■ダイソン
[22:42 2018/07/25]
□Update...TOP絵更新 & [Gallery]に1件追加 & [Kinoko]更新

まずは艦これと絵の話題。



改二ラッシュですね。ウチの鎮守府でも無事に全実装艦娘の改二は改造済です。 ついに天龍改二がTwitterのトレンドに・・・長かったね天龍ちゃん。大発積めないけど。てか胸でかくね? そして二番艦に一番を取られてしまった長女も無事白露改二に。おめでとう。 で衝撃だったのは夕雲改二ですね。画像編集しちゃいましたもん。そう、あのエロスカートです。 夕雲型の改二はみんなあのスカート履くんでしょ?ヤバくね?清霜とか危なっかしいんだけど。

そして大本営からも夏イベの情報が来ました。大きめの中規模だそうです。つまり大規模ってことですね。ハイハイ。 同じ表現だったのは冬の痴j・・・冬の魔女のあの海域です。あれくらいならまだラクなんだけどなぁ・・・。

てことで気合を入れるためにTOP絵更新。 「艦隊これくしょん -艦これ-」より会いたくなったら末期、つまり私は末期の「戦艦棲姫」さんです。 あでもこれ元々はラクガキの予定だったので気が向いたらすぐ変更しちゃうかも。 最近はあまりダイソンしてない気もしますが、今年もケツベロスに会わなきゃいけないのかと戦々恐々ですよ。 昨年の夏イベは縛りのために甲種勲章取り逃してますからね。今年はリベンジしたいなぁ。



ってことでかなり長い間TOP絵を務めてくれた「けものフレンズ」のトキちゃんはギャラリ保管。 脚が魅力的なキャラでしたね。また会える日は来るのでしょうか?


キノコの話題。

今回のキノコ写真図鑑の更新は珍しい変形菌や顕微鏡写真も掲載です。 イクビマメホコリやイトヒキミジンアリタケ、クチキムシツブタケの胞子観察も頑張りました。 でもこの中で掲載できて嬉しかったのは何と言ってもコイツでしょう。



そう、ハマキムシイトハリタケです。今年もそれなりの数が出ていてくれました。 この日フィールドに出た最大の理由は本種を持ち帰ることで、その他はオマケみたいなものだったと言っても過言じゃないです。 でもそれでそこそこの収穫になったのだから儲けもの。



適度に成熟した子実体を持ち帰りました。このあと2日かけて追培養を行いました。 て言うかここまで成熟してたら追培養も何も無いんですけどね。 適度に温度湿度維持してあげれば自然と胞子を噴いてくれます。



てことでついに子嚢胞子を観察できました。 gajin氏に顕微鏡を頂いたときから絶対にリベンジしようと思っていた最優先ターゲットだったのです。 とりあえず子嚢とかも観察できたので大満足!余すところなく観察できたと思います。やったぜ!



や っ た ぜ ! ! !

てことで隅々まで、隅々まで見れたのでハマキムシイトハリタケ擬人化の粒針葉巻ちゃんをば。 彼女ら的に顕微鏡で隅々まで見られちゃうのは凄い恥ずかしいと思うのです。皆さんド変態ですね。

ってことでとりあえず次回更新までの撮影分は全終了しました。お疲れ様でした、俺。 次の更新は写真整理してオフレポ書いて実況編集して擬人化描いて・・・絶対に時間かかります。 なので気長にお待ち頂ければ幸いです。


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■突然の夜襲
[23:45 2018/07/08]
□Update...[Kinoko]更新 & [Other]更新

いやぁ・・・。



ComicCity大阪 116」行ってきました。インテックス大阪に行くのも久しぶりですわ。 あの頃は東方だのMUGENだので活発な頃でしたからね。その頃からこしあん氏とは遊んでいますね。 のっぴきならない事情でRayさんを拉致れなかったのは残念ですが・・・とりあえず2人で色々グッズを見て回りました。

