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C24aLAL制作委員会」様、例大祭新譜ジャケ絵を描かせて頂きました。
http://www.l-a-l.net/
東方風神録アレンジアルバム後編「円蛇の篇 - 蛇祖」- 西方風来

■「菌の絵本 かび・きのこ」に写真提供させて頂きました。
□農文協 様 http://toretate.nbkbooks.com/9784540171758/



■Diary■

■岡山冬虫夏草観察オフ
[22:12 2018/08/14]
□Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新

久々の本格オフレポです。

実は今まで何度かキノコ屋仲間でオフ会をやってきましたが、不思議と主催をしていない人が居ました。 それは意外にもガガンボ氏。私やどろんこ氏がしつこくお願いしていましたが、その度に断られていました。 ざっくりとした理由は「自信を持って案内できるフィールドを知らない」的なことでした。 しかしその後、ガガさんは急激に岡山キノコ界のスターダムにのし上がり、今や県の観察会で責任ある立場を任される身。 少なくとも自分よりもフィールドに出ているのは確かです。そしてその中で十分に知識と経験を蓄えてきました。

そしてついにガガさん本人から「そろそろ行けるぜ」とのお誘いが来たのです!待ちに待ったガガさんオフだー! 今まで岡山にお邪魔したことは有りましたが、私一人だったり県の観察会に便乗だったりで、ガガさん自身が企画した大規模オフは有りませんでした。 ついにこの時が来たか!

どろんこさんドタキャン。

私と並んで一番ガガさんに要望を出していたどろんこさんが見事にドタキャンしやがりました。 ホント何やってんですかね、あの人。まぁ多忙なのは知ってたので今回は諦めましょう。

てぇことで今回の参加者は読み順の敬称略で以下の5人。

青fungi
アメジストの詐欺師
・oso
・ガガンボ (主催)
木下幸之助

何と一泊二日の大規模オフとなりました。 しかしご存知の通り岡山は少し前に集中豪雨による大きな被害が出た地域でもあります。 開催すべきか心配しましたが、幸いフィールドに影響はなく、無事開催することができました。 それでは以下オフレポです。


7月15日、11:00。

私はガガさんに電話を入れていました。内容は「遅刻する」。 待ち合わせは11時に岡山駅だったのですが、凄まじい渋滞でインターを降りてから全然進めません。 しかたなく私一人、昼食を予定している店に先に行くこととなりました。

この日の気温は岡山市内で36℃。凄まじい暑さです。

11:40。私一人先に目的のラーメン屋さんに到着。皆の到着を待つことに。 しかしここでトラブル発生。全員揃ったのにアメさんがお腹を壊してトイレにこもりっきりに。 夜に宿泊場所のネカフェの冷房に当たりすぎた、とのこと。 ホントにこの人は毎度毎度トラブルを起こすなぁ!この前のignatius氏オフも遅刻するし・・・。もう!



本来は11:30に昼食の予定が、結局ラーメンが運ばれてきたのは12:30でした。順調な滑り出しですね! ガガさんイチオシのデミカツ丼とラーメンのセットを頂きました。岡山のご当地グルメなんだそうです。美味しかった! 時間も押しているので急いでフィールドに向かいます。

フィールドに到着した時は14:00。かなり時間が経っていました。

クソ暑い!!!

急いで山装備に着替えますが、尋常な暑さじゃないです。36℃の高湿度環境は流石に死の危険が有ります。 たっぷりの飲み物と塩タブレットを持って行きますが、それでも全然油断できません。 またフィールドは集中豪雨以降に雨が全く降っていないそうで、見た感じかなり乾いている印象です。 これはあまり収穫は見込めないかも知れない・・・。 一応ガガさんが何ヶ所かは下見をしてくれているのでボウズは無いとは思いますが。



