Jamesonite/毛鉱
Pb4FeSb6S14


20100206 Julcani, Angaraes, Huancavelica, Peru

的確な和名を貰ったであろう「毛鉱」。その名の通り髪の毛のような鉱物です。
学名を見れば分かりますが、名前の由来は地質学者のRobert Jameson氏。
結晶が極めて脆いので、扱いには注意が必要ですが、魅力有る鉱物ですね。
小型の標本しか持っていませんが、もう少し大きめの標本も欲しいところです。


20100206 Julcani, Angaraes, Huancavelica, Peru

「毛」ですね。間違い無く「毛」です。これは誰の目から見ても「毛」ですね。
ブロシャン銅鉱オーケン石も繊維状結晶ですが、少し雰囲気が違う。
それは本鉱が硫化鉱物であり、金属光沢を持っていると言う事です。
不思議でなりません。どう言う環境下でこんな結晶が生成するのか。
もう少し綺麗に写したいのですが・・・カメラ泣かせな鉱物ですよ。