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■「Force of Will」に1枚描かせて頂きました。
http://fow-tcg.com/

■「よくわかる日本のキノコ図鑑」に写真提供させて頂きました。
□ユニバーサル・パブリシング(株)様 http://www.u-publishing.com/
amazon 販売ページ

C24aLAL制作委員会」様、例大祭新譜ジャケ絵を描かせて頂きました。

http://www.l-a-l.net/


■Diary■

■怒涛のキノコ観察会!!!
[20:49 2014/07/21]
□Update...[Kinoko]更新

どうも、osoです。キノコ写真もチョコチョコ更新しております。

今回は絵は有りません。キノコオフレポ回となります。ご了承下しあ。
時期が時期ですからね。このキノコシーズンを逃すワケにはいきません。
原稿も今丁度空きの時期ですし、遠慮無く探しに行けるってモンですよ。
19日と20日の連チャン。しかも前者は岡山、後者は京都と連続遠征です。
3連休を目一杯活用させて頂きました。やっぱ体動かすのは良いですね。

ちなみに1日目は車だと今までで最も西に向かった遠征となりました。
と言うのもガガンボさんに招待して頂いたのですよ。そりゃ行きますよ!
流石に遠いので久し振りの早起きしての弾丸旅行と相成りました・・・。


■7月19日

発端は数週間前。ガガンボさんとのSkypeでの写真の見せ合い中の事でした。
見せて頂いたキノコの中にシロキツネノサカズキのようなキノコが。
しかしその群生具合に違和感を覚えてその事を指摘、調べる事に。
その後ガガさんが研究会に確認するとセンボンキツネノサカズキかも!?
標本の採取を依頼されたとの事で自分も同行させて頂く事になりました。

□05:00

起床。眠い

□10:00

現地到着。コンビニで待ち合わせ、ガガンボさんとTさんにご挨拶をば。
マッコウさんはしばらく時間が取れないとの事で今回は3人での登山です。
またこの日は非常に暑く、汗をダラダラかきながら山道を登る事に。
しかし私は疲労が溜まっていたらしく、序盤は完全にへばってました。
中盤くらいからは無事体調も回復し、順調に探しながら進めましたよ。

ちなみにガガさんもTさんも保存用の機材を持ってるので大荷物です。



発生量も種類数も少ないですが、珍しいキノコには出会う事ができました。
ブナ林地上に発生するシワチャヤマイグチ!凄く特徴的な傘ですね。
ガガさんも私も初見だったので大興奮で撮影。初見はテンション上がります。

その後珍しいキノコも無く無事目的の場所に到着!



こちらがガガンボさん発見のセンボンキツネノサカズキ様の子嚢菌類です。
シロキツネノサカズキにしては色がオレンジで異常なほど密生しています。
研究会からセンボンキツネノサカズキの可能性有りとの返答を頂いたのです。
持って来た機材で標本採取を行いますが、ここでトラブル発生の予感・・・。

雷鳴がヤバい。

空もみるみる暗くなり、もういつ雨が降ってもおかしくない空模様に。
手伝う気皆無だった私も流石にカメラを置いて2人を手伝う事にします。
頭上でとんでもない音がなるので作業中気が気じゃなかったですよ。

が、雨降らねぇ。晴れて来たし・・・。

結局十分な標本を何事も無く保存できました。目的も果たしたし下山。
見逃したキノコを撮りつつ進みます。同じ道でも見落とし有りますね。
自分はウツボホコリを撮ろうとしてイラクサに触れてしまいました。
トゲにアセチルコリンとヒスタミンを含み、神経を刺激し激痛が走ります。
小さな針が刺さっただけで焼けるような痛み。あれはマジでヤバイです。

□12:30

大雨に降られる事も無く下山し車に戻ります。トランクで標本整理。
その後コンビニで一休みしてから、とある場所へと向かいます。

到着したのはとある自然公園。きのこアドバイーザのS氏が居られます。
標本が新鮮な内に顕微鏡で胞子の大きさを確認して頂く約束なのです。
私は付き添いなのであちこち見学しつつ観察の様子を見せて頂く事に。

結果は・・・。

シロキツネノサカズキ近縁種のようです。センボンではなかった!
もしそうなら北海道と福島に続き3ヶ所目でしたが、残念です・・・。
ですが新種の可能性も高く、遺伝子解析へと回すとの事。気になります。
これもし新種だったらやっぱガガンボさんが命名者になるのかな?