と思ったらいきなりのクビオレアリタケ!初見かつ見てみたかった冬虫夏草だったので嬉しかったです。 さほど高湿度でもない普通の車道脇のカエデの枝に噛み付いたまま絶命したトゲアリから出ています。 非常に興奮するのですが、時間もないので撮影は後回しにしてガガさんの案内で次の場所に移動します。

次の場所はガガさんが同じフィールドの別の場所から持ってきて天然追培養していたハチタケの場所へ。 普通のヒノキ林で、日陰なので探しやすいと全員リュックを置いて撮影だの散策だのを始めます。 ガガさん的にはこの先に一番案内したい某難物冬虫夏草が出るらしいので、ここはあまりじっくり見なくて良いかな?

その時でした。

アメ「これ・・・冬虫夏草ですかね?」



そうですね。冬虫夏草ですね。

カンピレーェエエエ!!!

アメさん、ホントこう言うの持ってるんですよね。 年末の地下生菌観察会でガウチエリア見付けたり、ignatius氏オフでヌンチャククモタケ見付けたり。 観察眼はマジモノです。初めて見たので感動していると・・・。



oso「あれ?コレもそうじゃね?」

まさかの便乗発見。挑戦権はアメさんと私に与えられました。この時の時刻、15:00。 この段階で結果は大体分かってたんですけどね。

アメさん発見分が手前に有るので、先に掘ってもらわないと私が掘れません。 そこでアメさんを独り残して4人はガガさんの案内する最終ポイントへ向かいます。 本当はそこがカンピレー()の初発見場所だったそうですが、随分手前で出てしまったのだそうです。



逆にこのポイントではハナサナギタケばかりが見付かりました。 私はツヅレシロツチダンゴ近縁種を見付けたり、アメさんの様子見で一旦帰る際にスズメガタケを見付けたり。 この場所はさっきのカンピレーポイントに比べてぐっと不快指数が高いです。

アメさんの場所に戻るとボーッとしているアメさん発見。聞けば「ギロチンしましたよ」と乾いた笑い。 うん、大体予想できていました。安心してくれ、俺も後を追う! 私も掘り採り・・・と思いきや、さっさと山菜掘り用スコップで掘り起こしてしまいました。

結果は・・・。



当然ギロチンです。

実は本種、歴史上ギロチンせずに掘れた人が確認できる限り1人しか居ないと言う地上生採取難易度最高峰。 難物としてはツブノセミタケやマヤサンエツキムシタケなどが良く話題に上がりますが、本種は別格です。 彼らがラスボスであれば本種はバグの領域です。 詳細は写真図鑑に載せていますが、要約すると地下部の長さ50cmで地下部の太さは髪の毛レベルで脆いのです。 ベテラン虫草屋さんでも掘るのに2日かかったなんて話を複数聞くくらいのバケモノなのです。 それを残り2時間程度で掘れと言う時点で負けは確定していました。 地上部と細い地下部が分かる子実体を持って帰れればそれで御の字だったのです。

そして実は本種は正確にはカンピレームシタケではありません。 生態図鑑には本種がこの名前で掲載されていますが、実は本物のカンピレームシタケは地下部が短く、甲虫の幼虫生です。 本種は地下部が極端に細長く、宿主がハチ目であることが分かっています。後の虫草祭にて教えて頂きました。

この段階で時刻は16:30。そろそろ刻限が迫ってきました。 支度をして最後のポイントに戻ります。 ここでしばらく捜索しましたがめぼしい発見は有りませんでした。 私は観察用にハナサナギタケを1つだけ採取することに。

とここで木下さんに異変。どうも体調が悪そうです。この暑さにアテられてしまった模様。 帰り道ではツチダンゴの仲間を探したり、一旦スルーしたクビオレアリタケを撮影したり、ハチスタケを探したりして駐車場に戻りました。 これにて1日目のフィールドワークは終了。山装備を脱ぎ、フィールドをあとにする頃には18:00になっていました。


