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C24aLAL制作委員会」様、例大祭新譜ジャケ絵を描かせて頂きました。
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東方風神録アレンジアルバム後編「円蛇の篇 - 蛇祖」- 西方風来


■Diary■

■第35回「虫草祭」
[20:37 2015/08/03]
□Update...[Kinoko]更新

暑くなって参りました。2つ以上の意味で参りました。何なんですかねこの暑さ。
この時期はノーマルキノコが不作時期なので艦こればっかやってる気がします。
まぁもうすぐイベントですからね。資源貯蓄に専念してるだけですけど・・・。



描いてます。

描いてますよダラダラとは。ちょっと今は控え目ですけどね。

でも今は・・・。

冬虫夏草ですよ!!!

と言う事で年に一度の冬虫夏草の宴、その名も「虫草祭」に初参加しました。
冬虫夏草のスペシャリストが一堂に会する虫草オフ。何と言う濃い祭りか!
今回は前回もご一緒させて頂いたどろんこさんに富士山でお誘い頂きました。
その後ガガンボさんも行きてぇ!って事でいつもの二人が揃う事に・・・。

まぁ一応オフレポですが場所や人は極力明記しない形で紹介しますね。


□1日目 04:00

眠い。

この時間に起きたのは久々です。頭が朦朧としますが出発せねばなりません。
朝のコンビニでパンとおにぎり、あとメガシャキを飲んで目を覚まします。

□1日目 09:00

道中でガガンボさんと合流。二人で希望に胸膨らませまた数時間走ります。
もうこの二人は何回キノコ狩りオフしてんだって感じがしますねホント。
お昼手前にSAで昼食。後に宿泊地で食べれば良かったと後悔するんですけど。

□1日目 12:00

現地到着。地元の研究会の大先輩T氏と駐車場で遭遇!うおぉおおおお!
初めての事なので知っている方が居られるのは本当に心強かったですね。
まぁその後分かるんですが、皆さん超アットホームで要らぬ心配でした。

ロビーにて運営の皆様にご挨拶。副会長K氏から名刺を頂き、改めてご挨拶。
当然ですが今回「日本冬虫夏草の会」への入会も目的の1つであります。
冬虫夏草はコレクション性が高く、誰でも入会と言うワケには行きません。
よって紹介して頂く形となり、どろんこさんとT氏に推薦して頂きました。

本当にありがとうございました。

□1日目 13:00

さて、総会が始まるまでまだ時間が有るとの事で、小規模探索を行うとの事。
受付用紙を置いてガガンボさんと一緒に混ざらせて頂く事となりました。
場所は滝に向かう沢沿いの小道。適度に湿度が有り非常に良い環境です。
ここはハナサナギタケのテレオモルフ、ウスキサナギタケも出るそうです。



朽木から発生したコメツキムシタケ。材の中の幼虫から発生しています。
この子実体は未熟。裸生の子嚢殻が表面にでき始めているのが分かります。
その他にもカメムシタケが沢山。アナモルフ菌類のハナサナギタケも発見。
ウスキは残念ながら見付からず。他にもハチタケなどの発生も有るそうです。

□1日目 15:00

ギリギリで開始時間に間に合いました。ホールで総会が始まりました。
会に尽力されたベテランの方が立て続けに亡くなった事を知りました。
黙祷の後、今後の活動内容や来年の虫草祭の候補地などの話し合い。

その後明日の本番でお邪魔するフィールドの説明が行われました。
この場所、普通のキノコ屋の私やガガンボさんがヨダレ垂らす好条件。
冬虫夏草だけではなく珍しい大型キノコが多数発生する楽園でした。
これが近くに有れば毎週通っている事でしょう。くぅ・・・悔しいのぅ。

次に何と初めて聞く冬虫夏草の押し花の実演。こんなの見た事無い!
空気を抜き、酸素吸着剤と乾燥剤を封入するため後に胞子観察も可能です。
実演中に会誌バックナンバーが販売されていたので数冊購入しました。
また空き時間にベテランさんから貴重なお話を伺いました。これぞ醍醐味。

□1日目 18:30

懇親会、つまりは宴会開始です。食べて話して飲んでの宴です。
同じ部屋に泊まる5人で集まってお食事。お酒も出て大盛り上がりでした。
まぁここは入り乱れていたので正直あまり覚えていません。ゴメンナサイ。

□1日目 20:00

ホールに戻って話題提供が行われました。内容は・・・伏せておきます。
ただ冬虫夏草の常識が吹っ飛ぶ発見かも知れないレベルの内容でした。
寝てないから最初は眠かったのですが、それがすっ飛んでしまいました。
ここで明日5時起きして事前探索をするとどろんこさんに言われました。
会が終了したのは23時・・・起きれるのか?コレ。とりあえず就寝です。


□2日目 01:00

ガガンボさんイビキ凄い。

寝れない。

□2日目 05:00

起きました。眠いです。急いで着替えて荷物を持って駐車場に集合しました。
すると皆さん既に集合しています。5時出発だったそうです。おいィ!?
ホストのA氏に怒られてしまいました。本当に申し訳御座いませんでした!

