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重大告知!!!
前作、書籍版「oso的キノコ擬人化図鑑」に続き
増補改訂「新版 oso的キノコ擬人化図鑑」を
双葉社様より出版させて頂くことになりました。
全国書店他、ネットでも注文可能です。

双葉様 本紹介ページ (取扱店舗リンク集有)
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■「Force of Will」に1枚描かせて頂きました。
http://fow-tcg.com/

■「よくわかる日本のキノコ図鑑」に写真提供させて頂きました。
□ユニバーサル・パブリシング(株) 様 http://www.u-publishing.com/
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■「ハンディ版 よくわかる日本のキノコ図鑑」にリニューアルされました。
□学研プラス 様 https://hon.gakken.jp/book/2380084300
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C24aLAL制作委員会」様、例大祭新譜ジャケ絵を描かせて頂きました。
http://www.l-a-l.net/
東方風神録アレンジアルバム後編「円蛇の篇 - 蛇祖」- 西方風来

■「菌の絵本 かび・きのこ」に写真提供させて頂きました。
□農文協 様 http://toretate.nbkbooks.com/9784540171758/



■Diary■

■突然の夜襲
[23:45 2018/07/08]
□Update...[Kinoko]更新 & [Other]更新

いやぁ・・・。



ComicCity大阪 116」行ってきました。インテックス大阪に行くのも久しぶりですわ。 あの頃は東方だのMUGENだので活発な頃でしたからね。その頃からこしあん氏とは遊んでいますね。 のっぴきならない事情でRayさんを拉致れなかったのは残念ですが・・・とりあえず2人で色々グッズを見て回りました。

自分は絵は自力で描けるので、自分では作れないモノ「立体物」の方が興味があります。 なので甲種勲章だったり飛行甲板キーホルダーだったりを購入した次第。 自衛隊の車に乗せてもらったりもして意外と満足できました。 こっしーは流石の動画製作者、フリー素材集などを買い込んでいましたね。 夕飯も美味!最近はキノコ狩りばかりだったので、たまにはこう言うオフも良いものですね。


まぁ・・・。

前日夜まで山でしたけどね。

当サイト6月22日更新分の記事参照なのですが、木下氏来訪時の夜のオフで発光性キノコを見に行きました。 そこでシイノトモシビタケ、光る葉、アリノトモシビタケとほとんどのモノは「見れた」んです。 しかし参加者が多くて自由に時間は使えず、自力で探す時間もあまり有りませんでした。 特にアリノトモシビタケに関してはマクロ撮影する時間が無かったため写真図鑑が何とも情報不足なできばえに。

・・・そうだ。

リベンジしよう。

翌日は大阪でのオフですが、そんなこと言ってたら図鑑に載せられないじゃないか! と言うことで翌日の疲労は覚悟の上で夕方から出発しました。言うて決心したのは17時以降でしたけどね! 夜間装備を整えいざ出発です。近いからこそできることなんですけど。

夕飯も済ませて現地に到着したときにはすでに時刻は21時。いつもよりも2時間ほど遅いです。 あまり時間をかけてしまうと翌日に響きます。 しかし発光キノコを撮影するのは長時間露光を必要とするため時間を要してしまいます。 うかうかしていられませんので急いで長靴に履き替えて山に入ります。

発生ポイントに到着してまず困ったのが月明かり。 普段は何とも思わないのですが、弱く光る発光キノコを探す際にはこの明るさはかなりの妨害となります。 しかも探索だけではなく撮影時もしっかりと写ってしまうため、影を作る必要もあります。 目を慣らして周囲を見回してもしばらくはシイトモすら発見できず。 ヒメボタルは成虫も幼虫も見付かりましたが、キノコが無い。やはり時期が遅かったのだろうか?