ここからは車を走らせて2日目のフィールド、かつ宿泊地の岡山県北部に移動します。夕飯もガガさんが目星をつけてくれています。 とここでついに集中豪雨の影響が。通りたかった道が通行止めになっていたため、遠回りを強いられることになりました。 そう言えば朝に岡山インターを降りた際に出口に「晴れの国おかやま」の看板が有りましたが、その少し先に漂着した家具などが山積みになっていたのが印象に残っています。

19:30。夕食のラーメン屋に到着したのですがここで問題発生。

木下さん熱中症。

夕方頃から体調が悪そうでしたが、実はオフ前からあまり調子良くなかったとのこと。 動くのも辛そうな状態にまでなってきたので急いで近くのコンビニで水分塩分の吸収が良さそうなものと適度な糖分を買い込みます。 とりあえず4人は食事をしないとなのでエアコンかけっぱの車内で休んでもらうことになりました。 早く夕食を済ませてホテルで休ませようとのことで急ぎラーメン屋へ。 すると初期対応が効いたのか木下さんが復活!良かった・・・。無事全員でお店に入ることができました。



青「石垣よりマシですよ?」

ここでは青fungiさんの南西諸島遠征の土産話で花が咲きました。 この日は大概暑かったですが石垣島での猛烈な暑さに比べればまだマシだったとのこと。 これよりまだ暑いとか正直考えたくないです。遠征やめよっかな・・・。 と言うか青さんは訪れているフィールドが非常に多種多様で、毎回驚かされます。 京都での観察会では何度もお世話になっていますので、秋にでも地元を案内したいなぁ。 そこから今後のオフの計画の話に発展。行きたい場所が多すぎて困りますね。

ちなみにラーメンは激ウマでした。

その後ガガさんとアメさんはネカフェに。しっかり寝たい私と青さん木下さんはホテルへ移動。 チェックインを済ませ、風呂から上がる頃にはちょうど21:00になっていました。 明日は7:00には駅前に集合しなくてはいけません。早めに寝ますかね。

おやすみなさい。


7月16日、7:00。

おはようございます。モーニングコールでございます。さぁ起きましょう。 朝はホテルでモーニング。昨日は軽度熱中症だった木下さんも無事フィールドに出てる程度には回復。 私と青さん、木下さんの3人で朝食を済ませたのち、チェックアウトして集合場所に向かいます。 集合場所は駅前のコンビニ。ここでガガさんとアメさんに合流し、5人揃って本日最後のフィールドへ向かいます。



このオフ最後(?)のフィールドは川沿いの遊歩道。休憩場所などが有り、キャンプの先客が居ました。 環境的には菌根菌が出そうな雰囲気で、実際にタマゴタケをはじめ複数種の菌根菌が見られました。 でもこれは前座。本番はメインは川沿いの高湿度環境です。 ここで以前ウンカハリタケが見付かっており、これがメインターゲットとなります。



探し始めて最初に見付かったのは何とレアモノのウスキヒメヤドリバエタケマユダマヤドリバエタケ。 自分は2回目ですが、顕微鏡新調にともなって何としても見たいと思っていた冬虫夏草だったので大興奮! 発生量はかなりのものなので観察用に持ち帰り、後日談ですが顕微鏡観察は大成功となりました。

しかしそれ以外にめぼしい冬虫夏草は無く、先に進むことに。



ここで多く見付かったのは定番のカメムシタケ。 定番とは言ってもウチの地元では全然見付からないので個人的には嬉しい存在。 ですがそれに混じって今回は意外な珍品が出てしまいました。



これもしかしたらカンピレーモドキよりレアだったんじゃないでしょうか? 白変種?アルビノ?結実部が真っ白なシロガシラカメムシタケです。 発見例は極端に少なく・・・と言うか関西地方初発見だった可能性すら有ります。 その後もクチキムシツブタケやXylariaに感染したマユダマタケなどが見付かり、ここで長時間を費やしました。