朝5時と言う事でまだ薄暗く、しかもかなりのガスが立ち込めています。
森の中はかなり暗く、冬虫夏草を見付けるにはライトが必要なレベル。



便乗撮影させて頂いたミドリクチキムシタケです。複数出ていました。
ホソクシヒゲムシの幼虫を宿主とし、1本の木に多数発生する性質が有ります。
このすぐ隣に大きな宿主から発生した物が有り、凄い迫力に圧倒されました。

他にもサナギタケやムラサキクビオレタケが発見され、ここで時間切れです。

□2日目 07:00

朝食はバイキング。いっぱい食べて食べながら冬虫夏草の話をします。

□2日目 08:30

集合写真を撮影し、車に分乗して本番、今日一番の目的地に向かいます。
今回の開催場所はとある自然公園の一画。モミの木が存在する場所です。
目的は図鑑にも載っていない激レア冬虫夏草のハマキムシイトハリタケ。
森に入る前に説明を聞き、踏み荒らさないように慎重に森に入ります。

ここで初めての自分はビックリ。皆林床に伏せて匍匐前進を始めました。
A氏の肘と膝が汚れていた理由、今分かりました。じゃなきゃ見付からない。
負けじと伏せて探しますが、目立つはずのアワフキムシタケも見当たらない。

ここでアチコチでハマキムシイトハリタケの発見報告が上がり始めます。
見た事が無いので見せて貰ったのですが・・・あ、コレは無理だわ・・・。

どれくらい探すのが難しいかを凄く分かりやすい例えで表現するならば。

森の中の落葉の隙間から出ている白髪1本を探し出す」です。

高さは1.5cm〜2cm程度。細さは・・・ホント髪の毛ですね。何だコイツは!
地面まで顔を5cmくらいまで近付け、血眼になって探してやっとですよ。
しかも地面にはツタウルシの葉が・・・手袋を持っていて良かったです。



分けて頂いたハトジムシハリタケ。ヒゲナガガの幼虫から発生します。
2枚の枯葉に挟まれた幼虫から発生し、細いストローマに子嚢殻を付けます。
コイツはハマキムシイトハリタケより大型でその後自力でも発見しました。
まぁ大型と言ってもこの子実体で高さたったの4cmなんですけどねー。
目的のブツがこの半分以下のサイズなので相対的にラクってだけなんです。

ガガンボさんも苦戦している模様。てかベテランの方でもキツいレベル。
ハマキムシイトハリタケは地上生では発見難易度最上位クラスなんだそうで。
「コイツ見付けられたら地上生は大抵見付けられる」との事。無茶だ・・・。

しかしこの辺でコツが分かって来ました。目線を下げる、これが大切です。
中腰では到底見付からない。汚れなんて気にしない。そして遂に発見の時が!



2cmに満たない短く細いストローマ。そしてハトジムシより小さく黒い子嚢殻。
そして何より葉の貼り合わせではなく、葉を巻き込むように編まれた産状。
これぞハマキムシイトハリタケそのもの!しかも宿主が綺麗に残ってる!
本種はあまりに細く、またストローマが途中で障害物に貼り付いています。
よって採取時点でギロチン(途中で切れてしまう)事が非常に多いのです。
実際慣れて来ると途中で切れた子実体を複数見付けました。勿体無いです。
しかしこの子実体は宿主も綺麗に残り、ストローマも完璧な状態のままです。

成し遂げたぜ!!!

その後慣れれば何株も発見。夢中になりすぎて写真撮ってませんでしたけど。
しかしここでアワフキムシタケを見付けてない事を思い出し急ぎ探します。



これはハマキムシイトハリタケに比べれば簡単でした。すぐ見付かりました。
セミ科のアワフキムシから発生するその名もまんまのアワフキムシタケです。
大きいように見えますが、アワフキムシの体長が6mmって点でお察しです。

ここで時間切れ。撤収のお時間となりました。名残惜しすぎるよこれ・・・。



オマケで典型的なタケリタケ

勃起した男性器ですね。

って面白おかしく言ってますが、実は本種初見だったんですよね。感動です。
マクロレンズでビッシリと並んだ子嚢殻も撮影成功しました。これは嬉しい!

