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重大告知!!!
前作、書籍版「oso的キノコ擬人化図鑑」に続き
増補改訂「新版 oso的キノコ擬人化図鑑」を
双葉社様より出版させて頂く事になりました。
全国書店他、ネットでも注文可能です。

双葉様 本紹介ページ (取扱店舗リンク集有)
Amazon様 通販ページ


■「Force of Will」に1枚描かせて頂きました。
http://fow-tcg.com/

■「よくわかる日本のキノコ図鑑」に写真提供させて頂きました。
□ユニバーサル・パブリシング(株)様 http://www.u-publishing.com/
Amazon様 通販ページ

C24aLAL制作委員会」様、例大祭新譜ジャケ絵を描かせて頂きました。
http://www.l-a-l.net/
東方風神録アレンジアルバム後編「円蛇の篇 - 蛇祖」- 西方風来


■Diary■

■2017京都きのこ展
[0:40 2017/11/06]
□Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新

本来予定していた更新内容を変更です。


10月27日夜・・・。

仕事から帰ってだらだらとtwitterを見ていた私は、フョロワーさんのつぶやきでとあるキノコイベントの存在に気付きました。 と言うかあまりTLを追っていなかったのでホントギリギリになって気付いたんです。それは・・・。



■第26回 きのこ展

何故気付かなかった・・・最近はキノコ仲間と一緒にちょこちょこ顔を出させて頂いておりました。 2日間の短い期間ではありますが、それゆえの強みである生キノコ展示が有るのです。 また同定のスペシャリストが常駐し、持ち込まれたキノコを調べて頂けるのです。 開催期間が短い分、非常に濃いどろどろした(褒め言葉)イベントなのです。 気がかりは21号に倣って土日を攻めて来た台風22号「サオラー」です。 でもよくよく考えてみればイベントは室内ですし、行き帰りだけ気を付ければ問題有りません。 本当は京都のフィールドにも行ってみたかったですが、流石に贅沢は言えませんね。

しかし独りで行くのも何かつまらない。しかし今日明日は急すぎる。 流石に声をかけても集まらないだろう・・・ダメ元で声をかけてみます。

ガガンボさん「原稿終わったから行くわ
アメジストの詐欺師さん「ハナからカキノミタケ持って行く予定です
木下さん「行く!!!

ごめんなさい、キノコ屋のフットワークの軽さ、忘れてました。

どろんこさんは残念ながら用事が有って行けず、歯軋りしていました。 また連絡したところ、京都観察会以降何度もご一緒している青fungiさんも来られるとのこと。 図らずもいつものメンバーが揃うそこそこ大きなオフ会となりました。

10月29日。

9:40。京都駅でガガンボさんと木下さんを拾い、京都府立植物園へと向かいます。 ガガさんも私も久し振り、木下さんに至っては修学旅行以来の京都となります。 前回の地元オフにて私の車内に忘れ物をしたアメさんはすでに到着している模様。 いい加減にお返ししたいので、ブツは会場まで持って行く段取りとなりました。

しかし雨が凄い。今回は雨台風のようで、止む気配が有りません。 雨が降ると動きにくくなるので困ります。 会場に到着する頃には本格的な降りになってしまいました。 これは昼からフィールドに出る計画は実行に移せないかも・・・?



書籍販売コーナーにウチの本も置いて頂いていました。ありがとうございます!!! 会場は台風襲来にもかかわらず、かなりのお客さんが入っています。 私達もまずは一般人(?)に紛れて侵入し、展示物を物色します。

即バレました。



変装して行ったんですが、速攻で冬虫夏草担当のKご夫妻に見破られてしまいました。 まぁ何度もお会いしているので流石に無理ですね。ご挨拶して早速冬虫夏草談義タイム。 なんとカンピレームシタケの地下部が短い標本が展示されておりびっくり仰天。 しかもこれHibagonさん採取とか言ってたような・・・凄いなマジで。 今回は虫草若手の方が最初このコーナーを担当されていたんですが、持ち込んだ標本をお見せする前に帰られてしまいました。残念。



