラした肌触りで柄は有りません。全体的に赤褐色ですね。

ほとんどの図鑑で食用価値無しとされていますが、食べられると良く聞きます。
こう見えて内部はまるでナタデココのようにほぼ透明でプルプルなんです。
表皮を剥いて湯がいてみると、見た目に美味しそうです・・・。まぁ毒は無さそう。

■ 2008年10月04日 撮影

交通量が多い道の脇の小さな林。倒れた材から生えていた明らかに変なモノ。
とある山へ行く道中だったのですが、これが初発見になったんですよねぇ。
最初は切られた小枝かと思いましたが、明らかに色が違うので気付きました。



■ 2014年06月14日 撮影

地元の林道を車で走っていて、水分の多い怪しい雑木林の斜面を発見。
降りて側溝周辺をジロジロ見て回ると明らかに不自然な形状のモノを発見。
昔とある方が言っていた「何か臭う」と言う感覚が分かってきた気がします。


■ 2014年06月14日 撮影

うん。可愛いわ。黒いシミが出来た子実体が多いですね。



■ 2014年06月14日 撮影

ここはオオゴムパラダイスですね。少し歩くと綺麗な群生を発見しました。
写真では見えにくいですが中央の材の一番奥の方にも1株生えています。
手前の子実体は老成していますが、その奥に個人的に見たかったヤツが。


■ 2014年06月14日 撮影

これです!これが見たかったんです!これこそ愛らしさMAXの幼菌です!
幼菌時は子実層面が小さく外側のボサボサした部分が大きく見えています。
ここから中央の小さな凹みが大きく広がり、見慣れた筒状の姿になります。