自分は絵は自力で描けるので、自分では作れないモノ「立体物」の方が興味があります。 なので甲種勲章だったり飛行甲板キーホルダーだったりを購入した次第。 自衛隊の車に乗せてもらったりもして意外と満足できました。 こっしーは流石の動画製作者、フリー素材集などを買い込んでいましたね。 夕飯も美味!最近はキノコ狩りばかりだったので、たまにはこう言うオフも良いものですね。


まぁ・・・。

前日夜まで山でしたけどね。

当サイト6月22日更新分の記事参照なのですが、木下氏来訪時の夜のオフで発光性キノコを見に行きました。 そこでシイノトモシビタケ、光る葉、アリノトモシビタケとほとんどのモノは「見れた」んです。 しかし参加者が多くて自由に時間は使えず、自力で探す時間もあまり有りませんでした。 特にアリノトモシビタケに関してはマクロ撮影する時間が無かったため写真図鑑が何とも情報不足なできばえに。

・・・そうだ。

リベンジしよう。

翌日は大阪でのオフですが、そんなこと言ってたら図鑑に載せられないじゃないか! と言うことで翌日の疲労は覚悟の上で夕方から出発しました。言うて決心したのは17時以降でしたけどね! 夜間装備を整えいざ出発です。近いからこそできることなんですけど。

夕飯も済ませて現地に到着したときにはすでに時刻は21時。いつもよりも2時間ほど遅いです。 あまり時間をかけてしまうと翌日に響きます。 しかし発光キノコを撮影するのは長時間露光を必要とするため時間を要してしまいます。 うかうかしていられませんので急いで長靴に履き替えて山に入ります。

発生ポイントに到着してまず困ったのが月明かり。 普段は何とも思わないのですが、弱く光る発光キノコを探す際にはこの明るさはかなりの妨害となります。 しかも探索だけではなく撮影時もしっかりと写ってしまうため、影を作る必要もあります。 目を慣らして周囲を見回してもしばらくはシイトモすら発見できず。 ヒメボタルは成虫も幼虫も見付かりましたが、キノコが無い。やはり時期が遅かったのだろうか?

諦めかけたその時でした。



斜面の上に居ました!立派なシイノトモシビタケ!しかも赤系です! 恐らくネット上で見られるシイノトモシビタケの写真はそのほとんどがオリーブ色の子実体を持っています。 ですが「山渓フィールドブックス7」に掲載されているシイノトモシビタケは赤っぽい色をしているのです。 この明確に赤色を帯びたシイトモは自分も久々に目にしました。

場所を覚えた私は斜面から居りてライトを消し、目をひたすら暗闇に慣らします。 真っ暗だった周囲にうっすらと地面が浮かび上がってきました。 月明かりが邪魔ですが暗闇に慣れた目で周囲を見回すと・・・。



見えて来ました発光するシイの落葉です。 初発見時はこれがシイトモの菌糸だと勘違いしていました。 キノコ擬人化娘の椎野灯ちゃんが光る葉っぱを首から下げているのはその名残りですね。 実際はシイトモでも、次に紹介する発光キノコでもないようです。 発光はかなり弱く、最大限まで暗闇に目を慣らす必要があります。 また撮影もかなり大変で、ISO感度を上げたうえで長時間露光せねばなりません。

光る葉も撮影し終えたのでメインターゲット探しに入ります。 事前にgajin氏より「シイトモよりは遅く出る」と聞いていましたが、探せども探せども見当たりません。 辛うじて見付けた子実体も柄だけだったり傘がボロボロになっていたりで被写体たり得ないものばかり・・・ここまでか。

しかし諦めなければ夢は叶う!



アリトモ完全体!!!

有りました綺麗なアリノトモシビタケです!前回とは違いマクロ撮影できたので傘の細部まで撮影できましたよ。 堆積物を避けるために柄が頻繁に湾曲するため中々まっすぐにはならないようですね。 でもこれだけでは終われません。やはりアレを撮り直したい!