ここで時刻は11:00。そこそこの収穫が有りましたが、種類数はあまり出ていません。 最後に見付かったのはハチ繭生不明種のアナモルフ菌類。 本来は12:00解散の予定でしたが、ちょっと食い足りない感じ。 主催のガガさんも同じことを思われていたようで、昼飯を食べてロスタイム行っちまおう!ってことになりました。 幸い食事できる施設も有り、この場所からも近いので行けそうです。

12:00に道の駅的な場所で昼食を摂り、急ぎフィールドへ。 ここは民家の裏手から入ってゆける沢沿いの林道で、集中豪雨の影響をモロに受けて道が何ヶ所も破壊されていました。 道が川になっているような場所も有りましたが、岩の間を飛び移りながら進みます。 途中クチキムシツブタケやムラサキクビオレタケなどが有りました。ムラサキは低地では珍しいかな?

そして到着したのは小さな滝。この周辺の沢沿いの樹々、その葉裏をめくりながら探してゆきます。 ここで遂に念願の出会いが・・・!



やっと出会えたハガクレシロツブタケ!ずっと見たいと思っていたんです。 葉の裏に貼り付いたハエ目の蛹から発生する極小の冬虫夏草です。 宿主はいくらでも地元で見られるのに、感染個体には一度も出会ったことが有りませんでした。 これが見れただけでもロスタイムった甲斐があったと言うものです。 その他にもコノイデオクレラ属菌やアスケルソニア、冬虫夏草意外ではニカワチャワンタケなどが見付かりました。 十分満足なのですが、ここで思わぬ追撃が。



ふと上を眺めていたら妙なモノが目に入りました。図鑑で見ていたのでその正体にすぐ気付けました。 流石に叫んじゃいましたよ。これもずっと出会いたかった川上橙色虫生菌! ガガさんも探していた冬虫夏草だったそうで、二人で上を見ながら大興奮。 アスケルソニアの中でもカワカミイは特に大型化するので見応え有るんですよね。嬉しい!

とまぁ終了予定時刻を2時間以上オーバーしましたが、その分得る物多くオフ会は無事終了しました。 ガガさんは3人を駅まで運び、私だけは直接高速道路で帰ったほうが早いため、ここでお別れとなりました。


参加者の皆様。
本当に・・・。
お疲れ様でした!!!


終わってみればレア冬虫夏草をしっかり押さえたスケジュール、ガガさん流石です。 これは今後計画する時のハードルが上がるなぁ。コチラも経験を磨かねばなりませんね。

てことでオフレポはここまで!


絵の話題。



128人目129人目。2人に分けるかどうかかなり悩みました。

ってことで「Hypocrea sp. (ウスキヒメヤドリバエタケ)」擬人化の「宿蝿 きひめ」嬢と「anamorph of Hypocrea sp. (マユダマヤドリバエタケ)」擬人化の「宿蝿 まゆ」嬢です。 今までも何人か二重人格的な少女は居ましたが、今回は完全な別人格であって、性格が変わるとかそう言うのではありません。 分類にも関わってくる話なのでどうやって掲載すべきか悩みに悩みました。 今後明らかになってくれば学名も統一されるでしょうし、そうなれば晴れて人格統一と言う扱いになると思います。

コダワリは鼻眼鏡の形状。分かる人には分かるかな? ワンピースの色が決められずにメチャクチャ悩みました。 最終的には本種が生えていた場所のバックの色を抽出して迷彩柄にしました。

今回、彼女を擬人化したのには理由があります。 それは顕微鏡観察です。実は本種は子嚢や子嚢胞子に大きな特徴が有ります。 なので本種はミクロな部分まで見なければその魅力がピンと来ません。 ちなみに旧顕微鏡で初見時に観察したのですが・・・。



うん、分かりませんね。画像編集しまくって何とかこのレベルです。 マユダマヤドリバエタケの分生子は観察しやすいのですが、肝心の子嚢胞子がこれでは良く分かりません。 なのでこれを見た時からずっとリベンジしたいと思っていたのです。

そして・・・。



ここまで違うものなのか!!!