一番良い名前を頼む。

□16:00

お互い帰宅に時間もかかりますし、食事は明日本番!ここでお別れです。
自然公園でお別れし、別々に帰路に着きます。お二人共お疲れ様でした!


■7月20日

□07:00

起床。今日は良く寝た。疲れてたからかな?

本日は京都御苑でキノコ観察会が有るので、そこに混ざらせて頂きます。
今回は前日のお二人に加え森屋さんも参加されるとの事で楽しみです。
青fungiさんも居られるでしょうし、何と言う豪華な顔ぶれだろうか・・・。

□09:00

早めに着いたので集合場所に向かうまでの道でチョコチョコ物色します。
カッパツルタケやアカハツ、巨大なツエタケの仲間などを発見しました。

□09:30

観察会開始!凄まじい人数です。何かもう多すぎてどうなってんだかです。
ガガンボさんTさん森屋さんとも無事合流。説明を聞いてからいざ出発!
私達は青fungiさんの案内で集団からはやや離れて行動する事に。
途中森屋さんとはぐれてしまい、合流は観察会終盤になっちゃいました。
またお会いしたかった三十九氏ともようやくご挨拶ができました。
twitterではお世話になりまくり。検索でもブログ引っかかりまくる方!
もうお一人、くさびらじかる氏にもお会いしたかったのですが不参加・・・。

雨が降ったワリにはキノコ自体は控えめ。岡山もそんな感じでしたね。
これは気候のせいだろうか?秋の発生に響かなければ良いのですが。



途中大発生していたキングオブ悪臭(と勝手に呼んでる)サンコタケさん。
群生しすぎててアカイカタケみたいになっちゃってますがサンコです。
前日も嗅がせて頂きましたが、いやぁもうどんだけ臭いんだよって話。



この日の大きな目的の一つでした。チャタマゴタケ!絶好調でした!
普通のタマゴタケとは一味違うシックな色合いが魅力的ですね。
チャタマでも黄色タイプと白色タイプが有るそうです。茶色は何処へ?
ちなみに最大の目的は本種に寄生するブンゴツボマツタケだったり。
しかしこの日は発見ならず・・・。また別の機会にリベンジしたいですね。

□12:30

観察会は無事終了!待ちに待ったお昼です。店はもう決まっているのだ!
森屋さんは昼までとの事ですが、ご飯はOKとの事で車で移動します。
途中ゲリラ豪雨に襲われました。これ昼からの探索ヤバいんじゃね?

□13:30

1月に訪れた時に入ったお店へ。この店、今後もお邪魔しそうな予感です。
凄く美味しいのですよ。大満足でお店を後に、森屋さんとはここでお別れ。
途中ではぐれちゃってゴメンナサイ!また宜しくお願い致します!

□14:30

さっきまでの豪雨が嘘のように晴れて来たので調子乗って2ヶ所目突入!
とある自然公園の遊歩道を歩きますが、やはりあまり生えていませんね。
途中子供達にイタズラされたのか、多くのキノコが抜かれていました。
悪意は無いとは言え流石に最近はイラッとしますかね。過去の自分も含め。

でもそこそこ出会いも有りましたね。



樹上生の見慣れないイグチ。青変性有り。あ、これアヤメイグチだわ。
何となくキクバナイグチに似てるなぁと思ったら・・・地味に初見でした。
見た目は地味ですが他のが不作なので十分すぎるほどの満足感ですわ。