ちんこ。

□2日目 12:00

皆で思い思いの場所に腰掛けて昼食。話題はもちろんですが冬虫夏草です。
途中寄って来たアリやミズヒキアブに冬虫夏草になれと願いを込めます。
その後全員集合して品評会開催。結構色んなのが見付かってたんですね。
ホソエノコベニムシタケ、ハチタケ、ウスキサナギタケ、ジムシヤドリタケ。
最優秀賞はコメツキムシタケに重複寄生したコメツキヤドリシロツブタケ
発表と挨拶を終え、虫草祭は幕を下ろしました。何て充実した2日間だろう。

その後どろんこさんとガガンボさんの3人で標本ケースを買いに寄り道。
そしてお二人をそれぞれの駅へと送り届け、夜に無事帰宅する事ができました。
来年の虫草祭も良い場所が候補に上がり、参加せざるを得ませんわコリャ。


総括。

ヤバイ世界に踏み込んでしまったゾ。

オマケ。



この前のアスケルソニアの乾燥標本を眺めていたら変な物が混じっていました。
見た瞬間にすぐハダニベニイロツブタケだと分かりました。居たのかお前!
乾燥し切ってますが、ちゃんと先端部に透明な子嚢殻が確認できました。
まだまだ観察眼が足りませんね。冬虫夏草やるならルーペは必須なようで。

---------------------------[拍手返信]---------------------------

>寄生して操る感じの、怖いですよね。
>ハリガネムシとかレウコクロリディウムとか……
>ウテナ嬢のおぽんぽんに操られて噛み付いて絶命(錯乱 (はむこ さま)

ただ操っているかどうかは憶測の域を出ないと言うのが現状ですよ。
明確な意志を持っているのか、それとも感染の過程で偶然そうなったか。

おぽんぽん久々に聞いたな。

>更に調べたら、アマニチンの抗ガン剤研究あるみたいです。
>濃度のハンドリングがすごく難しいみたい。
>dilだと効果なし。concだとお馴染みのおとろし事に。
>しかも、アマニチンって売ってるのね。
>結構高いみたい。一般には売らんのでしょうが。
>合成ができたのが最近ですから、
>合成ものか天然由来かは不明。 (Lebemann さま)

もうすでにされているのですね。一般に販売されたら恐ろしい事に・・・。
毒素が将来的に医学面で役立つってのはキノコに限らず沢山有りますし。

>想像以上に冬虫夏草カッコいいの多いですね!
>生えてる虫とセットになってるとグッときますね (新参きのこ野郎 さま)

冬虫夏草の会の方もそこにグッと来て好きになった方が多いようです。
なので私やガガンボさんとは異なり、いきなり虫草の道に入る方が大半



■冬虫夏草調査オフと台湾擬人化
[21:39 2015/07/21]
□Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新

今年2回目の大規模遠征はどろんこさん主催の調査同行となりました。
ガガンボさんも遠方から合流し、3人で某所の自然公園を探索する事に。

そう・・・。

冬虫夏草祭りじゃ!!!

と言うワケです。どろんこさんは冬虫夏草のスペシャリストとして有名。
分布調査を行うので来る?とお誘い頂き、行く行く!と返事した次第。
詳しい場所は伏せますが、数時間車で走る富士山以来の遠征でした。


□08:00

名古屋駅到着。岡山から新幹線でやってくるガガンボさんと合流します。
少し前にどろんこさんから連絡が有り、今回の場所は長靴必須との事。
ガガンボさんいつも防水靴履いてるけど、それではちょっと厳しいかな?

と思ったら長靴標準装備でした。前日にいつもの靴洗っちゃったとの事。
これが所謂「怪我の功名」と言うヤツか。持ってますね、ガガンボさん。

□10:30

その後ひたすら車で走りますが、多少の渋滞も有って30分ほど遅れました。
どうもどろんこさんも少し遅れて少し早く着いたみたいで助かった・・・。
連絡を取り合い駐車場で無事合流。挨拶を済ませ標本の見せ合いタイム。
どろんこさんがシャクトリムシハリセンボンの乾燥標本を取り出します。
私もガガンボさんも大興奮!でもこれは見付けられる気がしないなぁ。


ここで一旦車で移動して最初のウスキタンポセミタケのポイントへ。



まずは「Aschersonia aleyrodis (アスケルソニア アレイロディス)」発見。
植物病原菌ではなく、葉裏に付いたカイガラムシに感染した冬虫夏草です。
オレンジ色の鮮やかな分生子が特徴で、これは熟しすぎてしまった感じ。
図鑑でしか見た事が無かったので、大興奮しながら次のターゲット探し。
3人で地面を探しますが、目的のウスキタンポセミタケは見付からず、残念。
普段居るはずのタイワンアリタケも見付からず、この場所は不作だったか?