諦めかけたその時でした。



斜面の上に居ました!立派なシイノトモシビタケ!しかも赤系です! 恐らくネット上で見られるシイノトモシビタケの写真はそのほとんどがオリーブ色の子実体を持っています。 ですが「山渓フィールドブックス7」に掲載されているシイノトモシビタケは赤っぽい色をしているのです。 この明確に赤色を帯びたシイトモは自分も久々に目にしました。

場所を覚えた私は斜面から居りてライトを消し、目をひたすら暗闇に慣らします。 真っ暗だった周囲にうっすらと地面が浮かび上がってきました。 月明かりが邪魔ですが暗闇に慣れた目で周囲を見回すと・・・。



見えて来ました発光するシイの落葉です。 初発見時はこれがシイトモの菌糸だと勘違いしていました。 キノコ擬人化娘の椎野灯ちゃんが光る葉っぱを首から下げているのはその名残りですね。 実際はシイトモでも、次に紹介する発光キノコでもないようです。 発光はかなり弱く、最大限まで暗闇に目を慣らす必要があります。 また撮影もかなり大変で、ISO感度を上げたうえで長時間露光せねばなりません。

光る葉も撮影し終えたのでメインターゲット探しに入ります。 事前にgajin氏より「シイトモよりは遅く出る」と聞いていましたが、探せども探せども見当たりません。 辛うじて見付けた子実体も柄だけだったり傘がボロボロになっていたりで被写体たり得ないものばかり・・・ここまでか。

しかし諦めなければ夢は叶う!



アリトモ完全体!!!

有りました綺麗なアリノトモシビタケです!前回とは違いマクロ撮影できたので傘の細部まで撮影できましたよ。 堆積物を避けるために柄が頻繁に湾曲するため中々まっすぐにはならないようですね。 でもこれだけでは終われません。やはりアレを撮り直したい!



前回は他の撮影者さんも多く、時間も限られていたため綺麗な写真が撮れなかったアリトモ、リベンジ成功です。 やはり光るのは傘の部分だけで、柄には発光性は無い、あるいはほぼ無いようです。 これでやっとちゃんとした写真をサイトに載せれます。来た甲斐は有ったと言うものです。ちなみに撮影終了時間は・・・。

23:20でした・・・。

寝不足決定♪



実況も投稿しています。観てみてください。 完全に水◯どうでしょうのあの回みたいになってますが、気にしません。 逆にあれくらい真っ暗なほうがリアルな暗さが伝わって良いんじゃないかと思いまして。


んでインテックス大阪に続くわけですからまぁそりゃ疲れますよね。 でも好きなものはしかたないんです。背に腹は代えられないんですよ。 とにかく今回でサイトに追加したかった発光キノコがちゃんと載せられたので満足です!


絵の話題。



あくまで仮で。仮です。

---------------------------[拍手返信]---------------------------

■ comment ■
oso様はじめまして。 oso様のキノコ娘の本を書店で偶然見つけ、時々出ては引っこんでいるキノコ熱がまた少しだけ復活しています。 これから時々覗きに来ます。 (華此 さま)


いらっしゃいませ。どうぞごゆっくり。これからはちょうどキノコシーズンです。 フィールドに出れば色んなキノコに出会えると思います。是非!



■ジムシーオフと擬人化
[0:42 2018/07/05]
□Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新

どこかの国の独立記念日でしたね。

写真整理がメチャクチャ遅れて更新もメチャクチャ遅れましたが何とか一段落つきまして、何とか更新ができました。 今回は6月16日に行われた冬虫夏草観察オフのレポートです。 メインターゲットにとある冬虫夏草を設定していたのですが、フタを開けたらそれ以外にも様々な収穫が有りました。

そしてそのメインターゲットを擬人化するつもりで挑んだ管理人でした。


6月16日、10:00。

京都某所のコンビニで待つoso。そこに登場したのはignatius氏。 冬虫夏草の大御所にして今回のフィールドを案内してくださる当オフの主催者です。 今回向かうフィールドは食事できる場所がないため、コンビニで昼食を買い込みます。 そしてもう1人の参加者を待つのですが・・・。