前回は他の撮影者さんも多く、時間も限られていたため綺麗な写真が撮れなかったアリトモ、リベンジ成功です。 やはり光るのは傘の部分だけで、柄には発光性は無い、あるいはほぼ無いようです。 これでやっとちゃんとした写真をサイトに載せれます。来た甲斐は有ったと言うものです。ちなみに撮影終了時間は・・・。

23:20でした・・・。

寝不足決定♪



実況も投稿しています。観てみてください。 完全に水◯どうでしょうのあの回みたいになってますが、気にしません。 逆にあれくらい真っ暗なほうがリアルな暗さが伝わって良いんじゃないかと思いまして。


んでインテックス大阪に続くわけですからまぁそりゃ疲れますよね。 でも好きなものはしかたないんです。背に腹は代えられないんですよ。 とにかく今回でサイトに追加したかった発光キノコがちゃんと載せられたので満足です!


絵の話題。



あくまで仮で。仮です。

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■ comment ■
oso様はじめまして。 oso様のキノコ娘の本を書店で偶然見つけ、時々出ては引っこんでいるキノコ熱がまた少しだけ復活しています。 これから時々覗きに来ます。 (華此 さま)


いらっしゃいませ。どうぞごゆっくり。これからはちょうどキノコシーズンです。 フィールドに出れば色んなキノコに出会えると思います。是非!


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■ジムシーオフと擬人化
[0:42 2018/07/05]
□Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新

どこかの国の独立記念日でしたね。

写真整理がメチャクチャ遅れて更新もメチャクチャ遅れましたが何とか一段落つきまして、何とか更新ができました。 今回は6月16日に行われた冬虫夏草観察オフのレポートです。 メインターゲットにとある冬虫夏草を設定していたのですが、フタを開けたらそれ以外にも様々な収穫が有りました。

そしてそのメインターゲットを擬人化するつもりで挑んだ管理人でした。


6月16日、10:00。

京都某所のコンビニで待つoso。そこに登場したのはignatius氏。 冬虫夏草の大御所にして今回のフィールドを案内してくださる当オフの主催者です。 今回向かうフィールドは食事できる場所がないため、コンビニで昼食を買い込みます。 そしてもう1人の参加者を待つのですが・・・。

アメジストの詐欺師氏、また遅刻。 マイペースに定評のある男、アメさんですが、流石にそれは今回求めてはいないのです。 結局30分遅れでアメさん到着。時間が無いので大急ぎでフィールドに向かいます。 今回はignatius氏が良く訪れているフィールドとのことで期待が高まります。 すでに今回のメインターゲットは何株か確保しているので絶対に見れるのですが、それでもwktkが止まりません。

有料駐車場に車を停め、登山装備に切り替えていざ出発です! フィールドは比較的道が整備された遊歩道。そこから途中で沢筋の山道へと入って行きます。 まださほど高湿度ではない環境なのですが、もうタイワンアリタケの発生が確認できました。 アメさんは初見だったとのことで大興奮。でもまずはメインターゲットの場所を目指さねば。



道中小さなシロサンゴタケを発見したので眺めているとすぐ横にマツバシャモジタケが! 何と参加者全員初見でした。しかし撮影している時間が惜しいので帰りに撮影することにします。

太い登山道から脇道に逸れ、細い林道へと入って行きます。 恐らくここに来る人の99%が通らないであろう細い細い登山道です。 道中で定点観察中のガヤドリナガミノツブタケをチラ見して進みます。 チラ見する対象じゃないレア冬虫夏草ですが、それくらい良い場所と言うことなのでしょう。

そして目的の場所へ到着。そこには・・・。



昨年の岡山県の調査に参加した時以来の再開となりました。 地中の甲虫の幼虫から発生する冬虫夏草、ジムシヤドリタケです。

通称「ジムシー」

今回の観察オフのメインターゲットです。 岡山県では1個体しか発見できず、県の調査だったために標本は提供となりました。 そのためマクロ撮影や胞子の観察を行うことができなかったのです。 断面作成も地元のガガさんが担当だったため、是非挑みたいと思っていました。 しかしまだこのフィールドでの発生状況の全貌は掴めておらず、まずは周囲を探索することに。