その後周囲を散策するとハナサナギタケやクロニガイグチなどを発見。
この場所、どうも冬虫夏草だけではなく普通の担子菌類も豊富な模様。

□12:00

時間も時間なのでお昼にします。公園内のレストランで地元の料理を堪能!
詳細は書きませんが、非常に羨ましい話を伺い、私とガガンボさん大嫉妬。

□13:00

その後また少し車を走らせて2ヶ所目に到着。少し雲行きが妖しいです。
この場所の目的はツクツクボウシタケと珍菌のアンドンタケですね。

台風で荒れた道を進みます。道中どろんこさんがマムシで遊んでました
ツクツクボウシタケは毎年出る場所を探しますが残念ながら発生はまだ。
途中でレアキノコのカサヒダタケの幼菌を見付けて盛り上がったりしました。

その後アンドンタケを目指して沢を登り倒木をくぐろうとした時でした。
目の前に小さなオレンジのキノコが。針葉樹の朽木だしヒメコガサかな?

にして小さいな・・・。



ルーペで覗いて確信、結実部が見える!冬虫夏草だ!一気に興奮します。
なんと県内で初発見となるサビイロクビオレタケの大発見となりました!
朽木内部のハエやアブの幼虫から発生する非常に小型の冬虫夏草です。
どろんこさんが初発見を逃して悔しがってましたが、掘りテクは流石!
ギロチンする事無く綺麗に宿主を掘り出して下さいました。撮影タイム!

その後アンドンタケを探しますが、見付かったのは老菌と幼菌のみ。
ここで一気に暗くなりスコールのような雨!雨具誰も持ってない!
急いで木陰に逃げ込み雨宿り、流石にキツいので一旦車に戻る事に。

□14:00

車に戻ると雨が止んでました。何だったんだ今の。てか多いなこー言うの。
どうもどろんこさんは晴れ男(強)、私とガガンボさんが雨男(弱)のようです。
なのでせっかくの晴男が呼んだ晴れを我々2人が雨にしちゃったみたいです。
さて次はとうとう今回のメインイベント。冬虫夏草の聖地へと向かいます。



道中綺麗なコガネタケを発見し、撮影しようと近寄ると隣にセイタカイグチ
実は自分は抜かれる前を見た事が無く、ガガどろ両名は初見で大興奮でした。
周囲にはアケボノオシロイタケやテングタケも見られる優秀なフィールド!

しばらく歩いて目的地の沢筋に到着。葉裏をめくりながら進みます。

発見はそれほど時間はかかりませんでした。



タイワンアリタケ!!!

この場所の目標は激レア菌のハヤカワセミタケですが、これも目標だった!
葉裏の葉脈に噛み付いて絶命したチクシトゲアリから発生しています。
所謂ゾンビアント系の冬虫夏草で、宿主を操っているとの説も有ります。
頸部から伸びたストローマと首折れ形の結実部の付き方がカッコイイ!
最初は全然分かりませんでしたが慣れて来るとバンバン見付かりました。



その後やたらと見付かったカメムシタケ。鮮やかな結実部が目立ちます。
その名の通りカメムシに寄生する冬虫夏草で、黒く長い柄が特徴的です。
普段カメムシと聞くとウエッと思いますが、虫草になると途端に大好きに。
重複寄生のエダウチカメムシタケの発生も確認する事ができました。

□16:00

暗い森の中は更に薄暗くなって来ました。これがもう限界でしょう。
高温多湿で体力もゴリゴリ削られてますし、ここで車に戻ります。
ガガンボさんもガンガン冬虫夏草を見付けて大満足なご様子でした。
ただハチタケとハヤカワセミタケが見付からなかったのは心残りです。



帰り際に発見した初見のムラサキホウキタケ。モドキより美しいです。
どろんこさんは紫色のキノコにドはまり中のようで、撮りまくってました。
その後またしばらく歩いて無事到着。自販機で冷たい飲み物を買います。
休憩がてらしばしトーク。その後車に戻り、この日はお別れとなりました。
どろんこさんは翌日から南アルプスで冬虫夏草探しとの事。凄すぎです。
素晴らしいキノコを案内して下さり本当にありがとうございました!