子嚢も子嚢胞子も二次胞子も全部しっかり観察できました。もちろん分生子も撮り直しました。 本種の子嚢胞子は2胞子性で2つの二次胞子に分裂すると言うボタンタケ属の性質を持っています。 冬虫夏草であれば二次胞子への分裂や分裂数の違いはあれど基本的には糸状です。 また子嚢にも本来見られるはずの先端の肥厚部が存在せず、普通の子嚢菌類の子嚢と同じ形状をしています。 言わば本種は「冬虫夏草じゃないのに冬虫夏草してる」と言う超絶変わり者なのです。 もしかすると起源すら違うのではないでしょうか。 アナモルフのマユダマヤドリバエタケもマユダマタケに似て否なるもので、こちらも興味深いです。

そんなこんなで擬人化したくてもイメージが出来ていなかったので、今回の観察でようやく形にできました。 比較的標高のある場所がお好きなようで、地元でそれらしい環境に出会えてないのがつらいトコロ。 何とか見付けたいなと思っています。


艦これの話題。



出ました巻雲ちゃん。こうして見るとたしかに次女。 もうすぐ大規模アップデートですね。50時間以上かかるアプデとか初めてですわ。 どうなるのか楽しみ。資源も貯まってきたけど不安要素も有ります。 あ、あとサントラ予約しました。あの曲が早く聞きたいです。


とりあえず岡山オフレポも終わりましたし、次はいよいよ虫草祭のオフレポを書かねばなりません。 Twitterではすでに投稿していますが、ここでもとてつもないレア種との出会いが有りましたので、掲載が楽しみです。

---------------------------[拍手返信]---------------------------

■ comment ■
つまり(?)きのこ的にはここはアダルトサイトと云ふ訳ですね(˘◡˘)
しかし、胞子まで見なくても、掘られたり剥かれたり……
場合によつては怪しげな薬物(語弊)かけられたり……大変ですね (はむこ さま)


そう言われて見れば結構シチュ的にはえげつないことしてますね。 でもアレです、胞子っていわば菌類の性的な部分なワケですから、そこを見r何言ってんですかね私。



■ダイソン
[22:42 2018/07/25]
□Update...TOP絵更新 & [Gallery]に1件追加 & [Kinoko]更新

まずは艦これと絵の話題。



改二ラッシュですね。ウチの鎮守府でも無事に全実装艦娘の改二は改造済です。 ついに天龍改二がTwitterのトレンドに・・・長かったね天龍ちゃん。大発積めないけど。てか胸でかくね? そして二番艦に一番を取られてしまった長女も無事白露改二に。おめでとう。 で衝撃だったのは夕雲改二ですね。画像編集しちゃいましたもん。そう、あのエロスカートです。 夕雲型の改二はみんなあのスカート履くんでしょ?ヤバくね?清霜とか危なっかしいんだけど。

そして大本営からも夏イベの情報が来ました。大きめの中規模だそうです。つまり大規模ってことですね。ハイハイ。 同じ表現だったのは冬の痴j・・・冬の魔女のあの海域です。あれくらいならまだラクなんだけどなぁ・・・。

てことで気合を入れるためにTOP絵更新。 「艦隊これくしょん -艦これ-」より会いたくなったら末期、つまり私は末期の「戦艦棲姫」さんです。 あでもこれ元々はラクガキの予定だったので気が向いたらすぐ変更しちゃうかも。 最近はあまりダイソンしてない気もしますが、今年もケツベロスに会わなきゃいけないのかと戦々恐々ですよ。 昨年の夏イベは縛りのために甲種勲章取り逃してますからね。今年はリベンジしたいなぁ。



ってことでかなり長い間TOP絵を務めてくれた「けものフレンズ」のトキちゃんはギャラリ保管。 脚が魅力的なキャラでしたね。また会える日は来るのでしょうか?