アメジストの詐欺師氏、また遅刻。 マイペースに定評のある男、アメさんですが、流石にそれは今回求めてはいないのです。 結局30分遅れでアメさん到着。時間が無いので大急ぎでフィールドに向かいます。 今回はignatius氏が良く訪れているフィールドとのことで期待が高まります。 すでに今回のメインターゲットは何株か確保しているので絶対に見れるのですが、それでもwktkが止まりません。

有料駐車場に車を停め、登山装備に切り替えていざ出発です! フィールドは比較的道が整備された遊歩道。そこから途中で沢筋の山道へと入って行きます。 まださほど高湿度ではない環境なのですが、もうタイワンアリタケの発生が確認できました。 アメさんは初見だったとのことで大興奮。でもまずはメインターゲットの場所を目指さねば。



道中小さなシロサンゴタケを発見したので眺めているとすぐ横にマツバシャモジタケが! 何と参加者全員初見でした。しかし撮影している時間が惜しいので帰りに撮影することにします。

太い登山道から脇道に逸れ、細い林道へと入って行きます。 恐らくここに来る人の99%が通らないであろう細い細い登山道です。 道中で定点観察中のガヤドリナガミノツブタケをチラ見して進みます。 チラ見する対象じゃないレア冬虫夏草ですが、それくらい良い場所と言うことなのでしょう。

そして目的の場所へ到着。そこには・・・。



昨年の岡山県の調査に参加した時以来の再開となりました。 地中の甲虫の幼虫から発生する冬虫夏草、ジムシヤドリタケです。

通称「ジムシー」

今回の観察オフのメインターゲットです。 岡山県では1個体しか発見できず、県の調査だったために標本は提供となりました。 そのためマクロ撮影や胞子の観察を行うことができなかったのです。 断面作成も地元のガガさんが担当だったため、是非挑みたいと思っていました。 しかしまだこのフィールドでの発生状況の全貌は掴めておらず、まずは周囲を探索することに。

「osoさん、これはカビたクモですか?」

そう言ってアメさんにサッと差し出されたクモの死骸を見て絶句。



肉眼でも分かる光沢の有る子嚢殻。まさかまさかの激レア冬虫夏草のヌンチャククモタケじゃないですか! この人、昨年秋の地下生菌探索でもふいにガウチエリア見付けたりとホント持ってるから困るんですよね。 どベテランのignatius氏も以前ココで見たことは有るけど冬虫夏草人生でまだ6株しか見たことが無いとのこと。 自分も当然ですが初見、かつ憧れの種だったので超感動でした。

実はジムシヤドリタケの発生場所にはignatius氏が枝を立てて目印にしていました。 しかし3人で調べると周囲に数十株の発生を確認。 翌年の宿主数が不安になると言うレベルの大発生だったことが判明しました。 もう一安心と言うことで少し移動して別の冬虫夏草が出る場所へ向かいました。



この場所ではマルミアリタケが発生するとのこと。 スギの落葉が多くて苦戦しましたが辛うじて1個体発見できました。 この場所では女王ではなくワーカーからの発生ばかりとのこと。 地元では女王生ばかりなので少し新鮮でした。



この場所のメインは重複寄生菌のシロサンゴタケでしょう。 ここはignatius氏愛用のオオセミタケ坪なのですが、この時期になるとシロサンゴに重複寄生された子実体が多く見られるそうです。 本来はとっくに朽ちている時期ですが、重複寄生を受けると長持ちするようです。 この形状、いかにも菌類って感じがして良いですね。 アメさんは見ていましたが自分は分岐のないマユダマタケしか見ていなかったので嬉しかったです。

ここでお昼なので森の中で昼食。ヤマビルが居ないのは助かります。 昼食後にマルミアリタケやシロサンゴタケに感染したオオセミタケを撮影し、ジムシーポイントに戻ります。