「osoさん、これはカビたクモですか?」

そう言ってアメさんにサッと差し出されたクモの死骸を見て絶句。



肉眼でも分かる光沢の有る子嚢殻。まさかまさかの激レア冬虫夏草のヌンチャククモタケじゃないですか! この人、昨年秋の地下生菌探索でもふいにガウチエリア見付けたりとホント持ってるから困るんですよね。 どベテランのignatius氏も以前ココで見たことは有るけど冬虫夏草人生でまだ6株しか見たことが無いとのこと。 自分も当然ですが初見、かつ憧れの種だったので超感動でした。

実はジムシヤドリタケの発生場所にはignatius氏が枝を立てて目印にしていました。 しかし3人で調べると周囲に数十株の発生を確認。 翌年の宿主数が不安になると言うレベルの大発生だったことが判明しました。 もう一安心と言うことで少し移動して別の冬虫夏草が出る場所へ向かいました。



この場所ではマルミアリタケが発生するとのこと。 スギの落葉が多くて苦戦しましたが辛うじて1個体発見できました。 この場所では女王ではなくワーカーからの発生ばかりとのこと。 地元では女王生ばかりなので少し新鮮でした。



この場所のメインは重複寄生菌のシロサンゴタケでしょう。 ここはignatius氏愛用のオオセミタケ坪なのですが、この時期になるとシロサンゴに重複寄生された子実体が多く見られるそうです。 本来はとっくに朽ちている時期ですが、重複寄生を受けると長持ちするようです。 この形状、いかにも菌類って感じがして良いですね。 アメさんは見ていましたが自分は分岐のないマユダマタケしか見ていなかったので嬉しかったです。

ここでお昼なので森の中で昼食。ヤマビルが居ないのは助かります。 昼食後にマルミアリタケやシロサンゴタケに感染したオオセミタケを撮影し、ジムシーポイントに戻ります。

実はジムシーは地下部が脆くギロチン率が比較的高い冬虫夏草なのだそうです。 ignatius氏は今回「ギロチンしそうだから掘らない」と採取はせず。 まぁ今まで何個体も採取成功されていますし当然ではありますね。 なので私とアメさんで断面作成に挑むことになりました。 掘った感想としては「あ、これはギロるわ」って感じでしかないですね。 細さ的にはツブノセミタケのほうが凶悪ですが、問題はその地下部の質感に有ります。 ツブノセミタケは細くても明るい色合いで、繊維質のため強靭です。 しかしジムシヤドリタケは暗色で分かりづらく、また肉質も地上部のような脆さが感じられます。 また宿主付近で複雑にウネッていることが多く、最後の最後で失敗する可能性が高いです。



まぁ成功しましたけどね。

ちなみに数が出たのでもう1株掘っちゃえと言われたのでお言葉に甘えて合計2株掘り、2株とも成功しました。 アメさんは1株目は失敗、もう1株は成功しましたが地下部が長すぎて栄養を使い尽くし、宿主はボロボロになっていました。 ともあれ二人とも無事にギロチンせずに宿主まで到達することができました。

もちろんヌンチャククモタケの撮影も忘れてませんよ。



ジムシヤドリタケのすぐ近くで綺麗なシロサンゴタケを発見。 図鑑に載せたいレベルの美しさでした。私も離れた場所で自力発見できたので、そちらを採取することにしました。

すると遠くからignatius氏の呼ぶ声が。戻ってくると見慣れないキノコを見つけたとのこと。 手渡されたキノコを見た私は大興奮で「これどこに有りました!?」と叫び、2人で発見場所へと向かいます。 狭い沢筋を登ってゆき、その斜面とにらめっこしていると・・・。



そこに居たのはまるでキツネノヤリタケのような子嚢菌類。 実はこのオフの数日前にTwitterで話題になっていたのでアメさんも心当たりが有りました。 外見的には国内ではほとんど発見報告がないHeyderia属菌である可能性が極めて高いようです。 この日見付かったのは2株だけでしたが、後日ignarius氏が再訪問した際は複数株見付かったようです。 標本も持ち帰って顕微鏡観察もできました。