そして意外だったのがガガンボさんが見付けたキツネハツ(仮)です。
知らずに採取していて見た瞬間ハッとしました。凄い粗なひだです。
傘の色も淡い黄色でボサボサしており、ベニタケの仲間に見えません。

ここで時間切れ!密かに狙っていたカエンタケは残念ながら見付からず。
その後は車で市内へ戻りちょっと高めの回転寿司へ。頂きますです!
食べながら雑談したり富士山遠征の話をしたりとまったりしました。
そして駐車場にてお別れ。お疲れ様でした!また宜しくお願い致します。

これにてオフレポ終了!!!


と言う事でメチャクチャハードスケジュールの2日間でした。疲れました!
3日目の本日は家でまったりMinecraftやったり落描きしたり休息したり。
一気に疲れて一気に休むってのもストレス解消になって良いかもですね。
さて次は本格的に富士山キノコ観察会を視野に入れねば・・・。

---------------------------[拍手返信]---------------------------

>>ナシ赤星病菌
>人外注意よりもむしろこっちのがワンクッション欲しかった・・・!

な・・・なんだってー!!!
蓮コラみたいなプチプチでもないし大丈夫だと思ったのだが。

>ウチの近所の神社前の公園にも
>ムラサキヤマドリタケがポコポコ出ました。今年は特に多い。
>買うと高いんだろうが、万一当たったら
>「公園のキノコ食って、逝ったんやと。アイツそんな困っとったんかい?」
>って言われるとヤだし。一方、ヘビキノコモドキが今年は全然出ません。
>太いカシの木が伐採された影響だ。多分。 (Lebemann さま)

今年はムラサキヤマドリタケ多いような気がするんですよね。当たり年かな。
他のキノコでも何年か周期に大発生しているような印象が有ります。

>イグイグ!イグイグ!イグイグ―!すいません取り乱しました。
>イグチ科の食菌に何故か憧れのようなものがあるので><
>なんか持った時にきのこ持ってる感?がスゴイする気がするのです(笑)
>ムラサキヤマドリタケは水っぽいのか!見たいし食べてみたいなー!
>(新参きのこ野郎 さま)

それならムラサキヤマドリタケは外せませんね。安全でしかも美味しい。
肉質が締まったBoletusの美味しさは他のキノコより頭一つ抜けてます。

>お、偶然気が付きましたが、
>イブキ嬢は背景絵と擬人化図鑑絵でバージョンが違かったんですねw
>並んで出てこなかったら気付いて無かったかも。。。 (ତ.Fungi.ତ さま)

と言うか背景のイブキ嬢は初期案なので少しデザインが違います。

>九月にでますか!!!楽しみに待ってま〜す!! (ハヤオ さま)
予定です。



■進捗良いですよ
[20:12 2014/07/18]
□Update...[Kinoko]更新

ゲラとテスト印刷を頂きました。



実際に刷られたら意外とショボいんじゃないかと心配してましたが・・・。
普通に良いです。自画自賛じゃなくて、すごく綺麗に刷れるんですね。
画面で見るよりずっと目に入って来やすいなと感じました。これは楽しみ!
文章の校正もほぼ終わり、図説用のイラストも描き終わり、良いペース。
このまま順調に行けば9月頃には世に出せるのかなと思っております。

で。

キノコですよ。

MUGENオフも行きたかったですが、こんな早く終わると思わず断っちゃったし・・・。

なのでこの3連休もキノコ関連のスケジュールがいっぱい入っております。
私を縛る物も随分と減りました。かなり本格的に動き始めておりますよ。



今年は中々好調な滑り出しの美菌ムラサキヤマドリタケ。かなり見ますね。
この場所の個体は皆傘に黄色い斑点が無く、どことなく上品さが漂います。
ムラヤマさんは食イグチの中でも肉が水っぽくてあまり虫に食われません。