珍品クズノイモムシツブタケの貴重な標本。是非現物を見てみたい。

青fungiさんとも無事合流。シャクトリムハリセンボンのあの時以来の再会です。 思えば青さんには京都周辺でのキノコオフでお世話になりまくりですね・・・。 アメジストの詐欺師さんとも無事合流。忘れ物をやっと返すことができました。 何故に彼は私の車の中にズボンを忘れていったのか。謎は深まるばかりです。 とりあえず落ち着いたので一旦各々で会場を見て回る自由時間になりました。



光るキノコの展示。担当者は何と大場3号さん。 そう、八丈島実況でしょうどんさんと共に大変お世話になりました、動画にも出ていたあの方です。 秘密裏に訪問したので驚いて居られました。ドッキリ成功です。



何とガチヤコウタケの展示まで有ります!その明るさは流石国内最強。 光が漏れていても光っているのが分かるほどの強さ。現地で見てみたいものです。

その他の展示物を一部抜粋です。



カエンタケの正しい知識を付けようコーナー。 間違えられることの定評のあるベニナギナタタケが一緒に紹介されています。 実物を見た方はご存知でしょうけど、実際には相当見た目が違います。



厳重な毒キノコ展示。ドクササコやカエンタケ、ドクツルタケやニガクリタケ。 有名な致命的猛毒菌が1ヶ所に集められた怖い空間です。



アメさんも持ち込んだレア種のカキノミタケ。好マンナン菌でカキの種子から発生します。 成長が非常に速く、その年に落下した果実の種子からもすぐに発生するそうです。 ちなみに細長いものはアナモルフですが、稀にテレオモルフも見られます。



長年探し続けているドングリキンカクキン。私が大好きなキンカクキン科の子嚢菌類です。 コナラやミズナラのドングリに感染して菌核を形成する魅力的な種です。



このイベントの常連。スッポンタケに感染する超珍種スッポンヤドリタケです。 Podostroma属菌で、以前はカエンタケも同属でしたね。こう見えて表面には子嚢殻がビッシリ。 これだけの数が標本として出るイベントなんてそう無いのでは?

ここでお昼ご飯を食べに一旦植物園を出ます。しかし青fungiさんオススメのお店はどこも大混雑。 大雨に打たれて泣く泣く植物園に戻るとすぐ近くにレストランが有ります。 オシャレな「IN THE GREEN」さんにて豪華なランチ。日替わりランチマジうまでした。 これは今度のお昼もここで良いんじゃないかな・・・?

昼食を済ませて会場に一旦戻ります。相談した結果、近くのフィールドに行くことに。 大雨はこの際サッパリ諦めて、土砂降りの中でイボセイヨウショウロを探すことにしました。 お話した方に挨拶を済ませますが、長野オフでお世話になったY氏と大場3号さんは講義中であいさつできず。 アメさんも用事が有るとのことで、青さんの案内で私とガガさん木下さんの4人で行くことになりました。

やって来たのはとある町中の極々普通の公園。ここに和製トリュフが出ると言う。 しかしこの段階で時間は16:00。薄暗くなっていました。 更に雨脚も強くなり、元々薄暗い林内はさらに暗く、雨で濡れた地面は地下生菌探しには不向き。 当然ながら探せども探せどもイボセイヨウショウロは見付からず。 雨に打たれて4人の体温もテンションも下がって行きます。

その時でした。

声を上げたのは木下さん。その発見を見たは急激にテンションが上がります。 私だけが上がります。ヤツが・・・ヤツが近くに居る・・・! 血眼になって地面を這いずり回ります。下がっていた体温が急上昇するのを感じました。 そして遂に・・・。



ドングリキンカクキン!!!