実はジムシーは地下部が脆くギロチン率が比較的高い冬虫夏草なのだそうです。 ignatius氏は今回「ギロチンしそうだから掘らない」と採取はせず。 まぁ今まで何個体も採取成功されていますし当然ではありますね。 なので私とアメさんで断面作成に挑むことになりました。 掘った感想としては「あ、これはギロるわ」って感じでしかないですね。 細さ的にはツブノセミタケのほうが凶悪ですが、問題はその地下部の質感に有ります。 ツブノセミタケは細くても明るい色合いで、繊維質のため強靭です。 しかしジムシヤドリタケは暗色で分かりづらく、また肉質も地上部のような脆さが感じられます。 また宿主付近で複雑にウネッていることが多く、最後の最後で失敗する可能性が高いです。



まぁ成功しましたけどね。

ちなみに数が出たのでもう1株掘っちゃえと言われたのでお言葉に甘えて合計2株掘り、2株とも成功しました。 アメさんは1株目は失敗、もう1株は成功しましたが地下部が長すぎて栄養を使い尽くし、宿主はボロボロになっていました。 ともあれ二人とも無事にギロチンせずに宿主まで到達することができました。

もちろんヌンチャククモタケの撮影も忘れてませんよ。



ジムシヤドリタケのすぐ近くで綺麗なシロサンゴタケを発見。 図鑑に載せたいレベルの美しさでした。私も離れた場所で自力発見できたので、そちらを採取することにしました。

すると遠くからignatius氏の呼ぶ声が。戻ってくると見慣れないキノコを見つけたとのこと。 手渡されたキノコを見た私は大興奮で「これどこに有りました!?」と叫び、2人で発見場所へと向かいます。 狭い沢筋を登ってゆき、その斜面とにらめっこしていると・・・。



そこに居たのはまるでキツネノヤリタケのような子嚢菌類。 実はこのオフの数日前にTwitterで話題になっていたのでアメさんも心当たりが有りました。 外見的には国内ではほとんど発見報告がないHeyderia属菌である可能性が極めて高いようです。 この日見付かったのは2株だけでしたが、後日ignarius氏が再訪問した際は複数株見付かったようです。 標本も持ち帰って顕微鏡観察もできました。



Heyderia属菌?を探した後はまたシロサンゴタケのポイントに戻り断面作成開始。 しかし掘ってビックリまさかのセミ生です。 ジムシヤドリタケも多くヤられていたのでてっきり甲虫の幼虫から出ていると思っていました。

その後、時間ができたのでヌンチャククモタケ2株目を探しましたが、流石に神出鬼没の冬虫夏草。 残念ながら発見には至らず、ここで時間切れ。日も陰ってきたので戻ることとなりました。 まぁこの道中でもこのフィールド初発見のハナヤスリタケや肌色胞子の黒いツチダンゴ、謎の針タケ型冬虫夏草などが見付かりました。 特に黒いツチダンゴはアマミカイキタンポタケの宿主にもなるので、謎の冬虫夏草同様、ignatiusu氏が今後の調査対象にするとのことでした。

帰り際に私とアメさんは追培養用に未熟なタイワンアリタケを採取させて頂きました。 もちろん子嚢胞子の観察に成功しましたよ。これでタイワンもイトヒキも胞子を確認できました。 あとは未熟なハスノミクモタケを見付けたり、行きしなに見つけたマツバシャモジタケを撮影したり・・・。 駐車場に付いた頃には良い感じに日も傾いていました。 山装備を脱いで車に乗り込み、観察用にアメさんからヌンチャククモタケの宿主の脚一本を頂きました。 コチラも何とか胞子観察に漕ぎ着けることができました。次回は是非完品を見付けたいですね。 あとはオフに関する感想を雑談しながら駅まで2人をお送りし、私も家路につきました。


と言うことでベテランignatius氏主催の観察オフは流石の量と質でした。正直お腹いっぱいです。 Twitterではその発見報告を見ていましたが、実際にフィールドに来ると圧倒されましたね。 地元にここまで凄い植生の山が有るとは思えませんが、可能な限り探してみたいと思いました。

ignatius氏、そしてアメジストの詐欺師氏・・・。

本当にありがとうございました!!!