偶然発見したコイヌノエフデ。非常に小型の托を持つ腹菌類の一種です。
グレバが着く部分に薄い膜が有り、これが原始的な傘と考えられています。
木片の焦げる臭いがするとの事ですが・・・うーんあんま臭わないなぁ。



毎年見事な姿を見せてくれるミヤマイロガワリ・・・だと思っているイグチ。
写真見てて気付きました、柄に対して管孔が強く垂生しているんですよね。
これはXerocomus(アワタケ属)に見られる特徴。にしても巨大すぎる。
この青変性の強さはBoletusだと思うんですけどねぇ。もっと観察しよう。

リアルキノコも紙の中のキノコもどっちも頑張りますよ!

明日は今年初の大規模遠征!この三連休は大暴れしますぜ!キノコでな!

---------------------------[拍手返信]---------------------------

>原稿頑張ってください。
>
>そろそろ学校にも
>ちらほらときのこが出てきた
>様子。学校でキノコ狩りを
>休み時間にやっていたら、
>怪訝な目で見られたけど。
>
>「伝統ある松の木」(校長曰)の下に
>立派なツルタケみたいなのが
>発生していましたけど、幼菌
>だったのに虫食いがひどかった。
>あれ、ツルタケって松から出ますか? (Carele Smith さま)

何だこの改行・・・。怪訝な目?いっつも山で浴びてますが何か?
ツルタケはホントどこでも出ますよ。近所じゃ梅林に出てますからね。

>イブキ嬢逆さになってるとより一層そっくりですね。
>言われなくてもさび病菌って分かるかも?
>もっと頭身低くてロリーなら (新参きのこ野郎 さま)

ウチの擬人化娘の中ではかなりロリィな方だと思うんですけどね・・・。
植物寄生菌類なので他のキノコ娘さん達とはあまり接点無いです。



■梨に降る赤き流れ星
[23:02 2014/07/07]
□Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新

もう勢いで更新しちゃいますわ。



以前基礎デザは日記に書いてましたので詳細は省きます。



一気に63人目!しかも今回は写真で擬人化でも植物寄生菌類は初!

「Gymnosporangium asiaticum (ナシ赤星病菌)」擬人化「赤星 イブキ」嬢!
2種の樹木間を行き来し、ナシの甚大な被害を与える恐るべき病害菌!
キツネノワンやツバキキンカクチャワンタケとは被害のレベルが違います。
子嚢菌類は植物の恵みを利用するだけですが、コイツは直接害を与えます。

詳しい説明は前もしたし図鑑中にもそこそこ細かく書いたのでソチラ参照。
近所にナシ農家さんが居られたら6月頃に確認させて頂いてみては如何?
悪さをする奴ですが、その生態や形状は中々魅力が有る菌類ですね。
実際にナシを作っていたとしたらブッチギレてるんでしょうけど・・・。

そう言えば植物寄生菌類には複数の植物間を行き来する種が多いですね。
片方の宿主が絶えればそこでジエンドですが、残れば強い生存戦略です。
あんな小さな菌類がそこまで考えて進化してきたとは自然とは実に奇妙。


キノコ擬人化は一先ず休憩。また少し休止気味になりますね。ではでは。

---------------------------[拍手返信]---------------------------

>トタテグモ苦労して探した事ありますが、
>まさかそれにきのこが生えるとは!
>きのこの世界は奥が広いなぁ。
>クモっ子でダークでサディスティックな感じが
>全くしないのは新鮮ですね。
>下から超ミテェ!
>恥ずかしがってる子とか最高です! (新参きのこ野郎 さま)

確かにアラクネキャラって基本的にサドな雰囲気な気がしますよね。
クモがそう言った象徴でもありますし、紫蜘嬢は確かに変わってる。
良いよね恥じらうおにゃのこ。貴殿も中々にサドの気がお有りで。





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CG定点観測
Mug-G's
しばらくそんなかんじ
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アスまんが劇場
究極最終兵器2ndWeapon
製作のしおり



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遅スギル
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