やっと会えた!何年探したことでしょう。 多分木下さんが見付けなければ意識が向かず、発見できなかったかも知れません。 事前に青さんから、本種が見れそうな場所が崖崩れで行けなくなったと聞いていました。 なのでもう今年は見れないと思っていました。本当に嬉しかったです。

その後もニセチャワンタケなどが見付かります。取れ高的には十分です。 しかし木下さんが自重しません。またもや持ってきたキノコを見て今度はガガンボさんが大興奮。 先に皆さんは観察に行き、私はドングリキンカクキンを撮影した後に合流しました。



落ち葉を掻き分けて出て来たのは謎の地下生菌。持ち帰って観察した結果ワカフサタケ属から進化したHymoenogaster属不明種と判明。 まだ種小名は有りませんが京都府では未発見の可能性も有り、青さんも意外な収穫に驚いていました。 特に地下生菌にどハマリしているガガンボさんの興奮の仕方がハンパなかったです。

と、オフ会は木下さん無双で日暮れを迎え無事終了。この頃には雨も上がっていました。 ちょうど帰り道も同じと言うことで3人を車で京都駅まで送り、怒涛の京都オフは無事終了しました。 当初の予定では室内でまったりする感じだったのですが、まぁ愛好家が揃ってそれは無かったようですね。


当然だよなぁ?ええ、116人目ですよ。



と言うことで今回は2013年ごろから探し続けてようやく出会えた念願キノコ。 「Ciboria batschiana (ドングリキンカクキン)」擬人化の「木掘 団栗」ちゃんです。 「ドングリ」ではなく「マルリ」と読みます。もう名前から先に考えてましたから。 てか何年も前から大まかなデザイン決めてましたから。 それくらいずっと会いたくて会いたくて眠れる夜はアナ・・・思い浮かべてましたから! もうどんだけ地元のフィールド潰したと思ってんだよ!

ただ元がドングリなので地味。デザインに盛り込むのは意外と大変だったりしました。 特にドングリらしさが表現しやすい帽子(殻斗)を安易に盛り込むことができないのが地味にキツい。 本種って発生する頃には殻斗は硬果に残ってないんですよね。 ドングリにちゃんと見えてれば良いんですが。むしろメインは中のベストなワケですし。


とまぁ本日はここまで。次回は冬虫夏草擬人化を2人ほど同時追加する予定。 本来はこれが今日の更新内容だったんですが、流石に最近虫草擬人化ばっかすぎるので。



■流石の大台ヶ原
[22:07 2017/10/28]
□Update...[Kinoko]更新

淡々と続く写真整理作業・・・。



流石に絵が無いと寂しいので艦これよりケッコンしましたPolaちゃんです。 ケッコンボイスに良い返事ができないのがツラいトコロですねぇ。 Zara姉様にdueが来ているので、Polaちゃんにも早く来てほしいなぁ。


キノコの話題。

ここ最近は日記更新とキノコ写真図鑑を合わせて更新しています。 今回は朝イチ大台ヶ原と帰宅道中のブナモミカラマツ林へ行った際のレポです。 大台ヶ原も素晴らしかったのですが、2ヶ所目で凄まじい発見が有りました。 ソレに関しては次回更新で大々的に取り上げたいのでじらします。

久々の大台ヶ原です。

本当に久し振りで、2016年は一度も行けなかったので実に2年振りの訪問です。 前回は年にツキヨタケの夜光をどろんこさんとガガンボさんの3人で見に行った時ですね。 今回は独りでの訪問なので、人は多いとは言え熊よけの鈴を持って行かないと。



最初に出迎えてくれたのはタマゴタケ。しかも非常に大型の子実体です。 これは迫力有る!食えないのがツラいですが、今回は観察が目的なのでスルーです。 道中オオダイアシベニイグチなんかも出ていました。ここで出会うとちょっと嬉しいですね。



久々に見ましたコガネテングタケ。立派な子実体も別に見れたので写真も差し替えです。 随分前から新しい写真が無かったので嬉しいですね。地味に出会いづらいAmanitaだと思います。 まぁ菌根を作る樹種が亜高山帯に多いのでやむ無しですが。

ここで嬉しい出会いが。



以前とあるキノコが生えていた大きなミズナラが見えました。 それ以降ずっと発生が無く、もうこの場所には出ないと思っていました。 しかし角度を変えてみると・・・有った!上の方の大きな「うろ」にオオカボチャタケ! もう絶えたと思っていただけにこの再会は本当に嬉しいです。 ただ贅沢を言うならもう少し低い場所に出て来て欲しいなぁってトコでしょうか。