絵の話題。



終わりませんよ?

127人目はTwitterで「今年また見れたら擬人化する」と宣言していた今回のオフのメインターゲット。 「Ophiocordyceps superficialis (ジムシヤドリタケ)」擬人化の「ジムシー・ヤードリー」嬢です。 初発見はアメリカなので海外っぽい名前にしてみましたが、想像以上にそのまんまになりました。 愛称は当然「ジムシー」。綴は「Jimsy Yardley」でどちらも実在する・・・みたいです。 どっちが名字でどっちが名前かは良く分かりません。

地味にこだわったポイントは帽子とブーツ。 片足だけなのは一度土中で折れたものが再成長し分岐したような外見になっていたのを見たため。 この解像度では分かりませんが眉毛にもまつ毛にも毛玉ができるのが特徴です。


ひとまずこれでレポらないといけないような遠征は全て紹介し終えました。長かった・・・。 あとは個人的な探索だけなのでキノコ写真整理をしつつ更新していこうと思います。 ちなみに次回以降の更新でも普通にレアなキノコの写真を掲載してゆく予定なのでお楽しみに。

---------------------------[拍手返信]---------------------------

■ comment ■
ご無沙汰しております。

最近公開された論文に、キクラゲとアラゲキクラゲの遺伝子解析結果が載っていました (ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjom/59/1/59_jjom.H30-02/_article/-char/ja)。 その結果は両者ともに日本にはいなかった(学名上)、という衝撃的なものでした。 今後の分類、命名はどうなるのか?気になります。

あと、艦これについて。 春イベではそもそも6-3に行けておらず、1-5、2-3、2-4をひたすら回ってようやく二式大艇が手に入りましたが、 福江には会えず。次の夏イベでリベンジです。

それではまた。 (D.S さま)


実はタイムリーにTwitterでも同じ話題が出ておりました。 決定ではなかったですが擬人化図鑑出版段階で別種であることは把握していたのであの文言となっています。 国産は以前から囁かれていた通り複数種存在することが分かって荒れそうな感じです。

自分も福江掘りで沼りに沼ったので・・・今回はかなりキツい収集イベでした。 夏イベも規模がまだ分からないし、とにかく資源貯めないと・・・。



■2009年の奄美大島は皆既日食
[0:24 2018/06/22]
□Update...[Kinoko]更新

今回の写真更新はメッチャ気合入ってますヨ。

何たって今回はレアキノコ、特にレア発光菌とレア冬虫夏草が更新内容に含まれてますからね。 もうウヒョーですよ。これを早くサイトに載せたくて更新頑張ってたフシが有りますから。 まぁその後の更新も結局レアキノコのオンパレで濃厚な内容なんですけどね。


オフレポの前に絵の話題。



ちょっと前から話題になっていました週刊少年ジャンプで連載中の「ジガ-ZIGA-」。 色々と言われていた作品ですが、とあるキャラの登場で流れが大きく変わった気がします。 それは「命令者」ちゃん。一応本名?は「白(ホワイト)」かな? 異形の瞳にギザ歯の人外系キャラで強キャラ感バリバリで出てきたのに主人公のせいで一気にポンコツキャラに。 焦りに焦ったその表情が私と同じ波長を持つ人達の心をズッキュンしちゃったようです。

掲載位置が不安ですが、個人的にはストーリーも好きだったり。ランダ君もいいキャラしてますよね。 打ち切りとの勝負とか言われてますが行けるだけ行って欲しい作品です。


キノコの話題。

ことの発端の発端は4月30日の地下生菌観察オフ。数多くの地下生菌と冬虫夏草が見られた日です。 あの日初めて肌色胞子の黒いツチダンゴの存在を知った私とアメジストの詐欺師さん。 その後地元に戻って2人とも新発生地を発見したのですが、それを案内人だったK.Y氏に報告したときのこと。