Heyderia属菌?を探した後はまたシロサンゴタケのポイントに戻り断面作成開始。 しかし掘ってビックリまさかのセミ生です。 ジムシヤドリタケも多くヤられていたのでてっきり甲虫の幼虫から出ていると思っていました。

その後、時間ができたのでヌンチャククモタケ2株目を探しましたが、流石に神出鬼没の冬虫夏草。 残念ながら発見には至らず、ここで時間切れ。日も陰ってきたので戻ることとなりました。 まぁこの道中でもこのフィールド初発見のハナヤスリタケや肌色胞子の黒いツチダンゴ、謎の針タケ型冬虫夏草などが見付かりました。 特に黒いツチダンゴはアマミカイキタンポタケの宿主にもなるので、謎の冬虫夏草同様、ignatiusu氏が今後の調査対象にするとのことでした。

帰り際に私とアメさんは追培養用に未熟なタイワンアリタケを採取させて頂きました。 もちろん子嚢胞子の観察に成功しましたよ。これでタイワンもイトヒキも胞子を確認できました。 あとは未熟なハスノミクモタケを見付けたり、行きしなに見つけたマツバシャモジタケを撮影したり・・・。 駐車場に付いた頃には良い感じに日も傾いていました。 山装備を脱いで車に乗り込み、観察用にアメさんからヌンチャククモタケの宿主の脚一本を頂きました。 コチラも何とか胞子観察に漕ぎ着けることができました。次回は是非完品を見付けたいですね。 あとはオフに関する感想を雑談しながら駅まで2人をお送りし、私も家路につきました。


と言うことでベテランignatius氏主催の観察オフは流石の量と質でした。正直お腹いっぱいです。 Twitterではその発見報告を見ていましたが、実際にフィールドに来ると圧倒されましたね。 地元にここまで凄い植生の山が有るとは思えませんが、可能な限り探してみたいと思いました。

ignatius氏、そしてアメジストの詐欺師氏・・・。

本当にありがとうございました!!!


絵の話題。



終わりませんよ?

127人目はTwitterで「今年また見れたら擬人化する」と宣言していた今回のオフのメインターゲット。 「Ophiocordyceps superficialis (ジムシヤドリタケ)」擬人化の「ジムシー・ヤードリー」嬢です。 初発見はアメリカなので海外っぽい名前にしてみましたが、想像以上にそのまんまになりました。 愛称は当然「ジムシー」。綴は「Jimsy Yardley」でどちらも実在する・・・みたいです。 どっちが名字でどっちが名前かは良く分かりません。

地味にこだわったポイントは帽子とブーツ。 片足だけなのは一度土中で折れたものが再成長し分岐したような外見になっていたのを見たため。 この解像度では分かりませんが眉毛にもまつ毛にも毛玉ができるのが特徴です。


ひとまずこれでレポらないといけないような遠征は全て紹介し終えました。長かった・・・。 あとは個人的な探索だけなのでキノコ写真整理をしつつ更新していこうと思います。 ちなみに次回以降の更新でも普通にレアなキノコの写真を掲載してゆく予定なのでお楽しみに。

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■ comment ■
ご無沙汰しております。

最近公開された論文に、キクラゲとアラゲキクラゲの遺伝子解析結果が載っていました (ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjom/59/1/59_jjom.H30-02/_article/-char/ja)。 その結果は両者ともに日本にはいなかった(学名上)、という衝撃的なものでした。 今後の分類、命名はどうなるのか?気になります。

あと、艦これについて。 春イベではそもそも6-3に行けておらず、1-5、2-3、2-4をひたすら回ってようやく二式大艇が手に入りましたが、 福江には会えず。次の夏イベでリベンジです。

それではまた。 (D.S さま)


実はタイムリーにTwitterでも同じ話題が出ておりました。 決定ではなかったですが擬人化図鑑出版段階で別種であることは把握していたのであの文言となっています。 国産は以前から囁かれていた通り複数種存在することが分かって荒れそうな感じです。

自分も福江掘りで沼りに沼ったので・・・今回はかなりキツい収集イベでした。 夏イベも規模がまだ分からないし、とにかく資源貯めないと・・・。


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