コチラも再会は何年振りでしょう。ここではレアなエゾハリタケ!2008年以来の9年振り! しかし今回は遊歩道から遠く、残念ながら近距離からの撮影は叶いませんでした。

道中は撮影こそしていないもののキノコだらけ。冬虫夏草ではクチキツトノミタケが豊作でした。 その他にも変形菌も流石に絶好調ですね。やはり大台ヶ原の秘めたポテンシャルを感じます。



これも久々に出会えました。自分はここでしか出会っていないヤマドリタケ属不明種
見た目はちょっと褐色気味なヤマドリタケって感じで傘に少し粘性が有ります。 牛研氏曰く、ムラサキヤマドリタケに近縁な種だと言うこと。 経験則ですが、これは有毒種ではなく食えるパティーンだとは思います。

この他シロイボカサタケやムカシオオミダレタケ等を見て探索は終了。

駐車場に戻ってレストランで遅めの昼食。ここで毎回カレーを頼むのがポリシーです。 お腹もいっぱいになったのでお土産と車中のおやつを購入し大台ヶ原を後にします。 やはりいつ来てもここは楽しく歩けますね。毎年通わなくてはなりませんね。


で次に向かった2ヶ所目で念願の出会いを果たすワケですが、それはまた次回記事で。 twitterでは先にバラしてるので気付いてる方も居るでしょうけどね。 今回の更新はここまで。台風も来ているので写真整理とお絵描きをやらないと。



■伊豆半島遠征の主役はハエ
[22:38 2017/10/22]
□Update...[Kinoko]更新 & [Other]更新

やっとオフレポ書けました。



今年7月30日にどろんこさん主催の伊豆半島観察会をやったんです。 twitterにもどろさんが載せてましたが、それはもう壮絶なオフとなりました。 ですがそれ以降が忙しくて全然記事を書けてなかったんですよね。 早く実況を上げたいと思ってました。どろんこさん、投稿が遅れてホントゴメンナサイ。

と言う事で実況とキノコ写真を同時更新。オフレポ始まります。


8:00。

どろんこさんチに車を停めて車を乗り換え。 いつもオフと言えば私の車なのですが、今回はどろんこさんが運転してくれます。 と言うのもどろんこさんの車じゃないとダメなのです。 理由は簡単。県の許認可をその車で得ているからです。 そう、今回は何と鍵が無ければゲートをくぐれない、立入禁止区域に入るのです。 県から送られたゲートの鍵を手に、本来は車では入れない聖域へと向かいます。

ところで、何か車内が臭い・・・まるでウ●コのような不快臭が・・・。 探してみても何もおかしな点は有りません。何なんだろう。

ちなみにその原因は2ヶ月後に判明します。

9:30。

ゲートに到着。鍵を開けてゲート開放。車を乗り入れた後に再度ゲートを封鎖します。 良い環境ですね。手付かずだってのが良く分かります。 一応入ってすぐの川沿いも歩いてみますが、普通のキノコが少し有った程度。 ここは一気に上まで上がってブナ林帯まで行くのがベストでしょう。

2つめのゲートは手動開放。ボロボロの林道を車で進んでゆきます。 しばらくして森の雰囲気が一変。ブナの原生林が目の前に現れました。 ウチの地元ではこのような環境が無いのがホントツラいですわ。



良い感じのブナの倒木を発見したので車を停めて撮影開始。 早速クチキムシツブタケが見付かりました。マルミアリタケらしき残骸も発見。 これは期待できるのではないか?そう思って実況撮影準備を始めた時でした。

どろ「車落ちた!!!」

急いで車に戻ると砂利がエンジンの振動で崩れ、車が斜面に落ちてしまいました。 どろんこさんには車に乗ってバックに入れてもらい、私は前に回り込んで思い切り押します。

復帰できました。

もし戻れなかったら麓まで数時間、荷物持って下りるしか手が有りませんでした。 当然圏外ですし。いきなりトラブルに見舞われましたが、これは日頃の行いが良かったかな?

しかし問題はそれだけではありませんでした。

ハエがヤバい!!!