「あの黒いツチダンゴからはとある冬虫夏草が出ますよ」

ぜひ探してみて下さいと言われ俄然やる気になったのが今回のオフの発端です。 とりあえず予定が合う方と一緒にその冬虫夏草を探してみようと考えました。 何人かに声をかけたところ、八丈島でご一緒した木下幸之助氏が行けるとのことで、地元にお招きして2人でのオフを敢行しました。

そう。

まさかあんな出会いが有ろうとは・・・。


10:00。

地元の駅で待ち合わせ。木下さん無事時間どおりに到着です。 今回はとにかく早めに目的のフィールドへ向かい、そこで可能な限り時間を使うと言う計画です。 有るか無いかも分からない冬虫夏草を探すのです、それくらいして然るべきと判断しました。 時間もあまり無いのでさっさとフィールドに向かいます。



まずは最寄り駅近くのクモタケをチェック。住宅街に隣接した小さな林なのですが、その斜面に毎年安定して出ています。 今回は良い感じにフタをあけたばかりの子実体が有ったので2人で撮影です。 地面の状態を見るに意外と色々出ているかも知れないとのことで、もう少し近場をチェックすることにします。



クモタケの発生場所から少し歩くと立派なカンゾウタケを発見。ここは毎年安定して出ます。 木下さんはこれを地元で見付けておらず、当面の目標とのことでした。 後日談ですが、その目標は早々に達成できたようです。

時間が惜しいのでCoCo壱番屋でさっさと昼飯。 木下さんは以前ちょっとしたトラウマが有って久々のココイチだったそうです。美味しいよね。

とここでふと思い付いてgajin氏に電話します。 実はこの日の夜は発光キノコを観察しに行く予定だったのです。 その話をしていたら木下さんが行きたいとのことで飛び入り参加可か聞いてみることに。 結果は・・・OKでした!と言うことで一日がかりの大規模オフになっちゃいました。

そしてついに目的のフィールドへ。宿主は発見していますが、冬虫夏草が居るとは限りません。 またこのフィールドはヤマビルが出るのです。 木下さんは自家製のヒル忌避剤を持ってきており、念のため少し散布してもらいました。 んではいざ出発!

道中はあまり普通のキノコは出ていませんでした。 個人的にはリュウコクヒナベニタケを持って帰りたかったんですが、まだ発生していませんでした。 とりあえず予定通り黒いツチダンゴ2種は下見してあったので無事出会えました。 木下さんは初見だったので最初は全然目に入らなかったようです。あれはホント慣れですもんね。

そして本番の場所へ。ここからは普段は行かない未整備の沢筋であまり足を踏み入れていません。 環境的には沢までの距離が短く、土壌湿度も高いので冬虫夏草が出るならここまでの道すがらより良いのではと予想していました。 とりあえず荷物を下ろしてライト片手に目的の冬虫夏草を探します。

その出会いはすぐでした。

ハナヤスリタケはありましたよー」 と木下さんが言うので「どれどれ〜・・・」と歩み寄る私。木下さんはすぐに横に退いて周囲の地面を探索。 そして木下さんが示した場所を見た私は言葉を失いました。

「は・・・あ・・・!」



アマミカイキタンポタケだー!!!

ハナヤスリタケじゃないですよ!これぞ今回のオフの最大の目標だった菌生冬虫夏草! 黒いツチダンゴを宿主とする極めて珍しいタンポタケの仲間なのです。 名前にもあるように奄美大島で発見され、それ以降の発見例は数えるほどしか無い激レア冬虫夏草。 まさか本当に地元で出るとは思っていなかったので凄まじい脳汁でした。 興奮のあまり30分ほど「ヤバい」しか言ってませんでしたからね。



