ようこそ「oso's Mineral Collection」のコーナーへ。
ここは当サイト管理人が少しずつ集めた鉱物コレクションを掲載しており、各ページで写真と共に鉱物の特徴等の情報を紹介します。
「学名/和名(読み)」表記で、学名のアルファベット順に掲載されています。
ガーネットや緑閃石等、同一鉱物中で名前の違う鉱物の分類は、標本数にあわせて細分化することがあります。
同一鉱物で複数標本を所有している場合は写真下に「specimen_No.XXX_◯」と連番表記しています。
◯は標本の大まかなサイズを示しており、ケース一辺の長さを基準に以下のような分類になっています。
SSはS以下の微細標本、LLはL以上のキャビネットサイズ標本となります。
S...3cm M...6cm L...9cm
画像内右上に マークがある写真はマウスカーソルを乗せることでゆっくり変化します。
蛍光やカラーチェンジなど、肉眼的な変化が見られる鉱物はこの方法で掲載しています。
それではごゆっくりお楽しみ下さい。
■ Last Update...2023/03/09
+ 「Dioptase / 翠銅鉱・ダイオプテーズ」を追加
+ 「Philipsburgite / フィリップスバーグ石」を追加
+ 「Vanadinite / 褐鉛鉱・バナジン鉛鉱」を追加
[ A ]
| Antarcticite 南極石・アンタークチサイト |
[ B ]
| Brazilianite ブラジル石・ブラジリアナイト |
[ C ]
| Cuprosklodowskite 銅スクロドフスカ石 |
[ D ]
[ E ]
[ F ]
| Fluorapatite 弗素燐灰石・フルオロアパタイト |
[ G ]
[ H ]
[ J ]
[ K ]
[ L ]
[ M ]
[ O ]
[ P ]
| Pezzottaite ペツォッタ石・ペツォッタイト |
[ R ]
[ S ]
[ T ]
[ V ]
[ W ]
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