キノコの話題。

今回のキノコ写真図鑑の更新は珍しい変形菌や顕微鏡写真も掲載です。 イクビマメホコリやイトヒキミジンアリタケ、クチキムシツブタケの胞子観察も頑張りました。 でもこの中で掲載できて嬉しかったのは何と言ってもコイツでしょう。



そう、ハマキムシイトハリタケです。今年もそれなりの数が出ていてくれました。 この日フィールドに出た最大の理由は本種を持ち帰ることで、その他はオマケみたいなものだったと言っても過言じゃないです。 でもそれでそこそこの収穫になったのだから儲けもの。



適度に成熟した子実体を持ち帰りました。このあと2日かけて追培養を行いました。 て言うかここまで成熟してたら追培養も何も無いんですけどね。 適度に温度湿度維持してあげれば自然と胞子を噴いてくれます。



てことでついに子嚢胞子を観察できました。 gajin氏に顕微鏡を頂いたときから絶対にリベンジしようと思っていた最優先ターゲットだったのです。 とりあえず子嚢とかも観察できたので大満足!余すところなく観察できたと思います。やったぜ!



や っ た ぜ ! ! !

てことで隅々まで、隅々まで見れたのでハマキムシイトハリタケ擬人化の粒針葉巻ちゃんをば。 彼女ら的に顕微鏡で隅々まで見られちゃうのは凄い恥ずかしいと思うのです。皆さんド変態ですね。

ってことでとりあえず次回更新までの撮影分は全終了しました。お疲れ様でした、俺。 次の更新は写真整理してオフレポ書いて実況編集して擬人化描いて・・・絶対に時間かかります。 なので気長にお待ち頂ければ幸いです。



■突然の夜襲
[23:45 2018/07/08]
□Update...[Kinoko]更新 & [Other]更新

いやぁ・・・。



ComicCity大阪 116」行ってきました。インテックス大阪に行くのも久しぶりですわ。 あの頃は東方だのMUGENだので活発な頃でしたからね。その頃からこしあん氏とは遊んでいますね。 のっぴきならない事情でRayさんを拉致れなかったのは残念ですが・・・とりあえず2人で色々グッズを見て回りました。

自分は絵は自力で描けるので、自分では作れないモノ「立体物」の方が興味があります。 なので甲種勲章だったり飛行甲板キーホルダーだったりを購入した次第。 自衛隊の車に乗せてもらったりもして意外と満足できました。 こっしーは流石の動画製作者、フリー素材集などを買い込んでいましたね。 夕飯も美味!最近はキノコ狩りばかりだったので、たまにはこう言うオフも良いものですね。


まぁ・・・。

前日夜まで山でしたけどね。

当サイト6月22日更新分の記事参照なのですが、木下氏来訪時の夜のオフで発光性キノコを見に行きました。 そこでシイノトモシビタケ、光る葉、アリノトモシビタケとほとんどのモノは「見れた」んです。 しかし参加者が多くて自由に時間は使えず、自力で探す時間もあまり有りませんでした。 特にアリノトモシビタケに関してはマクロ撮影する時間が無かったため写真図鑑が何とも情報不足なできばえに。

・・・そうだ。

リベンジしよう。

翌日は大阪でのオフですが、そんなこと言ってたら図鑑に載せられないじゃないか! と言うことで翌日の疲労は覚悟の上で夕方から出発しました。言うて決心したのは17時以降でしたけどね! 夜間装備を整えいざ出発です。近いからこそできることなんですけど。

夕飯も済ませて現地に到着したときにはすでに時刻は21時。いつもよりも2時間ほど遅いです。 あまり時間をかけてしまうと翌日に響きます。 しかし発光キノコを撮影するのは長時間露光を必要とするため時間を要してしまいます。 うかうかしていられませんので急いで長靴に履き替えて山に入ります。