その後はまたガガンボさんと二人で長距離ドライブ。流石にヘトヘトでした。
途中のドライブインで夕食を済ませ、名古屋駅でお別れ。お疲れ様でした。

以上、オフレポ?でした。


て事でキノコ擬人化90人目。どろんこさんリクエストのこの娘!



当然ですが「Ophiocordyceps unilateralis (タイワンアリタケ)」擬人化!
て事で名前は「筑紫葉 ウテナ」嬢です。どうぞ宜しくお願い致します。
由来は「筑紫(チクシトゲアリ)」と台湾の「台(ウテナ)」からですね。
リクは頂きましたが、実は見付けたら絶対に擬人化すると決めてました。

一番のコダワリはやはり髪型ですね。後ろ髪は2ヶ所以上乱れる事も。
腕や足に茶色いファーが多いのは葉に固定するための菌糸を模した物。
全体的にチクシトゲアリをイメージして黒系にデザインしてみました。
やはり冬虫夏草の擬人化は宿主となる生物の形状を盛り込みたいですね。


あ、そうだ。



ちなみに月曜日はツクツクボウシタケリベンジ成功しましたのでご報告。
セミタケも探したんですが、残念ながら発見できず。今月末に再チャレンジ!
とまぁこんな感じで冬虫夏草にまみれてます。でも本番はまだ少し先です。

---------------------------[拍手返信]---------------------------

>ウオオオ火焔だあああ触つtttt (はむこ さま)
結局私は何ともなかったです。体質にもよるかも知れませんけどね。

>カエンタケ情報喜んでいただけて何より。
>osoキノコ図鑑の写真が充実するのはこちらとしても嬉しいですわ。
>
>ナラ枯れ、いっそのこと全部切ってしまえば更新するかも、
>っていうことで、今試験中らしいです。
>手入れが大変そう・・・ (鳥居 さま)

本当にありがとうございました!!!
生えてる状態を見たのは数年振りだったので汗と涎垂らして大興奮でした。
やはりカッコイイですね。しかし腕に擦り付けるのは真似できません!

>きのこいっぱい羨ましい!
>
>ヤグラタケは是非とも見たいきのこ!
>可愛くてちょっと怖い。死体の上で無邪気に遊ぶ幼女が浮かびますね
>かっ・・カエンタケ触るとは!
>後からやられる事も無いんですか!?怖すぎる (新参きのこ野郎 さま)

もっと凄い事されている方が居られますがね・・・私は触るまでです。
基本的に汁が付着すると危険ですが、撫でる分には大丈夫そうです。
ヤグラはその色と背景から星や夜をイメージされるみたいですね。妖しげ。



■久し振りに見た死の炎
[21:01 2015/07/15]
□Update...TOP絵更新 & [Kinoko]更新

TOP絵変更は久し振りにアイツに出会えたからですね。それは後ほど。



叢雲が改二になりました。あと駆逐艦で育てたいのは睦月くらいかな?
現在は8月上旬に開催予定の夏イベントに向けて資材とバケツ貯め中。
なので攻略等は一切せずに最低限の出撃と建造開発を続けております。

ビス子せめてzweiにしたいなぁ。もうレベル90近いし・・・。


ではキノコの話題。

と言うか。

キノコ尽くし!!!



もうあまりにも大爆発しすぎて全部は載せられません。以降抜粋です。
やっぱりキノコは雨ですね。梅雨と夏の間でキノコが大喜びしております。
まずは近所の公園のフクロツルタケ。ここのは綺麗に赤くなります。
あまり群生しないキノコなんですが、今回は大発生していて良い被写体に。



ちょっと前は幼菌ばかりだったハマクサギタマゴタケも最盛期でした。
アイボリーカラーの傘は特徴的ですね。真っ白じゃないのが逆に魅力的。



今まであまり良い写真が撮れていなかったテングタケダマシがこんなに!
毎年同じ場所に出るのですが、今年は1ヶ所に集中して群生してくれました。
小型で傘表面のつぼの破片が尖っており、無印とかなり雰囲気が違います。

テングタケ科は他だとテングタケやガンタケ、カバイロツルタケとかかな?