尋常ではない。虫除けスプレーを噴いても効果無し。大型のアブ、大型のハエ、小さなメマトイの猛攻撃です。 まるで自分の周りに黒い霧が立ちこめているかのような状態。目を開けていられません。 それどころかメマトイが耳の穴や鼻の穴まで狙ってくるので穴と言う穴を服で塞がねばなりません。 実況どころか撮影すらもマトモにできない始末。実況で三脚使ってないのは、使う余裕が無かったからです。 とりあえずさっさと撮影を済ませ車に戻り、標高の高い場所へ行けば居なくなるのではとの望みを抱いて上を目指します。



「止めて!」と叫ぶ私。走る車の中からでもコレは見逃すまい。 ブナの立ち枯れの地際に見事なトンビマイタケの群生発見! これは流石に撮影せざるを得まい。嫌がるどろんこさんを連れ出してハエに襲われつつ撮影します。

その後も車中からテングタケ、イグチ、ベニタケなどの三大菌根菌達を見付けますが降りづらくてスルー。 ある程度の標高まで来ましたが、冬虫夏草は無いと判断し、下山して最初の沢筋を探すことにします。 と言うかハエがヤバすぎて探索どころではないんです。 ある程度不快生物には慣れているキノコ屋2人でもSAN値直葬まっしぐらです。



とココで見慣れないイグチを発見。管孔の様子からヤマドリタケ属の不明種のようです。 あまりのハエの猛攻に耐えかねて退散しましたが、これがどうもかなり貴重な発見だった模様。 このような傘を持つBoletusは国内には居らず、また緑系の本属菌自体が聞いたことも有りません。 これ元々調査の一環だったんですが、後でどろんこさんは「なぜ採って来なかった!」と怒られたそうで。 機会が有ればゴーグルとマスク装備でもう一度探しに行ってみたいですね。



車で下りつつ途中目についたキノコを撮影して行きます。MVPはヒメベニテングタケかな? どろんこさんもその愛らしさと美しさを絶賛。ハエの存在を忘れて撮影していました。

12:30。



ゲートを閉めて外界に戻ってきました。ハエはどこにも居ませんでした。何だったんだアレは。 とりあえず適当に昼飯を食べて昨年サビイロクビオレタケを見付けた場所に行くことにします。 支度中にゲートのすぐ近くのササに見覚えの有るモノが。 これは岡山遠征でも見た謎のConoideocrella属不明種!ここにも居たか! コイツ地元にも居るので、もしかすると相当ポピュラーな冬虫夏草なんじゃないでしょうか?

14:00。

戻って来ました昨年大フィーバーしたフィールド。 管理者さんにお断りしてシイタケのホダ木が打ち捨てられた場所へ向かいます。 「スズメバチに気を付けて」と言われました。確かに偵察に来られましたね。 早速探しますが昨年は大発生していたのに全然見当たりません。 突然消えてしまう種だと聞いていたので不安がよぎります・・・。



居てくれましたサビイロクビオレタケ。昨年ほどではありませんが成熟個体が多数見られました。 2人ですっごい下らない雑談をしながら撮影しまくりました。胞子観察のための標本も無事GETできました。

まだ時間は有るのでもう1ヶ所!・・・と行ってみるも何も見付からず、ここで時間切れです。 最後のフィールドは冬虫夏草が出るような環境ではなかったですね。 とりあえず山用装備を脱ぎ捨てて、最後に夕飯を食べに行くことにしました。



そう『さわやか』に!!!

メッチャ美味かったです。次も行くしかないな。


とまぁこんな感じでまたまた大雑把ですがオフレポでした。 予想外の事態が幾つも起きましたが、最終的には得たものの大きいオフだったと思います。 特にあのハエの大群は二度と出会いたくないトラウマとして刻まれましたね。

どろんこさん、ありがとうございました!!!


絵の話題。



背景絵に増えてますオイラセクチキムシタケ擬人化の「奥入瀬冬実」ちゃん。twitterのアイコン用に描いたものです。 実は某氏と10月にオフをした際に新規発生を確認しています。やはり冬に向けて成長を始めるのですね。 タイミング的にも良いと思うので、皆さんも探してみて下さい。気温も下がって探しやすい時期ですしね。





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