発生ポイントに到着してまず困ったのが月明かり。 普段は何とも思わないのですが、弱く光る発光キノコを探す際にはこの明るさはかなりの妨害となります。 しかも探索だけではなく撮影時もしっかりと写ってしまうため、影を作る必要もあります。 目を慣らして周囲を見回してもしばらくはシイトモすら発見できず。 ヒメボタルは成虫も幼虫も見付かりましたが、キノコが無い。やはり時期が遅かったのだろうか?

諦めかけたその時でした。



斜面の上に居ました!立派なシイノトモシビタケ!しかも赤系です! 恐らくネット上で見られるシイノトモシビタケの写真はそのほとんどがオリーブ色の子実体を持っています。 ですが「山渓フィールドブックス7」に掲載されているシイノトモシビタケは赤っぽい色をしているのです。 この明確に赤色を帯びたシイトモは自分も久々に目にしました。

場所を覚えた私は斜面から居りてライトを消し、目をひたすら暗闇に慣らします。 真っ暗だった周囲にうっすらと地面が浮かび上がってきました。 月明かりが邪魔ですが暗闇に慣れた目で周囲を見回すと・・・。



見えて来ました発光するシイの落葉です。 初発見時はこれがシイトモの菌糸だと勘違いしていました。 キノコ擬人化娘の椎野灯ちゃんが光る葉っぱを首から下げているのはその名残りですね。 実際はシイトモでも、次に紹介する発光キノコでもないようです。 発光はかなり弱く、最大限まで暗闇に目を慣らす必要があります。 また撮影もかなり大変で、ISO感度を上げたうえで長時間露光せねばなりません。

光る葉も撮影し終えたのでメインターゲット探しに入ります。 事前にgajin氏より「シイトモよりは遅く出る」と聞いていましたが、探せども探せども見当たりません。 辛うじて見付けた子実体も柄だけだったり傘がボロボロになっていたりで被写体たり得ないものばかり・・・ここまでか。

しかし諦めなければ夢は叶う!



アリトモ完全体!!!

有りました綺麗なアリノトモシビタケです!前回とは違いマクロ撮影できたので傘の細部まで撮影できましたよ。 堆積物を避けるために柄が頻繁に湾曲するため中々まっすぐにはならないようですね。 でもこれだけでは終われません。やはりアレを撮り直したい!



前回は他の撮影者さんも多く、時間も限られていたため綺麗な写真が撮れなかったアリトモ、リベンジ成功です。 やはり光るのは傘の部分だけで、柄には発光性は無い、あるいはほぼ無いようです。 これでやっとちゃんとした写真をサイトに載せれます。来た甲斐は有ったと言うものです。ちなみに撮影終了時間は・・・。

23:20でした・・・。

寝不足決定♪



実況も投稿しています。観てみてください。 完全に水◯どうでしょうのあの回みたいになってますが、気にしません。 逆にあれくらい真っ暗なほうがリアルな暗さが伝わって良いんじゃないかと思いまして。


んでインテックス大阪に続くわけですからまぁそりゃ疲れますよね。 でも好きなものはしかたないんです。背に腹は代えられないんですよ。 とにかく今回でサイトに追加したかった発光キノコがちゃんと載せられたので満足です!


絵の話題。



あくまで仮で。仮です。

---------------------------[拍手返信]---------------------------

■ comment ■
oso様はじめまして。 oso様のキノコ娘の本を書店で偶然見つけ、時々出ては引っこんでいるキノコ熱がまた少しだけ復活しています。 これから時々覗きに来ます。 (華此 さま)


いらっしゃいませ。どうぞごゆっくり。これからはちょうどキノコシーズンです。 フィールドに出れば色んなキノコに出会えると思います。是非!





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