意外と沢山見れたのがチチタケさん。ほんわかした傘が可愛いですね。
ナスとの相性が良いらしいですが・・・ナスあんま好きじゃないんです。



森の中でビクッとしてしまった真っ赤のベニタケ。皮剥いて噛んでみました。
皮が剥きやすく辛味は無し、周囲は広葉樹・・・ドクベニダマシですね。
真っ赤のベニタケは判断に困るんで、基本的に見てもスルーが一番です。



赤いベニタケの中でも珍しく分かりやすいのがこのヤブレベニタケですね。
本種は傘表面がツヤ消しで、ひだに傘の色が少し伸びているのが特徴です。
あと柄が赤みを帯び、ベニタケの中では大型と言うのが判断材料になります。



大発生していたクサハツモドキ。杏仁水の香りがするクサハツ類似品。
すぐ近くに本家も居ましたが、コチラは何とも言えない不快臭がしました。

ベニタケは他だとウグイスハツやヤブレキチャハツ、クロハツなどでした。



クロハツモドキの上に発生したヤグラタケ。本当に面白いキノコですね。
キノコクラスタの間でもコイツが「普段どこに居るのか」が議論されてます。
冬虫夏草と言い寄生タイプのキノコはオフシーズンの挙動が謎ですよね。

とここまで夏の三大菌根菌の2つは大発生ですが、意外とイグチが出てません。
見たのはムラサキヤマドリタケとミヤマベニイグチ、あと数種。不作かな?



綺麗な子実体を採取されてしまい心折れていたハナビラタケ残ってた!
道から外れた場所に有ったためハンターの目に留まらなかったみたいです。
胞子も飛んでるでしょうし、しばらくは安泰かな?あまり採らないで〜!



切り株に見覚えの有るオレンジ色の綿毛・・・あ、これコキララタケだわ。
探してみるとひっそりと2株だけ子実体を形成していました。可愛い奴め。

そして・・・。

ここからが本番です。



カエンタケだー!!!

実は鳥居氏のタレコミが有り、久し振りの会合叶いました天然危険物です。
ナラ枯れによって枯死した切り株の周囲に10株以上の発生が見られました。
久し振りに綺麗な発生状態を見られたので嬉しかったですね。カッコイイ!



触ってみました。しっとり感が有りましたが異常は起きませんでしたね。
折って腕に擦りつけても無症状ってケースも有り、実際の毒性はどうでしょう?
少なくとも素手でも汁が付着しない限りはあまり警戒しないで良いのかも?

あくまでもキノコは自己責任でお願いしますね、マジで。




ちょっと早いけどクロズ・デッド・フィンゲル嬢のTOP絵は日記保管へ。
久し振りのカエンタケにテンション上がったので。同じ子嚢菌類なんで勘弁。


あ、そう言えば。



ガガンボさんの実況動画が一気に7つ投稿されました。俺も登場しますぜ!
シイノモトシビタケオフやムキタケオフの様子も紹介されております。
ガガンボさんの紳士っぷりには目を瞑りながら観てみて下さいませ!

さ、写真整理が大変だわコリャ。

---------------------------[拍手返信]---------------------------

>カエンタケ速報
>(※場所は伏します) (鳥居 さま)

ありがとうございました!無事久し振りのご尊顔を拝む事ができました。
しかしナラ枯れ酷いですね。木の周囲に食われたカスが積もっていました。
ちなみに写真載せたら同じ子実体を見た方が居られてビビりました。

世間狭すぎです。

>なんと!もうアカハツにムラヤマさんまで生えてるんですか!?
>一週間前伊豆の山にキノコ探しに行ったら何も生えてませんでした・・・
>一握りのアラゲ様だけしか。
>ハナイグチ、昔曾祖母ちゃんが味噌汁よく作ってくれました。
>目が悪くて虫がうぼぁーなやつでしたけど美味で好きです
>(新参きのこ野郎 さま)

一気にキノコが出てきましたね。この更新の頃はもう少し良い感じなのでは?
ハナイグチは本当に美味しいですよね。やっぱ汁物との相性は抜群ですわ。
イグチに関してはある程度の虫の侵入は諦めるしかないですからねぇ・・・。

>調べたら、環状ペプチドを用いた抗ガン剤の研究はやってるみたいですね。
>そうすると、毒きのこカテゴリーも研究進むかも (Lebemann さま)

特定の細胞のみを選択的に破壊できるのであればかなり有効な手段ですしね。
問題はそれをガン細胞に絞れるか否か。良い方向に研究が進む事を祈ります。

>セタ(何 (はむこ さま)
何の事かと思ったら「七夕」ね。





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