しばらく興奮は治まらず、落ち着いて探索再開するのに時間がかかっちゃいました。 しかし探し始めたらすぐに新たな発見が。今まで見たことの無い地下生菌を発見。 色合い的にそうかな?とは思っていましたが、1週間後に確認してネズミツチダマタケだったことが判明。 このフィールドではアオゾメクロツブタケも見付かっているので、ロスビーベラ属は2種類確認できましたね。

とここで時間切れ。そろそろ出発しないと夜の発光キノコ観察に間に合いません。 急いで身支度してフィールドを去ります。 アマミカイキタンポタケは結局写真の個体しか見付からず、2株を自分が持ち帰り、1株は後に博物館収蔵となりました。 貴重なキノコを発見することができ、本当に良かったと思います。



ちなみに2株目は翌日しっかりと胞子観察できました。これを観察および撮影できたのは本当に貴重な経験でした。 木下さんは「もっと本種のレアさが実感できるレベルになってから発見したかった・・・」と若干複雑そうでしたね。 大丈夫です。語り継げるレベルのファインプレーなので。あ、でもフィールドを探し当てた私も誰か褒めて!

車に戻り、長靴を履き替えようとした時、長靴とズボンの境目に恐れていたアイツが・・・!



ヤマビルだー!!!

満を持して登場、生理的にダメな吸血生物です。居るだろうなとは思っていましたが探索中は気付きませんでした。 しかし木下さんの自作忌避剤のおかげで長靴への侵入には失敗していたようです。良かった・・・。 とりあえず2人でお互いの全身をチェックし、付いていないのを確認してから車に乗り込みました。

夕飯は寿司でした。お礼のオゴリでしたが、正直これでも足りないレベル。

そして空が薄暗くなった頃に現地に到着。しばらく待つとgajin氏を含め地元観察会のメンバーが集まりました。 夜間探索装備に切り替えていざ出発!漆黒の森の中へとライト片手に足を踏み入れます。 雑談しながらしばらく歩いて目的地に到着。ライトを消して暗闇に目を慣らします。 すると見えてくるのは毎年恒例のあのお方。



まぁ毎年会ってはいますが、やはり見れると嬉しいシイノトモシビタケ。 コイツが比較的近い場所で観察できると言うのは幸せなことではないでしょうか? しかしこの場所も年々環境が悪化しています。そう、人的な理由でです。 今後はもしかすると保護が必要となってしまうかもですね。 不必要に環境を踏み荒らす、発生地を公開する、そんな人がこれ以上現れないことを祈ります。

しかし今回の発光キノコはシイトモだけではありません。 実はこの場所では以前また別の発光キノコが見付かっているのです。 今回も見付かったと言うので周囲を探すと・・・。



まだ仮称段階かつ複数種を含む可能性が有りますが、これが極小の発光キノコのアリノトモシビタケ。 ネイチャーテクニカラーさんのガチャガチャでもラインナップされていましたよね。 以前も採集品は見たことが有ったのですが、生で見るのはこれが初めて。 今回やっとウチの図鑑に載せることができました。

そして久々に菌糸が光っているため選び取ることができる光る葉も観察されました。 最初自分はこれをシイノトモシビタケだと思ってたんですよね。お恥ずかしい。 これがアリノトモシビタケの菌糸なのか、それとも菌糸だけが光る別のキノコなのか、まだ分かりません。

と、ここでまるっと一日を使い尽くしたキノコ探索オフは終了。 夜の高速道路をひた走り、木下さんを道中急遽予約したビジネスホテルまで送り届け、任務完了となりました。

何とまるっと一日キノコ狩りと移動とメシと言う超濃密スケジュールでした。 木下さん、本当にお疲れ様でした。そして・・・。

ありがとうございました!!!


これでやっとこさキノコ写真整理がリアルタイムに追いついてきました。 流石に春から色々と撮りすぎた感が有りますね。まぁ反省はしませんけど。 とりあえず地元探索1回を挟んで凄まじい冬虫夏草探索オフのオフレポと色々更新する予定です。 これ更新したらやっと色々とラフを消化したいな。





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